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高須院長コメダで「わびさびの世界なう」発信に危険訴える声

 

 

ころもです。

 

だ〜か〜ら〜

それはみんなが我慢しているからでしょ。

 

開口一番、そう言いたくなるような話題です。

高須院長、いったい何がしたいのでしょうか。

 

注目されることが全てにおいて優先されるのだとしたら、そのさびしき心を埋めてくれる人が誰も周りにいないということでしょうか。

 

今このときにツイッター発信する必要があるのかどうかの判断ぐらいわからないはずもない。

 

世間が綻びを探して叩いているのではなく、

ここに「綻びをつくったよ」と叫ぶ人がいるので注目するハメになっている。それが今回の「コメダ珈琲」騒動です。

 

せめて発信しなければいいものを問題提起しているかのごとく「事を起こしてしまう」のがどうにもこうにも困ったもの。

 

まずは何のことか、

 

26日付「スポーツ報知」の記事から報告すると、

 

高須クリニックの高須院長(75歳)が一人でコメダ珈琲店を訪れたことをツイッター更新したわけです。

 

以下記事転載。

大手喫茶チェーン店「コメダ珈琲店」を訪れた高須院長は「コメダ老人倶楽部、誰もいない。号泣」と店内でポツンとしている写真を添え、「孤独によわい、可哀想な独居老人の皆さん、どこにいるのか?まさかパチンコ屋さんではないだろうな?」と続けた。

 その後、再びツイートし「ひとりコメダ。わびさびの世界なう」と笑顔の写真を添付。

 ユーザーからの「感染しに行ってるのかな?喫茶店に高須院長」という投稿には、「客が僕しかいないお店では感染しませんしされません」と返答していた。

 (引用元:スポーツ報知 4/26(日))

 

何からどう話せばいいでしょうね。

いろいろとツッコミどころがありすぎます。

 

5月6日までは一応、

 

外出自粛要請が出ているわけです。

誰だって貸切状態の喫茶店でこの時期「美味しいコーヒー」の一杯や二杯飲みたいでしょう。

 

けれども一人ひとりが今はその時じゃないと言い聞かせ、ステイホーム状態で忍耐しているから、高須院長は「ひとりコメダ」を満喫できたのであり「わびさびの世界なう」と呑気なことをツイートできたという事実があるわけです。

 

「コメダ老人倶楽部」というからには贔屓にしているお気に入りの店なのでしょう。

それもみな同じ。誰にだって気に入った店、場所、人はいる。

 

けれども「今はそのときじゃない、せめて5/6までは」という想いで我慢している人だらけです。

 

極めつけはしかし、

「客が僕しかいないお店では感染しませんしされません」

のくだりでしょう。

 

これはもう、さあ突っ込んでと言わんばかりの言葉です。

 

お客さんが誰もいなかったのは、

 

結果としてそうだっただけのこと。

 

自分が存在しているその瞬間の前後左右の時間をたどってみる、あるいは想像してみればすぐにもわかること。

 

先に入って店を後にしたお客が無症状陽性の方かもしれないし、同時に入店するところだった別の客が遠慮しただけのことかもしれない。

 

何より、店は無人じゃなく店員さんもいたでしょう。その方が感染していたら?
その方や店の方々全員が感染者じゃなかったとしても、その店に数時間前にいたかもしれない客や誰かが感染していて、テーブルや椅子やドアノブといった「モノ」に触れていたとしたら?

 

残存している可能性は?

エアロゾル感染(※)の危険は?

 

(※新型コロナウイルスが空気中をミストのように浮遊する「エアロゾル」の状態で3時間以上生存できると医学専門誌で発表)

 

どこでもドアで家からコメダまでドア一つ開いただけで行けたのですか?そうじゃないですよね?ということにもなる。

 

外出自粛要請中に不要不急の外出をこれみよがしにツイートしてしまう。
開放的な貸切状態の店で飲む珈琲は心地いいでしょう。

 

そういう環境が3密でないことは誰にでもわかる。

けれども問題は「3密じゃなかった」ことではないです。

 

それは偶然、結果としてそうなっただけ。

 

みんなが「自分だけなら大丈夫だろう」とその店に出かけたら、恐らく孤独のうちに珈琲を飲んで安全に帰ることができる確率は相当下がったことでしょう。

 

自分しかいないのだから感染しないという問題じゃないし、言いながら高須院長もそういう問題じゃないということはきっと百も承知のはず。

 

なにかやんごとなき事情でそこへ行ったとしても、それを話してくれない以上は知り得た情報だけで批判する人たちを論破するにも無理があります。

 

綻びを放っておくこともできます。

けれども「ここに綻びあるからね!」とこれみよがしにツイートをされ、その中身が人々の忍耐から生まれた静寂な空間を「わびさびの世界なう」と表現されてしまったら”いったい何がしたいわけ?”ということにもなる。

 

このまま経済活動をストップさせることの危険性についてはコンビニ強盗や窃盗などのニュースでリアルに伝わってきています。

 

コロナによる感染死以上に経済による関連死のほうが増加するだろうことも大きすぎる懸念材料です。

 

高須院長の折に触れて見せる優しさも幾つかの記事で拝見しているだけに、今回のようなツイートには「八丁味噌うどん」のときと同様の戸惑いを覚えます。

 

守りたいものを守っていくためにどうすればいいのか。

悩ましすぎる問題であることは間違いありません。

 

では。

(出典元:スポーツ報知 4/26)

 

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