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週刊朝日2019「危ない食品リスト」公表!見分け方と選び方

 

 

ころもです。

 

 

どう考えても今日食べるもの、これから食べるものが自分の身体を作っていくことは確かなわけです。

 

お腹が膨れればそれでいい。

そういう人はそれもまた人生ですから、思うように人生を生きればいいです。

 

けれども、

 

せっかくこの世に生を受けたなら、やはりこの世界を味わいつくしたい。そして、味わいつくすために出来るだけ健康であり続けたいと思っています。

 

そのために必要な知識があるなら身につけたい、学びたい。
そんな気持ちに突き動かされ、今日も知り得た情報をご紹介させて頂きます。

 納豆は健康にいい、でも「たれ、辛子」は要注意!

 

 

〜肉類など〜

【ハンバーグ、ミートボール】

★主なチェックポイント

食品を褐色にするカラメル色素はⅠ〜Ⅳの4種類あり、ⅢとⅣには発がん性物質のⅣ−メチルイミダゾールが含まれている。どれが使われているか表示だけではわからない。加工でん粉もすべてが安全とは言い切れない。

☆選ぶべき商品

カラメル色素や加工でん粉など添加物を使っていない商品を探す。石井食品「チキンハンバーグ」など。

 

【ハム、ウィンナーソーセージ】

★主なチェックポイント

肉をきれいな色に保つ目的で亜硝酸Na(ナトリウム)が使用されている。肉に含まれるアミンに反応しニトロソアミン類という発ガン性物質に変化する。

 ☆選ぶべき商品

亜硝酸Naが添加されていない「無塩せき」のもの。信州ハム「グリーンマーク ロースハムスライス」など。

 

【ベーコン】

★主なチェックポイント

発色剤の亜硝酸Naが使われている。肉のくっつきをよくするためリン酸塩が使用されていることも。リン酸塩は多く取るとカルシウムの吸収が悪くなり、骨が弱くなる心配がある。

 ☆選ぶべき商品

亜硝酸Na,リン酸塩が使用されていない商品。セブン&アイ・ホールディングス「セブンプレミアム 無塩せきベーコン」など。

 

【肉類缶詰】

★主なチェックポイント

ポークやコンビーフなどの缶詰も、発色剤の亜硝酸Naが使われている。酸化防止剤のビタミンCが添加されていない商品では、発がん性物質のニトロソアミン類の生成が抑制されにくい。

 ☆選ぶべき商品

亜硝酸Na,保存料、結着剤、化学調味料が使われていない商品。沖縄県物産公社「わしたポーク」など。

 

【カレールー】

★主なチェックポイント

合成甘味料のスクラロースやアセスルファムK(カリウム)を添加した商品が売られている。スクラロースは動物実験でリンパ球が減って免疫力が低下することが示されているという。

 ☆選ぶべき商品

合成甘味料やカラメル色素が使われていないもの。食品企画「大人ふたりのカレールゥ」など。

 

 

〜乳製品〜

 【チーズ】

★主なチェックポイント

乳化剤にリン酸塩を使うものがあり、大量に取ると血液中のカルシウム量が低下し、骨が弱くなる心配がある。

 ☆選ぶべき商品

原材料が生乳と食塩だけのものを選ぼう。雪印メグミルク「雪印北海道100カマンベールチーズ」など。

 

【マーガリン】

★主なチェックポイント

コーン油や大豆油などは不飽和脂肪酸が多く「トランス脂肪酸」ができてしまう。悪玉コレステロールを増やして動脈硬化を起こすとされる。乳化剤、香料も添加されている。

 ☆選ぶべき商品

価格は高いがバターを選びたい。

 

 

 

〜魚介類〜

 【サバ缶】

★主なチェックポイント

味噌煮の煮汁にとろみをつける増粘剤のグァーガムが使われているものも。グァーガムを1〜15%含むエサをラットに食べさせた実験では、腎臓の重量軽減などが見られた。

☆選ぶべき商品

水煮は添加物が使用されていない商品が多い。味噌煮でも添加物が全く使われていない商品もある。伊藤食品「美味しい鯖 味噌煮」など。

 

【魚肉ソーセージ】

★主なチェックポイント

色をきれいにするために着色料が使われている。カルミン酸色素(コチニール色素)は、ラットに3%含むエサを食べさせた実験で、中性脂肪とコレステロールが増えたという。

 ☆選ぶべき商品

着色料や保存料が不使用の商品を。

 

【辛子めんたいこ、タラコ】

★主なチェックポイント

発色剤の亜硝酸Naに加え、タール色素の黄5,赤102、106が使用されていないか、表示を見て確認。塩蔵魚卵を頻繁に食べている人ほど胃がんの発生率が高いという調査結果もある。

