毒舌ころも

気になることは胸に秘めず口にするサイト

池江璃花子を見舞うコーチ「元気をもらうこともある」と感心

ころもです。 引退宣言するも1年も経たぬうちに撤回発言、 指輪紛失を大騒ぎするもほどなく発見報告。 終わっている芸能人によるとんだ茶番劇を見せられたあとの池江璃花子選手の近況報告記事は、ああそうだ、これが地に足の着いたまっとうな記事なのだと胸…

週刊新潮2019公表!食べてはいけない「パン」の危険物質とは

ころもです。 「食べてはいけない」シリーズで好評の『週刊新潮』。 今回はそんな新潮の新たな特集となる、 「食べてはいけない『パン』の危険物質」 記事をご紹介します。 物事に「絶対正しい」ということがないように、「絶対後悔しない」生き方というもの…

池江璃花子選手 闘病の支えは年上恋人との毎日のLINEか

ころもです。 池江璃花子選手に関する記事が本日発売『女性セブン』6月13日号に掲載されていました。 現状の病状はどうなっているのかについては、以下の記事が参考になるかと思います。 〜関連記事〜 ▶池江璃花子 公式HP開設「どんな時でも1人ではない」直…

週刊現代公表!南海トラフと連動する富士山噴火に備える!!

ころもです。 環太平洋地域で大きめの地震が続いています。 「缶ビールを振って開栓すると泡が吹きこぼれますよね。それと同じで、マグマに含まれる水が揺さぶられて水蒸気になることで体積が増えて噴火する」 巨大地震と噴火が連動するメカニズムを、京都大…

池江璃花子 専門医が「無菌室ではスクワットを」の理由とは

ころもです。 5月8日に公式ホームページが開設された池江璃花子選手ですが、今のところさらなる更新はないようです。 思うにそれが自然でしょう。 一番に優先しなくてはいけない「命」があるわけですから、その命を救うために全力を注ぐ。 今回のホームペ…

池江璃花子の現状報告に「7割が長期生存する病気」と専門医

ころもです。 先日、白血病で闘病中の池江璃花子さんがホームページを開設。 自身の病状、経過について直筆メッセージで報告をしてくれました。 闘病すると発表したらあとは食べログでごまかすタレントもいるなかで、不必要に発信しない彼女の賢明さと品性な…

宮崎県沖地震と南海トラフ巨大地震の関連性否定への怒り

ころもです。 危機管理の基本中の基本は、 ”最悪の事態を想定して準備をする” これだと信じています。 だからこそ、 先日発生した、宮崎県沖の日向灘M6.3の地震について地震学者などが、「南海トラフ巨大地震との繋がりがない」と断定する言い方には激しく怒…

病院の健康診断・検査結果は気にしなくていい!?週刊現代2019

ころもです。 健康診断。 そんな言葉を聞くだけで寿命が縮まるような「きゅっ」と絞られるような気持ちになったことはありませんか。 しかし数値に振り回されすぎて病気になっては、まさに本末転倒。 実際、日本高血圧学会は今年にもガイドラインの改訂を予…

今日から実践!集中力と生産性を高める8つの働き方のコツ

ころもです。 平成と令和を挟む心地よい時代の風に身をゆだねていたら、あっという間に大型連休が終わってしまった…。 人生の不条理や理不尽さを嘆いているあなた。 明日からの生きる活力をどう捻出するか、そんな作業に取りかかっている人も少なくないでし…

必読!女性が飲み続けると危険な「市販薬と処方薬」実名公表

ころもです。 大型連休に突入することで、楽しみもあるでしょうが不安を感じている人も少なくないことでしょう。 たとえば持病のある人。あるいは慣れない場所や人に出会うとなんとなく体調が思わしくなくなりお薬が手放せない人など、それこそ千差万別、十…

アンチエイジングのプロに訊いた「老化が止まる」食品リスト

ころもです。 生きていればこそ。 いきなり何を言い出すのかと言われそうですが、 生きていればこそ これが今日も明日も明後日も変わらぬ人生の要(かなめ)であり、もっと肉薄した言葉を使うなら、「明日には、否、5分後には死ぬかもしれない自分」が肝に…

池江璃花子が病状報告ツイッター沈黙も小林麻央と同病院に

ころもです。 必要以上の病状報告でヤフコメで大炎上し続けている堀ちえみさんと真逆にある、沈黙の池江璃花子選手。 ツイッター更新による現状報告が途絶えてから久しいため心配の声は膨らむばかりですが、そっとしてあげようという声がそれ以上に多いのが…

薬剤師が警鐘!健康寿命を縮める副作用に要注意の処方薬とは

ころもです。 大型連休を前に気もそぞろ。 そんな方も多いかもしれませんが、それ以上に憂鬱な人々のほうが実は多いというのがデータでは出ていますね。 非正規社員が膨らむ一方の現代社会では、働いた日数すなわち給与ということになるわけですから、働けな…

週刊現代2019「新しい副作用」が見つかった薬の実名リスト

ころもです。 「伝統」と「慣習」。 この言葉が非常に嫌いです。 時間をかけて積み上げてきたものがまるで「最上級」のものであるかのように思わせるこの言葉によって、どれだけの人々が無駄に時間や感情をすり減らし、誤った選択を強いられてきたか。 今回…

週刊新潮食べてはいけない第5弾飽和脂肪酸過多メニューとは

ころもです。 芸能人のガン公表が急激に増えたような印象があります。 健康番組も増え、自身の健康、さらには残された時間について個々に考える機会も増えたのじゃないでしょうか。 大げさでも何でもなく、「命は食」で出来ています。 いわば、何を食べてき…