毒舌ころも

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健康長寿・生命を守る

薬剤師が警鐘!健康寿命を縮める副作用に要注意の処方薬とは

ころもです。 大型連休を前に気もそぞろ。 そんな方も多いかもしれませんが、それ以上に憂鬱な人々のほうが実は多いというのがデータでは出ていますね。 非正規社員が膨らむ一方の現代社会では、働いた日数すなわち給与ということになるわけですから、働けな…

週刊現代2019「新しい副作用」が見つかった薬の実名リスト

ころもです。 「伝統」と「慣習」。 この言葉が非常に嫌いです。 時間をかけて積み上げてきたものがまるで「最上級」のものであるかのように思わせるこの言葉によって、どれだけの人々が無駄に時間や感情をすり減らし、誤った選択を強いられてきたか。 今回…

週刊新潮食べてはいけない第5弾飽和脂肪酸過多メニューとは

ころもです。 芸能人のガン公表が急激に増えたような印象があります。 健康番組も増え、自身の健康、さらには残された時間について個々に考える機会も増えたのじゃないでしょうか。 大げさでも何でもなく、「命は食」で出来ています。 いわば、何を食べてき…

週刊新潮 食べてはいけない第4弾!脂質超過外食メニューは

ころもです。 何かと外食する機会が増えるであろうこの時期。 しかし家族全員の外食代というのは馬鹿にならないため、どうしても安価なファミリーレストランに落ち着いてしまうのじゃないでしょうか。 今回は『週刊新潮』第4弾として、「脂質超過の外食メニ…

こんな「がん治療」は不要!?過剰・無駄な医療をFLASHが公表

ころもです。 病気そのものの怖さもさることながら、その専門家であるはずの医師の言葉や判断を信じることができないとしたら、むしろそのほうが怖くはないでしょうか。 いったい何を信じればいいのか。 そのヒントになるかもしれない記事を今回はご紹介しま…

週刊誌「健康シリーズ」記事 まとめ

【週刊新潮に関する記事】 週刊新潮公表第3弾!独自測定「超高カロリー」外食メニュー 週刊新潮実名公表第2弾!食べてはいけない外食メニューとは 週刊新潮2019!継続的に食べてはいけない塩分基準値超え外食 早ければ来年にも日米で実用化!?「がん光免疫…

週刊新潮公表第3弾!独自測定「超高カロリー」外食メニュー

ころもです。 本日はシリーズ化している『週刊新潮』食べてはいけないシリーズの続報となります。 【関連記事】週刊新潮実名公表第2弾!食べてはいけない外食メニュー 週刊新潮2019!継続的に食べてはいけない塩分基準値超え外食 前回は塩分過多の外食メニ…

座り過ぎ健康被害は喫煙に匹敵!?死亡リスク40%増の時間とは

ころもです。 「ある行為」で寿命が22分短くなる。 そう言われたら「それってどんな行為?」と気になりますよね。 寿命が22分短くなるぐらい何よと思う人もいるでしょうが、多くの人は「22分の尊さ」を理解できるはず。 だから、寿命を22分も縮めてしまう「…

週刊新潮実名公表第2弾!食べてはいけない外食メニューとは

ころもです。 前回は「塩分過多」の外食メニューについて『週刊新潮』公表の実名リストを紹介させて頂きました。 こちら→週刊新潮2019!継続的に食べてはいけない塩分基準値超え外食 塩分がないと食事は美味しくないことが多いですが、身体を壊してまで塩分…

週刊現代2019公表!発がん性がある「愛猫フード」全商品名は

ころもです。 お待たせ致しました。前回は「愛犬フード」についてご紹介しましたが、今回は「愛猫編」となります。 前回の記事 → 週刊現代2019公表!発がん性がある「愛犬フード」全商品名 最初にこちら(愛猫編)の記事から入られた方は、是非、前回(愛犬…

週刊現代2019公表!発がん性がある「愛犬フード」全商品名は

ころもです。 大切な家族の一員に愛犬や愛猫がいる。 今回はそういう方に向けた記事となります。なにせ愛犬も愛猫も自分で自分の食べるものを選べない。あなたが用意するものを文句も言わず黙々と食べざるを得ない大事な家族。 でも… そんな大事な家族に本当…

週刊ポスト発!専門医が「自分なら飲まない薬」その理由も

ころもです。 餅は餅屋、という言葉があります。 生きていると何らかの支障が出て薬のお世話になる機会も出てくるわけですが、何を基準に選べばいいのかわからないという方は多いでしょう。 誰かにとてもよく効く薬が万人に効くということなら話は簡単なので…

週刊新潮2019!継続的に食べてはいけない塩分基準値超え外食

ころもです。 料理の仕上げに塩を足す。 すると実にしっくりくる、こういう体験は多くの人が持っているもの。 しかしなんでも「過ぎたるは及ばざるが如し」で、健康を害するほどに塩分を増やしたのでは元も子もない。 厚労省の「日本人の食事摂取基準」(201…

知っとこ!「医者が飲まない市販薬と処方薬」実名リスト

ころもです。 医療番組を見ているといつも思うこと。 それは…、 説明している医師の日常をドキュメンタリー風に放送して欲しいということ。 そこまでわかっている医師本人は一体どのような日常を送っているのだろうかと多くの視聴者が興味関心を持っていると…

週刊現代が実名公表!血圧を上昇させる花粉症薬とは

ころもです。 健康のためなら死んでもいい。 とても笑えないこの言葉、けれど多くの人が実は日々の生活のなかで似たり寄ったりのことをしているのですよね。 だからといって、アレもダメ、これもダメでは神経がおかしくなるわ!と言いたい気持ちも十分過ぎる…

