毒舌ころも

気になることは胸に秘めず口にするサイト

堀ちえみMRI検査予定日忘れ報告に「勝手にどうぞ」冷めた声

 

 

ころもです。

 

 

堀ちえみさんの記事を久々に目にしました。

1ヶ月ぶりに外出、舌のMRI検査を受けに病院へ行ったとのことですが、なんとこのMRI検査の予定を忘れていたと自身がブログで明かしているのですね。

 

話題の部分をブログで見てみると、

「忘れていた大切な用事…危なかった!」のタイトルで、

 

ここのところ何の用事もないので、
スケジュールを全く見ていませんでした。

家族のタイムツリー
(スマホの家族で共有できる
スケジュール管理ノート)も、
全く見ていなくて…

子供たちも家にいるだけ…

それに私の在宅ワークもLINEでくるので、
わざわざタイムツリーを見るほどでもない。

私の夏以降のスケジュールも、
マネージャーさんが記入してくれているので、
5月いっぱいは何もないものだと、
思い込んでいました。

今朝久しぶりに、
タイムツリーを開けてびっくり!

なんと!

今日は「MRIの検査」と、
書いてあるじゃありませんか。

舌癌と首のリンパの腫瘍。

要するに頭頸部のMRI検査が入っていました。

 とある。

 

今回MRI検査の予定を忘れていたということですが、

言うまでもなく堀さんのステージ4の舌癌やらこれまでの持病やらを時系列で見ていけば、こういった検査日は何とかして忘れないようにしようと努力するし、そのためのあれこれを大抵の人はするものです。

 

「ここのところ何の用事もないので」といいますが、であればあるほどMRI検査日は埋もれにくい予定と思うし、埋もれさせないため冷蔵庫に検査日を書いて貼っておいたり何かしらするもの。

 

健康で持病のひとつもない人間ですら現在のまだまだ未知の部分の多い新型コロナウイルスの感染が終息しない現状では、病院や検査という言葉に敏感に反応するのに、ステージ4で大手術を受けたことひとつをとっても、その当事者が「忘れたい」という願望があるなら話はまた別でも、スケジュール確認もせず久しぶりにタイムツリーを開けて「思い出しました」と驚くなどなかなか無理があります。

 

 

もちろん人間だし、コロナ禍にあっては見た目はいつもと変わらないようでもかなりの緊張状態で日々を過ごし、不安や恐怖にかられてうつのようになっている「見た目は明るく元気な人」というケースもいくらでもあるわけですが、堀さんの日々のブログを読んでいる読者にしてみればそのへんはおそらくクリアしているでしょう。

 

注文したお弁当を受け取りに行く用事とは何もかもレベルが違う話なので、MRI検査日を忘れていた、という話が本当だとしてもなかなか理解してもらうのは難しいということです。

 

ネットでは、

「本当に忘れてしまったら病院に迷惑がかかりますよね。大事な身体の事だから私だったら絶対に忘れません!」

「私は病院に行く際は絶対に忘れたりはしません。勿論大雨and雷で有れば仕方が無いと思うがその際は通院は延期する筈です!」

「大病患ったなら受診を忘れるなんてあり得ないと思うし」

 

と訝しがる声が多く見られます。

TVでもネットでもこのご時世、いやというほど病院、医者、医療、看護師、患者といった言葉が耳目に入ってきます。

 

そんななか、自身の体調やこれまでの大病の経歴も踏まえればむしろどうやったら「MRI検査予定日」を思い出さずにいられるのか純粋に不思議でなりません。

 

先述のブログの続きは、

 

これは今年に入ってすぐ、
耳鼻科の主治医の先生の指示で、
予約したものです。

思い出しました。

冷や汗ものです。

一応電話を大学病院にして、
受けた方がいいのか、
ずらした方がいいのかを、
伺いました。

「必ず受けて下さい」

との言葉を聞いて、
検査時間が朝一番じゃなくてよかった…

と心の底からホッとしました。

とあり、

 

取り敢えず、
コーヒーを飲んで落ち着きを取り戻して、
グラノラを少し食べました。

外に出ることを考えたら、
何か急に不安とドキドキが、
込み上げてきますね…


何しろスーパーも行かなくなり一ヶ月以上。


家の前以外は何処にも出掛けていないので、
一人で大丈夫かなとか…

荷物を用意しながら、
カバンを持つのもお財布を見るのも、
新鮮で不思議な感じがしました。

車に乗るのも久しぶり。

もちろん安全運転で走ろう。

と綴っている。

 

これまでがこれまでなだけに、その忘れ方や思い出し方に重みがないというのか、軽さのようなものを読者は感じてしまうのでしょう。

 

ネットには、

 

「どうしてだろう。この人のコメントを見ても何も感じない、中身がないと感じてしまう。どうぞ、不要不急の外出は控えて、ご自愛くださいね」

「病院に行くのにわざわざピアス付けて行くのを初めて見ました。しかもコロナ蔓延なのに関わらずマスクも着用せずに危機感はないのでしょうか?」

「私もガン経験者ですが、絶対に来いと病院に言われた事はないし
ましてやこのコロナのご時世に、そんな事を病院が言うかな?と不思議

何を着て行こうかと、服の心配をしMRI検査に、垂れ下がるピアスとメイク 病院に行く自分を自撮りしてブログに載せる余裕 普通は、検査日を忘れたりしないし怖くて不安で、着ていく服など二の次 病院のカフェで、お茶飲む気にもならない」

 

「この人は大騒ぎで舌癌だと公表し、大騒ぎで手術し治療して、大騒ぎで退院して…一体何がしたいの?言いたいの?と思います。なんだろう凄く不愉快です」 

好意的なコメントはなかなか探せません。

ビフォーコロナ、アフターコロナとも言われるように、世の中はこの数ヶ月で一変しました。

 

昭和に平成に令和2年と時代を重ねて築いてきたすべてがキレイさっぱり価値観ともども吹き飛んだといってもよく、緊急事態宣言が解除されたところで一度失われてしまった全ては簡単には取り戻せないし、取り戻さないほうがいいものも数多くあるように思います。

 

見せるための言葉、見せるための服、

 

褒めてもらうだけの装飾に実態のないあれこれ、不要不急であるかないかを考える習慣は外出以外にも適用され、今ではテレビに出演していたタレントや俳優たちも今後どうやって生活をしていくかを真剣に考えなくては路頭に迷ってしまう状況に追いやられている。

 

ブログで何を書こうと堀さんの勝手ですが、それが日記でなく世界に向け発信されるものである以上は様々な意見を引き寄せるのは仕方のないことだし、論外なものをのぞけば、ファンだけが書き込むブログコメントより一般の方の目に触れるヤフーニュースに寄せられるコメントのほうが得るものが多いように感じます。

 

ミキちゃん、チカちゃんを久々に見ることができました。

 

世間の大半は「それどころじゃない」というところでしょう。

 

ではまた。

 

(出典元:堀ちえみオフィシャルブログ、デイリースポーツ5/13)