毒舌ころも

気になることは胸に秘めず口にするサイト

2018-01-01から1年間の記事一覧

年末年始がチャンス!?親の認知機能低下サインはこの10項目!

ころもです。 年末年始が近づくと憂鬱になる方も多いことでしょう。 久しぶりの実家、親や愛犬との再会。 本来なら手放しで喜びたいところでしょうが、現実はなかなかに厳しいもの。 否が応でもつきつけられる漠たる不安が一気に押し寄せる季節、それが年末…

紀平梨花 浅田真央超えの裏にあった羽生結弦の4年前の言葉

待ちに待った新星の誕生。 フィギュアスケート界を今後牽引していく存在になるだろうと期待されている紀平梨花さん。 暗い話題の多かった平成最後の年末を明るく照らしてくれてもいます。 努力が結実していく過程を見るのは実に気持ちがいいもの。 やはり人…

20代サラリーマン1000人が選んだ一流企業ランキング発表!

ころもです。 価値観が多様化している現代。職業の選択基準も人それぞれ。 今回は、20代サラリーマン1000人にアンケートした「新一流企業」の回答結果をご紹介します。 かつての一流が今はいずこへ…。 そんな回答結果を見ていると、時代を読む目が一段…

3大がん「胃がん肺がん大腸がん」にかかる治療費はいくらか

ころもです。 「先進医療特約」は保険会社のウリであり、根強い人気があるといいます。 がんになったらどのぐらいの治療費がかかるのか。 罹患経験のない加入者は漠然とした経済的不安から「高額になるかもしれない医療費に備えなければ」という心理になって…

日本の治療とここが違う!アメリカやドイツの医者の治療法

ころもです。 ロサンゼルスの開業医で消化器内科を専門とする大里雅治氏は、 「これは私の個人的見解ですが、日本は放射線科の専門医がアメリカの10分の1しかいないので、どれだけ画像が正確に読めているのか疑問を感じています。なかにはガンが見逃されてい…

要注意!組み合わせると危険な「薬と食べ物、飲み物」

ころもです。 なるほど確かに「くすり」を反対に読めば「リスク」となる。 言葉とは実に面白い。 しかし面白いと笑ってばかりいられないのが今日の話で、やはり薬につきものの副作用についてもっと知る必要があるわけです。 どんなに良い薬でも、食べるもの…

超必見!震度6強で倒壊する全国の建物150棟実名リスト

ころもです。 あまり人目につかない場所に、とても重要な記事が掲載されていたことをご存知でしょうか。 記事タイトルは「震度6強 倒壊リスク858棟」。 大地震に耐えられずに倒壊してしまう建物が、なんと全国に858棟もあるというのです。しかし残念なこ…

警鐘!海外で禁止または制限されている日本の「食品リスト」

ころもです。 海外で規制、あるいは禁止されている食品が日本では堂々と売られ食卓に並んでしまうことがあります。 日本と海外、住む場所は違えど同じ人間であることに変わりはないのにどうしたものか。 「国産だから心配いらないわよ」 そんな言葉が聞こえ…

知る得!?患者に出すのに医者が「飲まない・飲みたくない薬」

ころもです。 これいいよ。 そう言って他人に薦めはしても自分は使わないという「モノ」は決して少なくありません。 趣味や思考、信条や価値観… 見た目は似たような人間であっても「あまりに人それぞれ」なのだということが一番の理由といっていいでしょう。…

孤独の「健康被害」を数値化!?運動不足より危険なリスクとは

ころもです。 「孤独死」というワードが他人事に思えない。そういう人が増え続けています。 一人で亡くなっていく人を乱暴に「孤独」という言葉で一括りに表現することは完全に間違いだと思っていますが、「孤独であること自体が死の原因になる」という事実…

大地震に備えろ!状況別「危機回避」で大災害を生き延びる

ころもです。 南海トラフ地震が近づいている。 そんな予感を強めている人が増えていることでしょう。 今朝、08:19に発生した紀伊水道を震源地とするM4.5の地震(震度3)、3日前の夕方にも同じく紀伊水道で震度4の地震が発生しています。 いつ発生しても…

異変を見逃すな!ちょっとした自覚症状でわかるあなたの病気

ころもです。 ちょっと変だな。 生きていればあちこち不調が出てくるものですが、ちょっとした不調であるだけにせっかくのサインも見て見ぬふりをして何となくやり過ごしてしまう。 そういう人、とても多いと思います。 けれども、それが実は重篤な疾患を発…

すぐ切る必要はない!?受けなくても済む「ガン手術」はこれ

ころもです。 医療番組が増えましたね。 「健康長寿」という言葉もよく使われるようになり、「長生きするかもしれない」リスクから健康をできるだけ長くという意識が高まっていることも大いに関係していることでしょう。 しかし食生活をどれほど改善しても病…

副作用があった!?飲み続けないほうがいい漢方薬の実名

ころもです。 漢方と聞くと身体に優しく、安心して飲めるというイメージがあります。 でも、漢方もやはりちゃんとした医薬品の一種であり、普通の薬と同じだと認識しなくてはいけないのだそうですよ。 安全だからずっと飲んでいい、 飲み合わせに気をつける…

名医(女医)11人が本当に受けている検査・検診2018年版

ころもです。 何を食べても美味しい、食欲の秋。 けれども、美味しいものを美味しく感じられるのは健康あってこそ。 ならば早めの健康診断、あるいは定期検診へと考えがいくものの、果たしてどういう検診を受ければいいのか途方にくれてしまうというあなた。…

健康寿命を考察!してはいけない、しないほうがよかった手術

ころもです。 長生き社会。でも手放しで喜べないのは、経済的な不安もさることながら、健康で居続けることができるだろうか”という不安が常にあるからでしょう。 年齢を重ねていけば、道具と同じく体もあちこち不具合が出てきて、メンテナンスを行う必要も出…

乳がん 名医が推薦!「本当の名医」実名&病院パート2.

