ころもです。 なにかあってからでは遅いのに、 なにかあってからじゃないと動く気になれない。 わかっていることと、できることは本当に違うものだと日々痛感するものですが、わかっていることをできることにするには、小さな一歩から始めることが大事です。…
ころもです。 「今まで倒れたことがないから大丈夫」 そんな言葉にどれほどの意味があるでしょう。 倒れる前は誰だって「倒れていない」。 何にでも「初めて」はあるし、「初めて」がある前は「今までなんにも無かったから」の言い訳がまかり通る。 今朝も俳…
ころもです。 どうやら決意したようなのです。 世界的テニスプレイヤーの錦織圭さん(29才)とモデルの観月あこさん(29才)。 報道したのは『フライデー』11/15号。 二人の交際が語られてからずいぶん経つように感じるのですが、まだ発覚から4年なんですね…
ころもです。 健康についてしっかり考え取り組んでいる人というのは、どんな「夢追い人」より実は人生と真剣に向き合っている人という印象があります。 今回は、先ごろご紹介した『女性セブン』40号の「がん発症率を上げる危険な食べ物・生活習慣一覧」第2…
ころもです。 昔の常識が今は非常識。 な〜んてことはザラにあります。 大切なのは「古きを温める」のじゃなく「古きを改める」ことのほうかも? 天寿をまっとうするためにも知識の倉庫は柔軟に入れ替えていきましょう。 ということで、 今回は『女性セブン…
ころもです。 「血圧の薬は75歳を過ぎたら、いかなる理由があっても飲まないほうがいい」 インパクトのあるこの言葉を放ったのは、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏。 今回は『週刊現代』10/26号より【病院の治療を断った人のその後】をご紹介します。 あなたが…
ころもです。 おそらく、自分たちが想像している以上の危機の中に私たちは生きています。 実感できるかできないか、そんなまどろっこしい感情を議論しているまもなく襲いくる天災の数々。 自分の身は自分で守るの精神をどれだけ本気で受け止め、行動に移して…
ろもです。 日本の常識は世界の非常識ということで『週刊現代』が斬り込む、『「知れば驚くことばかり 日本の手術と薬は世界とこんなに違う」病院はこんなに怖いところ』シリーズが大反響です。 知らないがために疑うことなく受けていた治療、飲んでいた薬、…
ころもです。 元五輪代表でバラエティでも時おり目にする織田信成さん(32歳)のモラハラ問題が話題です。 事の発端は、先月9日付で辞任した関西大学アイススケート部の監督人事について織田さんが、 「辞めた本当の理由は、リンク内で私に対して嫌がらせや…
ころもです。 国内外でいろいろな事件事故が起こっています。 どれも広い意味で他人事ではないし、今日関係がなくても明日、あるいはいつか自身の身に降り掛かってくるかもしれないと思えば気が気じゃない。 しかしよくよく考えてみれば、それもこれも「命」…
ころもです。 生きにくい世の中を生きやすくする。 そのために出来ることがあるなら、そのために必要な知識ならぜひひとつでも多く蓄えたいもの。 今回は『週刊現代』9/28号より「人生100年時代を生き抜く知恵」として、 ”国の支援を受けて生きていく方法” …
ころもです。 病巣に存在している悪きものの本質を、一度私の体に移動させて、それを私は滅してしまう そうか、では悪いところを治してもらおう。 と大抵の人間は思わない。 しかしこれが不治の病、あるいは追い詰められている精神状態で”藁をも掴みたい”状…
ころもです。 9月7日号の『週刊現代』に気になる記事がありました。 それは「ああ飲まなきゃよかったと後悔することになる薬」というもの。 これ、知っておかなくてはいけないし、知りたいですよね。 医療に関して素人の人間がどうやって自分や家族の生命を…
ころもです。 池江璃花子さんが話題です。 というより、心配されています。 先日念願のディズニーランドに行ったということで久しぶりにSNS投稿して話題になったばかりですが、それから4日後に目撃された場所と相手がタレントのなべおさみさんだったから。 …
ころもです。 アメリカのイエール大学の研究によれば、 読書時間が「週3時間半以下」だった人たちは17%、「週3時間半以上」だった人は23%死亡リスクが低下するのだといいます。 読書好きには高学歴で経済的に恵まれた人が多いから医療にお金をかけられる…