 ☆選ぶべき商品

着色料無添加の商品も増えてきており、通販などで購入できる。

 

【煮干し】

★主なチェックポイント

酸化防止剤のBHA(ブチルヒドロキシアニソール)が使われているものがある。ラットに与えた実験で、前胃にがんが発生した。

 ☆選ぶべき商品

ビタミンEを酸化防止剤に使った商品か、無添加のものを買うようにしたい。

 

【さつま揚げ】

★主なチェックポイント

甘味料のソルビトールは、果実や海藻に含まれる成分で、工業的にはブドウ糖やでん粉から作られる。安全性は高いと考えられるが、1日に50g以上取ると下痢を起こすことがあるという。

 ☆選ぶべき商品

添加物が一切使われていない商品として、マルブン食品「昔のままのさつま揚」など。

 

 

〜豆類〜

【豆パック】

★主なチェックポイント

豆をやわらかく煮るために使われる重曹は炭酸水素Naのことで、制酸薬として胃薬にも使われる。副作用としてお腹の膨満感やむかつきなどが挙げられる。栄養強化剤として使われる乳酸カルシウムは安全性に問題ない。

☆選ぶべき商品

添加物をできるだけ少なくした商品に、フジッコ「おまめさんシリーズ」などがある。

 

【納豆】

★主なチェックポイント

納豆自体は問題なくても、添付のタレと辛子に注意。増粘多糖類は30品目ほどで、それほど毒性の強いものではないが、いくつか安全性が疑われるものも。

☆選ぶべき商品

調味料(アミノ酸等)も含め、無添加のものに、あづま食品「有機そだち 極小粒納豆」など。

 

【豆腐】

★主なチェックポイント

凝固剤の塩化マグネシウムは元々海水に含まれる成分で、安全性に問題はない。消泡剤のグリセリン脂肪酸エステルは食用油にも含まれているので心配ない。

☆選ぶべき商品

有機栽培された大豆が使われている商品が、ちょっと高くてもおすすめ。藤田食品「有機大豆100%使用 絹」など。

 

【豆類缶詰】

★主なチェックポイント

グリーンピースを緑色に着色するために、タール色素の黄4と青1が使われている商品がある。黄4を2%含めたエサをラットに食べさせた実験で、下痢を起こしたという。人間にじんましんを起こす恐れも。

☆選ぶべき商品

合成着色料が使われていない商品として、国分グループ本社「K&K 国産グリンピース」など。

 

 

 

〜インスタント食品〜

 【袋入りラーメン、カップラーメン】

★主なチェックポイント

油揚げ麺のため、過酸化脂質が多くできている。油が酸化したもので、動物に与えた実験では成長を悪くし、一定量を超えると死んでしまった。カラメル色素など添加物も多い。

☆選ぶべき商品

できるだけ控えたいが、食べるのであればノンフライ麺を。カラメル色素も使われていない商品に、東洋水産「麺づくり 鶏だし塩」など。

 

【即席みそ汁】

★主なチェックポイント

調味料(アミノ酸等)は、L-グルタミン酸Naをメインに使用。動物実験では毒性は殆ど見られないが、人間が一度に大量摂取すると腕や顔にしゃくねつ感を覚えたり、動悸を感じたりすることもあるとされる。

☆選ぶべき商品

調味料(アミノ酸等)が添加されていない商品としては、アサヒグループ食品「アマノフーズ国産野菜のおみそ汁 ほうれん草」など。

 

 

 

〜ご飯・パン類〜

 【コンビニおにぎり】

★主なチェックポイント

辛子明太子のおにぎりで発色剤の亜硝酸Naが使われているものはNG。通常、コンビニのおにぎりは保存性を高めるため、pH調整剤や酸味料などが添加されている。

☆選ぶべき商品

添加物が一切使われていない商品もある。セブン−イレブン「三段階仕込み 日高昆布」など。

 

【梅干し】

★主なチェックポイント

着色料にタール色素の赤102が使用されている商品も。皮膚科医の間でジンマシンを起こす添加物として警戒されている。福神漬、紅ショウガの色付けにも。合成甘味料が添加されている商品もある。

☆選ぶべき商品

着色料や合成甘味料を抑えたもの。添加物が一切使われていない商品に、南紀梅干「紀州晩稲梅」など。

 

【食パン】

★主なチェックポイント

パンをふくらませるイーストフード、乳化剤などが使われている。小麦粉改良剤として、発がん性のある臭素酸カリウムが使われていたこともあった。

☆選ぶべき商品

添加物を使わない食パンがスーパーやコンビニで、手軽に買える。敷島製パン「パスコ 超熟」など。

 

