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工藤静香「イライラしたりせず」上から目線にネット苛々酷評

 

 

ころもです。

 

悪い人ではないと思います。

ただ、勘違いが「過ぎている」可能性は否めません。

 

誰のことかといえば、工藤静香さん、その人です。

 

4/8の昼に配信されたスポーツ報知の記事で、

 

歌手の工藤静香さんがインスタで手料理を公開、メッセージを投げかけた内容を紹介していました。

 

公開したレシピは、

 

「好きな野菜を順番にスチームで!水分は切ります。塩胡椒のみの味つけ野菜や、ブイヨンで味をつけた野菜、レイヤーごとに薄味をつけます。和風出汁で作ったゼラチンを流し入れ固めます。ポン酢のジュレを乗せていただきます!」

とちょっとオシャレな感じの料理を連想させるもの。

 

その名も「お野菜のテリーヌ」。

 

いやいや「野菜」でいいし。

 

スチームにブイヨンにレイヤーにゼラチンにジュレ。

 

わかるけれどもちょっと嫌味なこの羅列。
なにより、そんな食事を育児や介護を普段以上にこなさなくてはいけない主婦が実際問題できるのかといえば、現実的じゃない。

 

ならばこれはただの自慢?ということにもなりかねないわけで、工藤さんの「いかがでしょうかレシピ」も残念ながら上から目線の独りよがりということで受け流されておしまい、ということになりそう。

 

しかし特筆すべきはここから、

 

工藤さんは良かれと思ってなのでしょうが、

 

「やっとやっと緊急事態宣言が出ましたね」 

とコメントし、

 

さらに、

 

「不安でイライラしたりせず、明るく笑顔で頑張りましょう。自分が不安だと家族や大切な人も不安になってしまうと思います」とし、「全国のお母さんは、いつもより家事が増えると思いますが、今こそ頑張りましょう!全国のパパさん、皆さま!笑顔でいましょうね」

と呼びかけてしまったのです。

 

それって人から指図されるものじゃない!という反発の声がまず一斉に聞こえてくるよう。

 

好きで不安になったりイライラしたりする人はいないわけで、リーマンショックを遥かに超える大不況の到来で、今日明日の支払いに頭を悩ませている人々がどれほどいるかについて全く無頓着、無配慮な一面が浮き彫りになったということでしょう。

 

悪気がないのはわかります。

生来の仕切り能力を発揮したいという願望も満たしたかったのかもしれませんが、工藤さんの夫は言わずもがな木村拓哉さん。

 

間違いなくお金持ちですよね、の認識のなかに位置づけられているのです。

 

そんな失業、休業、雇い止めにリストラと完全に無縁といっていいセレブな場所から、気取った名前の料理レシピを伝授されるだけでも何だかなであるのに、個々の家庭の切迫した経済事情も配慮することなく「イライラしたりせず」とわかったような上から目線の言葉を言われれば反発しか招かないのは自明の理。

 

くわえて、

 

「明るく笑顔で頑張りましょう」と指示されるような言い方までされてはコロナ騒ぎでアンバサダーだ、なんだで素人の子供たちをコロナ記事にサンドイッチのように挟んでアピールして一般人の気持ちを無駄に逆撫でした人として「どうなの?」という気分にもなるもの。

 

要は、

 

自分のことがまるで見えていないお気楽発言の工藤さんこそが、世間を不安にさせイライラしたりさせているのじゃないかとすら言われてしまっても仕方ない状況なのじゃないでしょうか。

 

ネット上では、

 

身近に感じない料理なので作りたいって思えない…。

 

明日の生活もどうなってるかわからない人がいっぱいいるこの状況で、のんびり過ごしていられる富裕層に「イライラしない」って言われるのって、ものすごいイライラするよね。

 

やっぱり好感持てない。他の方が言われるように、辻ちゃんの方が良いお母さんに見える。

 

「頑張るママを応援!」「奥様に嬉しい機能満載」こういう謳い文句はいかにも家事は女がやるもんだ感があって、モヤッとする。

 

テリーヌ?エサ感が凄まじいw繊細なお料理は苦手みたいな感じ。素材にこだわってます感は強いけど、素材をぶち壊してる感も強い。

 

全国の大多数のお母さんから反感買ってるのに「全国のお母さん、パパさん」って。。とんちんかんな女性だね。自身の発信で一瞬でもイラッとしてる人を作ってるのに。

 

打たれ強いというのか、世間からの評価をまったく意に介さない強気なところがまたも神経を逆なでしている、という感じです。

 

生涯食べることに不自由のない方は、

 

今は黙ってことの成り行きをじっと見ていることをおすすめします。

 

どの融資がいいか、支給される対象に自分たち家族は入るのかどうか。

世間はテリーヌどころではないというのがわからないところに、今の工藤静香さんのすべてが詰まっていると感じたのはころもだけでしょうか。

 

ではまた。

 

(出典元:スポーツ報知 4/8(水))