毒舌ころも

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週刊新潮食べてはいけない第5弾飽和脂肪酸過多メニューとは

ころもです。 芸能人のガン公表が急激に増えたような印象があります。 健康番組も増え、自身の健康、さらには残された時間について個々に考える機会も増えたのじゃないでしょうか。 大げさでも何でもなく、「命は食」で出来ています。 いわば、何を食べてき…

週刊新潮 食べてはいけない第4弾!脂質超過外食メニューは

ころもです。 何かと外食する機会が増えるであろうこの時期。 しかし家族全員の外食代というのは馬鹿にならないため、どうしても安価なファミリーレストランに落ち着いてしまうのじゃないでしょうか。 今回は『週刊新潮』第4弾として、「脂質超過の外食メニ…

こんな「がん治療」は不要!?過剰・無駄な医療をFLASHが公表

ころもです。 病気そのものの怖さもさることながら、その専門家であるはずの医師の言葉や判断を信じることができないとしたら、むしろそのほうが怖くはないでしょうか。 いったい何を信じればいいのか。 そのヒントになるかもしれない記事を今回はご紹介しま…

週刊誌「健康シリーズ」記事 まとめ

【週刊新潮に関する記事】 週刊新潮公表第3弾!独自測定「超高カロリー」外食メニュー 週刊新潮実名公表第2弾!食べてはいけない外食メニューとは 週刊新潮2019!継続的に食べてはいけない塩分基準値超え外食 早ければ来年にも日米で実用化!?「がん光免疫…

週刊新潮公表第3弾!独自測定「超高カロリー」外食メニュー

ころもです。 本日はシリーズ化している『週刊新潮』食べてはいけないシリーズの続報となります。 【関連記事】週刊新潮実名公表第2弾!食べてはいけない外食メニュー 週刊新潮2019!継続的に食べてはいけない塩分基準値超え外食 前回は塩分過多の外食メニ…

座り過ぎ健康被害は喫煙に匹敵!?死亡リスク40%増の時間とは

ころもです。 「ある行為」で寿命が22分短くなる。 そう言われたら「それってどんな行為?」と気になりますよね。 寿命が22分短くなるぐらい何よと思う人もいるでしょうが、多くの人は「22分の尊さ」を理解できるはず。 だから、寿命を22分も縮めてしまう「…

週刊新潮実名公表第2弾!食べてはいけない外食メニューとは

ころもです。 前回は「塩分過多」の外食メニューについて『週刊新潮』公表の実名リストを紹介させて頂きました。 こちら→週刊新潮2019!継続的に食べてはいけない塩分基準値超え外食 塩分がないと食事は美味しくないことが多いですが、身体を壊してまで塩分…

週刊現代2019公表!発がん性がある「愛猫フード」全商品名は

ころもです。 お待たせ致しました。前回は「愛犬フード」についてご紹介しましたが、今回は「愛猫編」となります。 前回の記事 → 週刊現代2019公表!発がん性がある「愛犬フード」全商品名 最初にこちら(愛猫編)の記事から入られた方は、是非、前回(愛犬…

週刊現代2019公表!発がん性がある「愛犬フード」全商品名は

ころもです。 大切な家族の一員に愛犬や愛猫がいる。 今回はそういう方に向けた記事となります。なにせ愛犬も愛猫も自分で自分の食べるものを選べない。あなたが用意するものを文句も言わず黙々と食べざるを得ない大事な家族。 でも… そんな大事な家族に本当…

週刊ポスト発!専門医が「自分なら飲まない薬」その理由も

ころもです。 餅は餅屋、という言葉があります。 生きていると何らかの支障が出て薬のお世話になる機会も出てくるわけですが、何を基準に選べばいいのかわからないという方は多いでしょう。 誰かにとてもよく効く薬が万人に効くということなら話は簡単なので…

週刊新潮2019!継続的に食べてはいけない塩分基準値超え外食

ころもです。 料理の仕上げに塩を足す。 すると実にしっくりくる、こういう体験は多くの人が持っているもの。 しかしなんでも「過ぎたるは及ばざるが如し」で、健康を害するほどに塩分を増やしたのでは元も子もない。 厚労省の「日本人の食事摂取基準」(201…

知っとこ!「医者が飲まない市販薬と処方薬」実名リスト

ころもです。 医療番組を見ているといつも思うこと。 それは…、 説明している医師の日常をドキュメンタリー風に放送して欲しいということ。 そこまでわかっている医師本人は一体どのような日常を送っているのだろうかと多くの視聴者が興味関心を持っていると…

週刊現代が実名公表!血圧を上昇させる花粉症薬とは

ころもです。 健康のためなら死んでもいい。 とても笑えないこの言葉、けれど多くの人が実は日々の生活のなかで似たり寄ったりのことをしているのですよね。 だからといって、アレもダメ、これもダメでは神経がおかしくなるわ!と言いたい気持ちも十分過ぎる…

食べてもいい「超加工食品」を見分ける方法とは!?実名リスト

ころもです。 食べてはいけないものが増えて買い物が憂鬱。そういう消費者、だいぶ増えているのじゃないでしょうか。 今回は本日発売『女性セブン』から、そんな消費者の助けになる記事をご紹介します。

米欧州では使用禁止!?発がん物質が入ってる外食の危険性とは

ころもです。 本日発売『週刊現代』に、今回も大変興味深い記事が掲載されていました。 医療健康大特集となっているその記事のタイトルは、 「あなたと家族を守る最新知識 第1部 「増粘剤」「トランス脂肪酸」「リン酸塩」「異性化糖」アメリカ・ヨーロッパ…