ころもです。 安心して通院できる病院。信頼して治療を委ねられる医師。 誰だってそれを望んでいるわけですが、それを知る術がわからない。そんな方々にとって今回の「乳がん・名医がすすめる本当の名医」なる記事は大変貴重で有り難いものになるのじゃない…

乳がん 名医が推薦する「本当の名医」実名&病院一覧

ころもです。 日進月歩の医療。 しかし問題なのは、自分が患者になったときにどの病院でどんな治療を受けるか。 その一点に尽きるのかもしれない。たとえ医療が進歩していても、その恩恵を十分に感じることのできないままに病と闘うのはどう考えても厳しい。…

生還者が心筋梗塞の「前兆」語る!強い心臓を作る食品

ころもです。 あんなに元気な人がなぜ? 「行ってきます」と元気に玄関を出た人が、帰らぬ人となる。 「じゃ、先にお風呂入るね」 そう言って口笛を吹いていた夫が突如として亡くなってしまう。 悪夢のような現実ですが、心臓性の突然死で亡くなる人の数は日…

日本ではすぐ処方!アメリカでは慎重に処方される薬と理由

ころもです。 アメリカではあまり使われていないのに、日本ではすぐに処方される薬があるのだといいます。 アメリカが慎重なのか、日本が杜撰なのか。 現在、世界の中で「日本人が一番飲んでいる」とされる薬は認知症薬。しかしこれら薬はアメリカでは極力使…

医師545人が必ず「受けている検査」「受けない検査」発表

ころもです。 早期発見の大切さはわかる。 けれどもきっかけがつかめず、あるいは勝手がわからず後手後手になる。 時間もお金も勇気も必要な検査に積極的になれないのは、思えば至極当然のこと。 受けずに済むなら生涯受けたくない。 避けて通れるものなら避…

名医 女性医師13人が本当に飲んでる市販薬リスト公開!

ころもです。 病院に行くほどじゃないし、ドラッグストアでお薬でも買おうかな…。 ということで市販薬を求める方は少なくないと思います。 でも実際にお店へ行くと、何を選べばいいのか多種多様な薬を前に呆然と立ち尽くしてしまうという方も多いでしょう。 …

唾液だけで乳がんリスクを発見!?検査方法と値段と医療機関

ころもです。 物想う秋。 憂う心といえば響きがいいけれど、その憂いの理由が人に話せぬ「悩みや不安」からくるものであったりしませんか。 たとえば、優れぬ体調から「病気なんじゃないだろうか」といったような。 今日は『デイリー新潮』掲載記事から、「…

食べないで!医療専門家である登録栄養士が選んだ食材9選とは

ころもです。 パッケージやネーミング、店の雰囲気やキャッチーな謳い文句…。 原材料表示や健康に無頓着な人々にとっては、そんな「表向き」の可愛さや物珍しさが購入の決めてになったりすることもあるでしょう。 しかし、それが体内に取り入れないものなら…

東京大停電に備えろ!スマホ充電可能な「緊急電源マップ」

ころもです。 大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号に北海道大地震……。 度重なる天変地異で日本列島が大揺れです。 震度7を記録した北海道の未明の大地震では道内のほぼ全域が停電となり、交通インフラや宿泊施設、医療現場にも大打撃を与え、今なお苦しん…

ショック!?あの人気「健康食品&サプリ」の副作用実名リスト

ころもです。 ドラッグストアに入ると驚くほど多種多様なサプリメントがあります。 CMでよく見かけるもの、CMでこそ見かけないものの、なんだかとても効果がありそうな謳い文句のある商品まで。 多忙でシングルが増えた現代社会では、補いきれない栄養をサプ…

その洗顔料の選び方で大丈夫!?皮膚科専門医が警告する主成分

肌の調子がいまいち。 そんな方、化粧品を選ぶときに何を重視していますか。 CMタレントの好き嫌い、あるいはイメージ、値段、デザイン、香り、成分… まさに人それぞれだと思います。 美容化学者いわく、 「…前略、僕が消費者の皆さんにお勧めしているのは、…

週刊現代公表!高齢者は「効きすぎるため」注意が必要な薬

ころもです。 薬なんだからとにかく「安心」なんてことはありません。若いときには大丈夫なものも加齢と共に受け付けなくなるものもある。 近ごろ増えているという高齢者の「薬物有害事象」。 高齢者になると、どんどん飲む薬が増えていくわけですが、若者と…

週刊文春発!専門家が警鐘する「必要ない無駄な検査」とは

ころもです。 北海道、未明の大地震。被災した皆様には心よりお見舞い申し上げます。 次から次へとやってくる天災。その全てに対応していくことは口でいうほど容易ではありません。 地震、津波、大雨、台風、竜巻、土砂、洪水、大雪、火山、熱中症、… もしも…

え!飲み続けてはいけない副作用が心配な「生活習慣病の薬」

ころもです。 継続は力なりというけれど、必ずしもそうとは言い切れないものもあるのではないでしょうか。 たとえば「薬」。 飲み続けているおかげで体調がいいということもあるかもしれないけれど、飲み続けているがために体調が優れないということもあるか…