【生うどん】

★主なチェックポイント

のどごしを良くするため増粘剤のアルギン酸エステルを添加した商品がある。動物実験ではほとんど毒性が認められていないが、アレルギー体質の人が摂取すると皮膚発疹を起こすことも。

☆選ぶべき商品

増粘剤を使わず小麦粉と食塩だけの商品に、シマダヤ「純麺」など。

 

 

〜調味料〜

 【みそ】

★主なチェックポイント

酒精はエチルアルコールのことで、みその発酵が進んで容器が膨張するのを防ぐ。調味料(アミノ酸等)はL−グルタミン酸Naがメイン。

☆選ぶべき商品

調味料(アミノ酸等)が無添加のみそも売られている。ハナマルキ「無添加こうじみそ」など。

 

【しょうゆ】

★主なチェックポイント

添加物があってもアルコールのみのものが多く、安全性に問題はない。地方の中小メーカーのものにはカラメル色素などが添加されていることも。

☆選ぶべき商品

添加物を使わず有機栽培された大豆を使用した商品に、ヤマサ醤油「ヤマサ有機丸大豆の吟選しょうゆ」など。

 

【ソース】

★主なチェックポイント

カラメル色素が添加されている商品がある。通常の表示では色素のうちどの種類を使用したのかわからないため不安が残る。

☆選ぶべき商品

カラメル色素が添加されていない商品。ブルドックソース「ブルドック中濃ソース」など。

 

【ドレッシング】

★主なチェックポイント

ノンオイルで低カロリーをうたう商品でも、合成甘味料のスクラロースが添加されているものがあるので要注意。増粘剤のキサンタンガムは安全性に問題はない。植物油脂が多く含まれている商品に注意したい。

☆選ぶべき商品

合成甘味料不使用で植物油脂が少なめの商品を選ぼう。

 

 

 

〜くだもの〜

 【オレンジ、レモン】

★主なチェックポイント

米国などからの輸入柑橘類には、防カビ剤のOP、OPP-Na、TBZ、イマザリルなどが使われている。皮だけではなく浸透した果肉から検出されることも。動物実験で発がん性や催奇形性があることがわかっている。

☆選ぶべき商品

防カビ剤は国産のオレンジ、レモンには使われていない。

 

 

 【フルーツ缶】

★主なチェックポイント

さくらんぼを真っ赤に着色するために赤3が使われることも。ラット2世代にわたって赤3を0.1〜4%含むエサを食べさせた実験では、2世代目のラットに甲状腺腫の増加が認められた。

☆選ぶべき商品

安全性に問題のないクエン酸だけを使用している商品に、ドール「パイン&黄桃」など。

 

 

〜飲料〜

 【缶コーヒー】

★主なチェックポイント

合成甘味料のアセスルファムKが添加されているものがあり、肝臓へのダメージや免疫力の低下が懸念される。香料や乳化剤が添加されている商品も。

☆選ぶべき商品

無糖・ブラックの缶コーヒーが無難。香料も添加されていない商品に、サントリーフーズ「ボス無糖・ブラック」など。

 

 【栄養ドリンク】

★主なチェックポイント

保存料の安息香酸Naが添加されている商品がある。毒性が強く、5%含むエサをラットに食べさせた実験では、過敏状態、尿失禁、けいれんなどを起こして死亡したという。

☆選ぶべき商品

安息香酸Naを含むものには不安があることを理解する。

 

 【ワイン】

★主なチェックポイント

酸化防止剤の亜硫酸塩は数種類あるが、ワインによく使われているのは二酸化硫黄。ワインを飲むと頭痛を起こす人が多いのも、二酸化硫黄が原因の1つと指摘されている。

☆選ぶべき商品

無添加のワインを買うようにしたい。サッポロビール「うれしいワイン 酸化防止剤無添加 ポリフェノールリッチ赤 有機プレミアム」など。

 

 【缶チューハイ】

★主なチェックポイント

合成甘味料のアセスルファムKが使われている商品も。3%を含むエサを犬に2年間食べさせた実験で肝臓障害を起こした。アルコールとの相乗作用で肝臓がダメージを受ける危険性があるという。

☆選ぶべき商品

合成甘味料や香料が無添加の商品に、キリンビール「キリン本搾り グレープフルーツ」など。

 

 

以上となります。

(出典元:『週刊朝日』7月26日号)

 

 

食品添加物や遺伝子組み換え作物などの検証は今も続いているといいます。完全、完璧ということは果てしない労力を必要とするものですが、原材料を見て、これは身体に悪いとわかっているものを除く、そういった小さな手間から防げることはせめて防ぎたい。

 

なにより、原材料も確かめず食品を購入するなどということのないよう、これから口に入れるものを化粧品や衣類以上にしっかりと見定め、チェックする目をもち続けたいものです。

 

ではまた。

(出典元:『週刊朝日』7月26日号)