食べてもいい「超加工食品」を見分ける方法とは!?実名リスト

ころもです。 食べてはいけないものが増えて買い物が憂鬱。そういう消費者、だいぶ増えているのじゃないでしょうか。 今回は本日発売『女性セブン』から、そんな消費者の助けになる記事をご紹介します。

米欧州では使用禁止!?発がん物質が入ってる外食の危険性とは

ころもです。 本日発売『週刊現代』に、今回も大変興味深い記事が掲載されていました。 医療健康大特集となっているその記事のタイトルは、 「あなたと家族を守る最新知識 第1部 「増粘剤」「トランス脂肪酸」「リン酸塩」「異性化糖」アメリカ・ヨーロッパ…

週刊現代2019!添加物の塊の「PB食品実名」リストを公表

ころもです。 「PB食品」とは何か。 ウィキペディアでの説明によれば「小売店・卸売業者が企画し、独自のブランド(商標)で販売する商品」ということになるわけですが、今回はこのPB食品の危険性をピックアップした記事をご紹介します。 取り上げてくれたの…

今日からできる長寿対策!血管年齢を若返らせる10の知恵

ころもです。 水泳の池江璃花子選手の白血病公表は驚きでした。 まさに「青天の霹靂」といった言葉を使わずにはいられないほどの衝撃といえばいいでしょうか。 一寸先は誰にもわからない。 そんな”不確かな時代、生命”をつむぐ我々に必要な心構えはいったい…

長生きリスク不安に保険は適さず!?入ってはいけない保険とは

ころもです。 新しい年になって、保険を見直しているという方も少なくないことでしょう。節約して少しは貯金もしなくちゃ。 そういう人にとって、固定費となって毎月必ず出ていく保険というものは見直すべき項目の最たるものかもしれません。 ただ必要な保険…

日本の医療は非常識!?ムダな検診・検査・手術の内容とは

ころもです。 長寿社会ともなれば、人生設計も根こそぎ書き換える必要があるでしょう。 人生50年時代の生き方はもはや意味なし。 長生きするかもしれないことが「リスク」として捉えられる新たな時代に向け我々に出来ることは、古い常識を脱ぎ捨て、根拠あ…

週刊現代が実名公表!がんになりやすいスーパー販売の食品

ころもです。 無農薬、無添加の食事を続けていると「そうじゃない」ものに身体が敏感に反応します。 まず、美味しいと感じない。何とも言えない違和感、異物感のようなものを常に感じ続けるという気持ち悪さ。 おかしなものは頭より先に身体、舌がすでに受け…

危険!?な韓国産輸入食品の「食品衛生法違反」最新リスト公表

ころもです。 嵐の前の静けさならぬ、嵐のあとの大騒動。 おそらく今日の日本列島は「嵐」一色になることでしょう。 ひとそれぞれに想うところがあるでしょうが、ここではひとまず、今日これから口に入る、いわば自分という肉体を形成する食べ物の話をしてい…

危険な中国食品を回避せよ!国産と中国産を見分けるヒント

ころもです。 食にこだわらないでもすぐには死なないかもしれない。でも、微量とはいえ蓄積されていく毒がやがて自身や家族の健康を蝕んでいく。 そんな未来がたやすく想像できるのに、今が良ければそれでいい、すぐに発症しなければ別にいい、安いんだから…

もしかして!? 初期症状から「考えられる病気」を探る!

ころもです。 何気ない生活のなかで起こる体調不良。 目が乾く、口が変わる、咳が出る、頭痛がする……etc。 日常的過ぎて気にもとめない。そんな人がほとんどかと思います。 でも、その”何気ない初期症状”がもし重要な病気を教える初期症状のひとつだとしたら…

降圧剤に発ガン性物質!?危険な中国製品最新リストがこれ!

ころもです。 メイド・イン・チャイナの危険性が改めて注目されています。 冷凍春巻きからは食品衛生法の基準値の3倍、中国産のくわいからは基準値の14倍の農薬が検出され、落花生からは発がん性のカビ毒が検出されるなどさんざん。 しかし近年さらに深刻…

早ければ来年にも日米で実用化!?「がん光免疫療法」への期待

ころもです。 2017年にガンで亡くなった人は約37万人。死因トップである「ガン」。 「万が一」どころか「2人に1人」がガンになる時代に絶望的な気分になる人も少なくないでしょう。 けれど…… がんに罹ったとしても、そのガンをいともたやすく治せることが…

年末年始がチャンス!?親の認知機能低下サインはこの10項目!

ころもです。 年末年始が近づくと憂鬱になる方も多いことでしょう。 久しぶりの実家、親や愛犬との再会。 本来なら手放しで喜びたいところでしょうが、現実はなかなかに厳しいもの。 否が応でもつきつけられる漠たる不安が一気に押し寄せる季節、それが年末…

3大がん「胃がん肺がん大腸がん」にかかる治療費はいくらか

ころもです。 「先進医療特約」は保険会社のウリであり、根強い人気があるといいます。 がんになったらどのぐらいの治療費がかかるのか。 罹患経験のない加入者は漠然とした経済的不安から「高額になるかもしれない医療費に備えなければ」という心理になって…

日本の治療とここが違う!アメリカやドイツの医者の治療法

ころもです。 ロサンゼルスの開業医で消化器内科を専門とする大里雅治氏は、 「これは私の個人的見解ですが、日本は放射線科の専門医がアメリカの10分の1しかいないので、どれだけ画像が正確に読めているのか疑問を感じています。なかにはガンが見逃されてい…