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YOSHIKI、体重7キロ減も生配信「尊敬に値する」と称賛

 

 

ころもです。

 

なんというか……、

今回の新型コロナウイルス蔓延であらゆることが変化、そして「見えてきた」ように思います。

 

たとえば人。

 

未曾有といっていい人類の危機、極限状態をリアルに生きていると人間の本質が良くも悪くも浮き彫りになっていきます。

 

自分のことしか考えられない人。
自分の命を犠牲にしてでも他人を救おうとする人。

 

隠しようがない局面が続いています。

 

そんななか、アーティスト、ミュージシャンというカテゴリーを完全に抜け、一人の人間として非常に徳を積み上げ、感情を揺さぶり続けている人の一人にX JAPANのYOSHIKIさんはいると感じます。

 

心で生きている人、愛で生きていこうとする人。

 

そういう思念を強く感じるのですね。

根拠のひとつは言動の一致。

 

YOSHIKIさんのファンでもX JAPANのファンでもないですが、そういう目線でなかったからこそ、この方の今現在の心の置きどころ、比重のかけかた、そういったものの繊細さが非常に際立っているのがよく見えるし、それが非凡なものであることが理解できます。

 

お金があるから情けがある、生活に不自由がないから寄付もできる、そういう問題ではすでにないことは、普段セレブ自慢をしている日本の数多くの芸能人がすっかりなりをひそめ声もあげず、保身に必死になっていることでもわかります。

 

どんな善意にも批判はつく、けれどもその批判をおそれるあまり本当の善意に怖じ気をなしたら救える人も救えない。

 

そういう一切合切をYOSHIKIさんなりに覚悟したうえで「自分だからこそできる発信」を懸命にしているのだろうなと素直に思います。

 

4/10付「中日スポーツ」では、

 

そんなYOSHIKIさんがロサンゼルスの自宅から「ニコニコチャンネル」内の「YOSHIKI CHANNEL」生配信を行ったことを報じていました。

 

機材のセッティングも初めてということで悪戦苦闘。予定時間になっても始まらなくともファンたちはコメントでYOSHIKIさんにエールを送り励ましあったといいます。

 

回線がようやくつながると、

 

「もう夜明けだよ。全部自分でやりました。胃が痛い。ダウン寸前…」 

 と安堵の表情を浮かべたと。

 

日に日に外出制限が厳しくなっているというLA。ロックダウン生活で髪の毛も切っていないからどんどん伸びてきちゃったとも。

 

さらに、

 

「この2週間で7キロくらいやせちゃった。一番のストレスは、皆さんが心配でしょうがなかった」 

 とも告白したとあり、日本とは比較にならない規制の厳しいロスアンゼルスであることも思案すると、それだけではない相当のストレスがかかっているのだろうと推察してしまいます。

 

米ニューヨーク市当局は10日、行き場を失った新型コロナウイルス犠牲者の遺体がニューヨーク市ハート島にある広大な墓地に墓標もなく集団埋葬されていることを認めたといいます(出典:AFP 4/11)。

 

一人ひとりにかけがえのない人生があり、大切に思ってくれる愛する人々がいたであろうことを思うと、この新型コロナウイルスの本当の残酷さが際立ちます。

 

自分たちが直面している敵の本当の怖さを日本の「自己中心的すぎる」一部の人間たちはいつ知ることになるのだろうと絶望的な気持ちになります。

 

YOSHIKIさんは記事のなかで、

 

こうコメントしていました。

 

「後々にワクチンが開発されて僕らがこの難局を乗り切った後は、違う時代になるんじゃないか。その覚悟が必要だと思う。生活一つひとつにしても、自分がまず健康である必要がある。そして、今まで当たり前のようであったことが、違う世界の感覚で生きていかないといけないと思います」

 

当たり前にあった生活、世界がこれほどあれよあれよという間に激変していく怖さ。

 

万物流転といえども、この変化のあまりの速さについてこれない人々も大勢出てくるでしょう。

 

しかし確実に世界はコロナによって変わっていくのであって、そこを抜けたあとに開けた世界で新たな価値や人生を再構築する必要に迫られるはず。

 

それに対する覚悟を持とうということを意味しているのだろうなと個人的に解釈しています。

 

ネットでは、

 

色んな意味で、この人は凄いと思う。普通の人にはマネ出来ない情熱や強さを持っているよ。ホント尊敬に値する人だよね。

 

誰かのために自分ができることをしてる。しかも、有名で金持ちな自分ならより効果があることをしてる。だれにでもできることじゃない。批判する人は同じだけの事してから言え。といつも思う。

 

YOSHIKIさんの体調が心配です。日本のひと足先にいくロスの現状を目の当たりににして、日本に警鐘を鳴らさずにはいられなかったのだろうね。

 

YOSHIKIさん、自分が7キロ減で体調が優れない時に、他人を思いやるって、本当に心優しい方なんだろう。音楽の才能があるだけでなく、事ある度に多額の寄付、支援を続けている。ロサンゼルスも大変な時、どうか体調を崩さないよう気をつけて、無理のないレベルで活動をして頂きたい。我々も頑張ります。

 

有名人。

名の有る人。

 

YOSHIKIさんは自分の使命をよくわかってますね。

そういう人が本当の意味で賢いのだと思います。

 

愛で生きるか、恐れを生きるか。

 

大きな命題の前に今自分たちは立たされているということです。

 

ではまた。

(出典元:中日スポーツ 4/10(金) 22:55配信)

 

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