毒舌ころも

気になることは胸に秘めず口にするサイト

2019-01-01から1年間の記事一覧

池江璃花子のTDL現状報告に歓喜!堀ちえみと雲泥の差か

ころもです。 久々に池江璃花子さんがインスタグラムを更新しましたね。 ずっと行きたかったので大満足の1日でした… この言葉と共にアップされた写真は、池江さんと言われなければわからないほどにいい意味で普通の可愛らしい年齢相応の姿が。

週刊朝日2019「危ない食品リスト」公表!見分け方と選び方

ころもです。 どう考えても今日食べるもの、これから食べるものが自分の身体を作っていくことは確かなわけです。 お腹が膨れればそれでいい。 そういう人はそれもまた人生ですから、思うように人生を生きればいいです。 けれども、 せっかくこの世に生を受け…

医師が実名回答「本当に飲んでいる市販薬」トップ5発表!

ころもです。 目薬を買いにドラッグストアに行くだけでも、その数の多さに圧倒されます。 余裕のある状況での買い物ならまだしも、これがすぐにも欲しい市販薬の場合、的確なアドバイスがあればどれほど助かるか。 長雨で体調を崩しやすいこの時期。 ほんの…

知っとこ!寿命を縮める「飲んだら危険・ムダ」なサプリとは

ころもです。 サプリの代表的存在といっていい、マルチビタミン。 しかし東フィンランド大学のモールス教授らが2011年に発表した、約3万8千人の高齢者を対象として研究論文によれば、 『60歳以上の女性がマルチビタミンを飲み続けた場合、心疾患やガンなどの…

週刊現代2019!納得できない「病院と薬」を替えて命を守る!

ころもです。 こと命に関しては遠慮など要らない。 わかっているつもりでも、相手が病院、医師、薬となるとなぜか遠慮気味になってしまう。 遠慮してはいけない「究極のもの」があるとするならそれは「命に直結する決断」をおいて他にないはず。 命を惜しみ…

羽生結弦「外食はしない、外に出たくない」発言の真相とは

ころもです。 涙の癌公表も今は昔、連日連夜の外出、外食で批判が集中している堀ちえみさんという元アイドルがいるいっぽう、 外食はしないですね、外に出たくないんです と語るのは、国民的英雄といっていい羽生結弦選手。 人生いろいろ、人間とはつくづく…

体の不調は家のせい?「健康を害する家」の特徴とは

ころもです。 なんだか居心地の悪い家というものがあります。 何がどうなのかと言われてもすぐには答えられないけれど、なんとなくそこにいるだけで具合が悪くなるような感じ…。 ”家の基礎は健康の礎” ということで、今回は6/25号『週刊SPA』より、「病気に…

女性セブン2019発!食べてはいけない「加工肉食品」を見抜く

ころもです。 「加工肉や赤肉は、発がん性のリスクが高い」 これは、2015年10月にWHO(世界保健機関)の外部組織、国際がん研究機関により発表された調査結果ですが、多少なりとも食に知識のある人々にとってはもはや常識となっていることでもあります。 ま…

申請しなきゃ損!プロが勧める「国から貰えるお金」32選

ころもです。 「どうして教えてくれなかったの!?」 「だって聞かれなかったから」 そんな会話をしたことが誰でも一度はあるでしょう。 われわれは「自ら問う」ということにあまり慣れていないというか、必要なことは相手から通知なり報告があると根拠なく信…

週刊新潮2019公表!第2弾食卓の「発がん性」物質・商品公表

ころもです。 本日は『週刊新潮』2019の第二弾として、またまた悩める記事をご紹介します。 ちなみに皆さんは「アクリルアミド」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 なんとなくそんな名前を「聞いたことはあるけど説明はできない」という方がほとんど…

週刊ポスト発!2019「病気と体型」の相関関係で判明したこと

ころもです。 昨年、英国の学術専門誌『英国王立協会紀要』に、「高身長の人は、がん発症リスクが高い」という論文が掲載されました。 「米国、欧州、韓国の男女それぞれ1万人以上を含む研究データを分析したところ、平均身長(男性175㎝、女性162㎝)の5㎝…

週刊新潮2019食べてはいけない添加物ざんまい「お寿司」実名

ころもです。 お寿司。 回転寿司の普及もあってかなり身近なものとなりました。 安いし手軽、何より「ヘルシー」だと思わせてしまうところが大きい。 けれど、実態は果たしてどうなのか。 「食べてはいけない」シリーズで評判の『週刊新潮』からまたもや気に…

池江璃花子 一時退院「もう病院には戻りたくない!」本音も 

ころもです。 白血病で闘病中の池江璃花子選手が一時退院されたようです。 5日に開設された自身のホームページも更新。 どんな病状報告をされているのか。 詳しく見てみましょう。

高齢者や頑固な父親に運転免許の返納をさせるテクニックとは

ころもです。 高齢者の交通事故が増えています。 アクセルとブレーキの踏み間違い、逆走… 自分から率先して免許を返納してくれる場合はいいですが、大抵は「自分の場合はまだ大丈夫」と高をくくって一向に返納する気配がない。 しかし事故が起こるまでは、何…

専門家が警鐘!「危険な食べ合わせ、薬の組み合わせ」リスト

ころもです。 単品では身体に良くても、組み合わせによっては毒になるものはあります。 好きだから、美味しいからと好き勝手に食べることは自由ですが、組み合わせによっては求めた栄養が得られないばかりか、栄養の吸収が阻害され、効果も半減、場合によっ…

