ころもです。
錦織圭さんのテニスだけはしっかりチェックして観ています。
勝てそうで勝てない。いいところまで行くのに、ツメが甘い。
今が一番大事なときなのに、どうしてこうも肝心なところでうまくいかないのか。
先日、錦織圭さんの育ての親の一人といってもいい松岡修造さんもほのめかしていましたが、その理由はコートにあるのじゃなく、コート外にあるというのが本当かもしれないですね。
そう、この方の存在です。
招かれざる恋人、観月あこはさげまん?
現在の錦織圭さんの恋人は観月あこさんということは有名です。そして、この彼女と付き合うようになってから、なんだか試合の最中のイライラしている表情を見せられると、
どうせまた、観月あこが家族席から追い出されたことでもめてるんだろうな
と思う自分がいます。
とにかく悪評高い彼女。テニス関係者のみならず、錦織選手の家族にも嫌われているようで、いろいろぎくしゃくしている感じも伝わってきているからファンたちは黙っちゃいられません。
今年の全仏オープンでは、関係者席に座ろうとした彼女に、
『君はここに座れない。一般席に移りなさい!』
と錦織マネージャに言われたという報道もありました。
通常、錦織選手がテニスをする上で彼女の存在が助けになっているという認識があるならば、間違ってもこんな扱いは受けないでしょうね。
むしろ、憎々しい奴がきた!ぐらいの反撃、言葉に感じられます。それこそ「この子のせいで錦織選手は‥‥」と恨み千万の感じさえ伝わる言葉じゃないでしょうか。
命令です。一般席に移れ!冗談じゃないぞ!
そのぐらいの気持ちを感じます。
あのこに錦織選手はもったいなさすぎる
錦織選手はアメリカの経済誌フォーブス発表によると、2017年のスポーツ選手の長者番付で、日本人では最高の26位にランクインしてます。
その年収、37億円。
サラリーマンの生涯年収の30倍近い金額をたった1年で稼ぎだしていることになりますね。それは観月あこさんがどんなに罵倒されようと、ブーイングを浴びようと手放さないわけです。
私の彼は錦織圭なの。だから私はセレブなの。ブラックカード使ってなんでも買えるわと思っていたとしてもなんら不思議はありません。
「5月末のジュネーブオープンに同行した際、観月さんは70万円ほどもするFENDIの高級バッグを購入していました。先日帰国した際も、4~5人の友人を引き連れて築地の高級すし店へ。会計は10万円を超えたそうですが、彼女が平然とブラックカードで精算したといいます。宿泊先は超高級ホテルですし、移動の飛行機はもちろんファーストクラス。これらもすべて錦織選手が用意してあげているようです」(前出・テニス関係者)
(引用元:女性自身)
財布の天井のない錦織選手にとっては彼女のためにしてあげている普通のことでも、25歳の少しもパッとしない売れないモデルさんにしてみれば、錦織選手は絶対に逃してはならない金の卵なわけだし、手放したくないブラックカードであることでしょう。
バカらしくて仕事なんかしてられない、そんなところじゃないでしょうか。
それでも練習に励む錦織選手を多方面からサポートしている、それによって錦織選手の成績もアップしているという事実が追いついているなら周囲の人間への言い訳にもなるだろうし、好印象になっていくものを、彼女の場合聞こえてくるのは醜聞ばかり。
お金目当てと言われてもおかしくないぐらいの贅沢三昧の話ばかりでは、応援しているファンも「いい加減、目を覚ませ」とそれは言いたくもなります。
お金を使うことにあまり執着、興味がないという錦織選手の夢は錦織財団なるものを作り、子供たちにテニスで成功する環境を与えたい、というのですから泣けます。
そのとき、そのそばにいるのがどうか観月あこさんではありませんように‥‥。
と祈るのはころもだけではないはず。
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