ころもです。 本日発売『週刊新潮』で、添加物なしの「国産食品」リストが公表されました。 その内容は、肉、パン、調味料。 添加物なしの、「パン」と「リスト」の一覧は前回のコチラ記事をどうぞ。 → 週刊新潮「国産食品」添加物なし!肉・パン・調味料リ…
ころもです。 『週刊新潮』の食べてはいけない国産食品リストの公開は衝撃でした。 健康長寿、いや、長寿を抜いてもやはり「健康」ということに重きを置いている消費者がいかに多いか。 それを物語るものでもありました。 いっぽうで消費者の不安を煽る、エ…
ころもです。 今回は「国内の売上高上位100薬品(2016年度決算・日刊薬業調べ)と、高齢者の使用頻度が高い薬のうち、この4年間で副作用が「追加」された薬54種類」が発表されたので、そちらを紹介致します。 『週刊ポスト』2018年7月6日号が公表した今回の…
ころもです。 大阪の通勤時間を襲ったあの大地震の記憶も鮮明だというのに、昨夜の千葉の震度5弱。 観測史上最大の雨に未明の土砂災害、川の増水に氾濫に…… 一難去ってまた一難、本当に生きにくい世の中です。 自分たちにできることはなにか。 海も危ない、…
ころもです。 どんなときでもお腹は減る。食事というのは生きることと切っても切れない関係。 だから、本当はどんな勉強よりも「食」に関する学びこそが大事だし、重要なのだと今更ながら思う。 資格試験もいいけれど、今日、まさにこれから食べる食事が添加…
ころもです。 もはや何を食べていいのか立ち尽くす…。 そんな方も続出しているかもしれません。 それほどに、毎日何気なく食べている食品に入り込み、定着していた添加物たち。 でも、「安価で美味しい」より「安全で美味しい」が本当はいいことを知っている…
ころもです。 大反響、大好評の「食べてはいけない国産食品」シリーズ。 本日発売の『週刊新潮』は、いつもながらに説得力に満ちていました。 「いたずらに消費者の不安を煽っている」 そう『週刊文春』が『週刊新潮』を批判するも、消費者にとって命はひと…
ころもです。 健康ブームというよりは、ブームで終わらせてなるものかという強い意志を感じるぐらいに連発される、危険な添加物に食品リストの各誌公表。 人生80年時代から100年時代に突入するかもしれない長寿国日本ではあっても、それを手放しで喜べるほど…
ころもです。 歳を重ねることの怖さというのは「死」が近づく恐怖もさることながら、大切なもの、こと、人の記憶を失っていくということではないでしょうか。 そういう意味では、今回『週刊ポスト』が実名をあげた「認知機能低下の副作用がある薬剤」実名リ…
ころもです。 根拠があるわけでもないのに、なぜか市販薬には大して副作用がないような気になってしまうから不思議です。 おそらく、誰に相談しなくてはいけないという義務もなく、陳列されている棚から好きなものを購入することができる気安さが原因のひと…
ころもです。 大反響の「週刊新潮 食べてはいけないシリーズ」には「使ってはいけない調味料」もあるのですが、その第2弾が今回公表されました。 関連記事→ 「使ってはいけない調味料」全商品リストに愕然!第4弾 今回公表された商品のすべてには、”味覚破…
ころもです。 ついに第7弾まできた『週刊新潮』の食べてはいけない「国産食品」実名リスト。 回を増すごとに反響も大きくなっているようで、もちろん各所からの反発もさぞかしと予想していました。 たとえば本日発売の『週刊文春』は真っ向からこの「食べて…
ころもです。 ついに第7弾まできた『週刊新潮』の食べてはいけない「国産食品」実名リスト。 回を増すごとに反響も大きくなっているようで、もちろん各所からの反発もさぞかしと予想していました。 たとえば本日発売の『週刊文春』は真っ向からこの「食べて…
ころもです。 どれも良さそうに見えるだけに何を選んでいいのかわからない。 商品棚の前に立ち尽くし、あれでもない、これでもないと頭を抱え、過剰なCMの雰囲気にのまれて商品を購入してしまうという方は少なくないでしょう。 そんなとき、病気のプロである…
ころもです。 単品では薬になるものも、「何か」と組み合わせるとそうではなくなる。 それどころか、毒になる可能性もあるとしたらこんな恐ろしいことはない。 良いものと良いものを組み合わせれば悪い影響が出るわけがないと思うのは素人考えで、それぞれが…