池江璃花子 ツイッター81日ぶりに「祈ってます」エール殺到

ころもです。 池江璃花子選手の近況が、81日ぶりだという本人発信のツイッターでわかり話題になっています。 人間の生き様というものは本当に顔に出るのだなということを、ヤフーニュースに掲載される池江さんの無垢な笑顔と、何か秘匿しているように見える…

池江璃花子を見舞うコーチ「元気をもらうこともある」と感心

ころもです。 引退宣言するも1年も経たぬうちに撤回発言、 指輪紛失を大騒ぎするもほどなく発見報告。 終わっている芸能人によるとんだ茶番劇を見せられたあとの池江璃花子選手の近況報告記事は、ああそうだ、これが地に足の着いたまっとうな記事なのだと胸…

週刊新潮2019公表!食べてはいけない「パン」の危険物質とは

ころもです。 「食べてはいけない」シリーズで好評の『週刊新潮』。 今回はそんな新潮の新たな特集となる、 「食べてはいけない『パン』の危険物質」 記事をご紹介します。 物事に「絶対正しい」ということがないように、「絶対後悔しない」生き方というもの…

池江璃花子選手 闘病の支えは年上恋人との毎日のLINEか

ころもです。 池江璃花子選手に関する記事が本日発売『女性セブン』6月13日号に掲載されていました。 現状の病状はどうなっているのかについては、以下の記事が参考になるかと思います。 〜関連記事〜 ▶池江璃花子 公式HP開設「どんな時でも1人ではない」直…

週刊現代公表!南海トラフと連動する富士山噴火に備える!!

ころもです。 環太平洋地域で大きめの地震が続いています。 「缶ビールを振って開栓すると泡が吹きこぼれますよね。それと同じで、マグマに含まれる水が揺さぶられて水蒸気になることで体積が増えて噴火する」 巨大地震と噴火が連動するメカニズムを、京都大…

池江璃花子 専門医が「無菌室ではスクワットを」の理由とは

ころもです。 5月8日に公式ホームページが開設された池江璃花子選手ですが、今のところさらなる更新はないようです。 思うにそれが自然でしょう。 一番に優先しなくてはいけない「命」があるわけですから、その命を救うために全力を注ぐ。 今回のホームペ…

池江璃花子の現状報告に「7割が長期生存する病気」と専門医

ころもです。 先日、白血病で闘病中の池江璃花子さんがホームページを開設。 自身の病状、経過について直筆メッセージで報告をしてくれました。 闘病すると発表したらあとは食べログでごまかすタレントもいるなかで、不必要に発信しない彼女の賢明さと品性な…

宮崎県沖地震と南海トラフ巨大地震の関連性否定への怒り

ころもです。 危機管理の基本中の基本は、 ”最悪の事態を想定して準備をする” これだと信じています。 だからこそ、 先日発生した、宮崎県沖の日向灘M6.3の地震について地震学者などが、「南海トラフ巨大地震との繋がりがない」と断定する言い方には激しく怒…

病院の健康診断・検査結果は気にしなくていい!?週刊現代2019

ころもです。 健康診断。 そんな言葉を聞くだけで寿命が縮まるような「きゅっ」と絞られるような気持ちになったことはありませんか。 しかし数値に振り回されすぎて病気になっては、まさに本末転倒。 実際、日本高血圧学会は今年にもガイドラインの改訂を予…

今日から実践!集中力と生産性を高める8つの働き方のコツ

ころもです。 平成と令和を挟む心地よい時代の風に身をゆだねていたら、あっという間に大型連休が終わってしまった…。 人生の不条理や理不尽さを嘆いているあなた。 明日からの生きる活力をどう捻出するか、そんな作業に取りかかっている人も少なくないでし…

必読!女性が飲み続けると危険な「市販薬と処方薬」実名公表

ころもです。 大型連休に突入することで、楽しみもあるでしょうが不安を感じている人も少なくないことでしょう。 たとえば持病のある人。あるいは慣れない場所や人に出会うとなんとなく体調が思わしくなくなりお薬が手放せない人など、それこそ千差万別、十…

アンチエイジングのプロに訊いた「老化が止まる」食品リスト

ころもです。 生きていればこそ。 いきなり何を言い出すのかと言われそうですが、 生きていればこそ これが今日も明日も明後日も変わらぬ人生の要(かなめ)であり、もっと肉薄した言葉を使うなら、「明日には、否、5分後には死ぬかもしれない自分」が肝に…

池江璃花子が病状報告ツイッター沈黙も小林麻央と同病院に

ころもです。 必要以上の病状報告でヤフコメで大炎上し続けている堀ちえみさんと真逆にある、沈黙の池江璃花子選手。 ツイッター更新による現状報告が途絶えてから久しいため心配の声は膨らむばかりですが、そっとしてあげようという声がそれ以上に多いのが…

薬剤師が警鐘!健康寿命を縮める副作用に要注意の処方薬とは

ころもです。 大型連休を前に気もそぞろ。 そんな方も多いかもしれませんが、それ以上に憂鬱な人々のほうが実は多いというのがデータでは出ていますね。 非正規社員が膨らむ一方の現代社会では、働いた日数すなわち給与ということになるわけですから、働けな…

週刊現代2019「新しい副作用」が見つかった薬の実名リスト

ころもです。 「伝統」と「慣習」。 この言葉が非常に嫌いです。 時間をかけて積み上げてきたものがまるで「最上級」のものであるかのように思わせるこの言葉によって、どれだけの人々が無駄に時間や感情をすり減らし、誤った選択を強いられてきたか。 今回…