毒舌ころも

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堀ちえみ夫婦円満コツ語り「2回離婚した原因は?」疑問噴出

 

 

ころもです。

 

 

堀ちえみさんの話題が久々にヤフーに掲載されていました。

毎度のことですが、些細でありながら、ツッコミどころ満載といった内容であるのが堀さんに限らず、インスタやブログからメディアが記事を選ぶ大きなポイントであるということでしょう、ここまでわかりやすいと。

 

記事の重要性やクォリティは二の次、誹謗中傷はいかんといいながら、誹謗中傷を誘発しようとけしかけているとしか思えない過剰な加工や自慢話に終始する”全く世間の空気を読まない”タレントの記事をヤフーに掲載するシステムそのものが「まずは問われる」必要があるように思います。

 

毒舌ころもがそれをいうのもおかしな話ですが、誹謗中傷と意見を混同して言論統制どころか弾圧になるのは本末転倒のようで危惧するところ。

 

近ごろはこの役割を木村拓哉さんと工藤静香さんが一手に引き受けている感がありましたが、そこにすっと入ってくるのが堀ちえみさん、辻希美さん、といったところでしょうか。

 

記者も炎上しそうなタレントを、顔がゆがむほどの「ほめ56し」文句であげるだけあげ、「さあ、叩け」と扇動するのですから記事を読むことそれ自体を止めない限りこのシステムは手を変え品を変え日本最大のポータルサイトに掲載され続けるでしょう。

 

今回堀さんは読者から届いた質問ということで、

 

「夫婦喧嘩について」というタイトルでブログを更新。

 

読者からの質問を紹介した上で、

 

「怒りや愚痴は、口に出せば出すほど、収まらなくなり、どんどん湧き出てくるものです。よく怒りや愚痴は出した方がいいとか、我慢しない方がいいとか聞きますが、私はむしろ逆ではないかなと」

 

と持論を展開したと「中日スポーツ」が報じてますが、周知の通り堀さんは2度離婚を経験、現在は3度めの結婚生活を送っているということになるわけですね。

 

であるため、

 

・「口に出してしまうと怒りというのはどんどんと、膨らむものですよね。言葉に出していくうちに、記憶にどんどん刷り込まれていくような、そんな気さえします」

 

・「基本的にはケセラセラタイプ」とし、「マイナスなことに、引っ張られたくないし、喧嘩は時間の無駄だと思うので、ならないですね」

 

・「私も覚えていても仕方がない感情は、あえて言葉にしないようにしています」

 

と語っても、

 

夫婦円満の秘訣をバツ2の堀さんに言われても? 場違いではないでしょうか?

 

離婚経験が2回もある方に言われても、説得力にかけますね。
共感の声が多いって、どういう境遇の人が共感するのでしょうか。。

 

貴方は、3回目の結婚でしたよね?そして、結婚生活が10年サイクルの方から夫婦円満の秘訣とは・・ですって!?
どの面下げてとは、こういう事を言うんですね。

 

貴方は過去に2回離婚して今は3回目の結婚です。2回も離婚している貴方が上から目線で夫婦円満の秘訣を語っても全く説得力が有りません。2回離婚した原因は何だったのでしょうか?私はその理由を伺いたいです。

 

夫婦円満のコツなんてよく言えるよね。恥ずかしくないのかしら。あなたに言われてもね~。説得力まるでないし、心に響かないし。

 

離婚繰り返しまくっといて夫婦円満の秘訣なんてないやろ。

 

と、ネットの反応は呆れ返った声であふれています。

 

記者も堀さんの2度の離婚、

 

3度めの結婚生活ということがおそらくというか絶対というか、わかった上で「さあ、叩け」という意気込みで記事を書いたのかもしれないですが、おおかたその目的は果たせたのじゃないでしょうか。

 

この記事に寄せられたコメントの大半が上記のようなものばかり。

 

夫婦円満の秘訣をきいた読者の人の真意から遡る必要があるのかもしれないですが、推測するに、これは同じ事象でも解釈が一人ひとり違うからこその質問という見方もできます。

 

つまり、

 

二度も離婚している人「なのに」、なのか、

二度も離婚した人「だから」なのか。

 

ということです。

 

批判は前述のほう。

相談者は後述の気持ちだったのかもと。

 

普通に考えれば、

 

最初の結婚を長く送っている人にこそ「夫婦円満の秘訣」なるものを聞く「意味も価値も信憑性」もあると感じるものですが、人によっては、2度結婚生活に失敗した人にこそリアリティのある話が聞ける、反省や問題点の細かな話が聞けるのじゃないかという期待、思惑があるのかもしれないという視座。

 

経験者は語るの域で堀さんはブログで読者に回答したのでしょうが、その際に必ず盛り込まなくてはいけないのはやはり過去の歴史についても触れるということですね。

 

そこに自ら触れていれば、おそらく今回のようなネットの反応にはならなかったのじゃないでしょうか。

 

ブログで「夫婦喧嘩について」の投稿部分を確認してみましたが、やはり過去の結婚生活については触れていませんでした。そこですね、皆さんの怒りを誘発させるのは。

 

たったひと言でも最後の一行にでも”自分が言える立場じゃないですけど、テヘ”、ぐらいにしておけば”過去のことは忘れたわけではないのだな”と理解、謙虚さを感じる人もいて擁護してくれるという展開にもなっていくのでしょう。

 

〜のくせに、〜だからこそ

 

そのどちらをチョイスするかによって読者の受け取り方は違ってくるものですが、発信する当事者の構えとしては、それが周知の事実であるのならひと言触れるということが質問者に対しても誠実な回答になるし、それを聞かされる側の読者に対しても理解される部分と思います。

 

最大のミステリーは、堀さんに「夫婦円満のコツ」を質問した読者では?と思うのですがどうでしょうか。

 

ではまた。

 

(出典元:中日スポーツ 2020年 6月4日)

 

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