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堀ちえみ「仕事を自粛します」発言に「ブログも」の声多数

 

 

ころもです。

 

いつ終息するともわからない新型コロナ(COVID-19)の報道で埋め尽くされるヤフーニュース。

 

しかし日本最大のポータルニュースだけでなく、これが世界の日常になっていることは今さら説明も不要と思います。

 

そんな中、

 

二日前のエイプリールフール、4月1日の「スポニチアネックス」に懐かしい堀ちえみさんの記事が掲載されているではないですか。

 

タイトルは、

 

堀ちえみ「これから暫くの間は、仕事を自粛します」

 

というもの。

 

なんとも言えない違和感を感じながら記事内容を読んでいると、

 

どうやら連投するこの日のブログ投稿のなかに、

 

「これから暫くの間は、仕事を自粛します」

 

という言葉があったようなのです。

 

まさにこの発言がスポニチの記事タイトルにそのまま使われているわけですが、この「仕事を自粛します」の自粛という表現がコメント欄で激しくブーイングを浴びています。

 

そもそも「自粛」とはどういう意味かというと、

 

自分から進んで行いや態度を改めてつつしむこと、の意味になります。

辞書によって若干のニュアンスの違いはありますが、大体がこんな感じ。

 

”自分から進んで自分の言動を慎む”ということですね。

 

ネットでは、

 

堀さんの「仕事」は病気以降はブログ投稿がメインだと考えている方が非常に多いということもあるし、実際ブログでの収入は相当な額になるのじゃないでしょうか。

 

具体的な数字こそわからないですが、アメブロで賞も受賞するほどですから推して知るべし状態であるとは思います。

 

つまり、

 

それぞれの解釈にもよりますが、ブログ執筆がメインの仕事だと思っている読者、世間の方々にしてみれば、1日に何度も投稿する行為、仕事の姿勢というものは「自分から進んで、行いや態度を改めてつつしむ」という意味の「自粛」にはとうてい当てはまらないどころか「真逆の行為」になるという反論でしょう。

 

さらには、

 

1999年10月の番組スタート時からレギュラーを努めていたという、MBSテレビの情報生番組「ちちんぷいぷい」を3月いっぱいで卒業になったというニュースが3/27のデイリーで報じられたことも、「仕事を自粛します」という能動的に受け取れてしまう言い方にさらなる違和感を加えているのだろうと思います。

 

情報番組1つ観てもわかるとおり、

 

今は狭いスタジオ内でコメンテーターたちがソーシャルディスタンシング(社会的距離)をとり感染拡大の予防に努めており、都知事も警鐘する3密(『密閉』『密集』『密接』)を回避しようと懸命なわけです。

 

一般企業も今後例を見ないリストラの嵐になるでしょうが、リーマンショックを遥かに超えるだろう世界恐慌が訪れるだろうとされるなかにおいては芸能界ももちろん無縁ではいられません。

 

連ドラも大河もバラエティも報道もあらゆるカテゴリーの職種が打撃を受けています。

 

仕事をしたくても仕事ができない。

仕事があっても仕事をできる環境にない。

 

そもそも仕事そのものがなくなった、解雇された、失業状態であるという人々が大勢いるわけです。

 

人類は未知の領域に突入し、この先食べていけるのか、どうやって生活を守っていけばいいのかわからない、考えすぎて鬱になったり、国によっては夢や希望がことごとく崩壊して生きていくのがいやになり自ら命を終わりにする十代の女性も出るほど。

 

テレビ界は3密状態での収録も多いことから、

 

今後ひな壇に座る芸人とのやりとりが多い明石家さんまさんも大変になるだろうといった記事も見受けられるほど、すみずみまでコロナの影響が出てきています。

 

3密の温床ともいうべきテレビ業界のなかでも、先日の志村けんさんの急逝、その後の宮藤官九郎さんや若手俳優、野球選手などの感染などもあっていよいよ身近になってきたなと戦々恐々の状況といったところでしょう。

 

風景はさほど変わってないようでも、やはり今は非常事態なのです。

 

堀ちえみさんが長年レギュラーだった「ちちんぷいぷい」という番組を卒業したということの背景には表には出ない理由があるだろうし、そこは暗黙の了解ということでそれ以上探ることもする必要はないですが、その世間が察してくれているところに「仕事を自粛します」と表現してしまうところに、「だから違うでしょ、そういう言い方は」と世間がツッコミを入れたくなるのもわかる気がしますね。

 

それは不要。

 

レギュラーの卒業が必ずしもそのとおりの意味ではないということぐらい、多くの前例が物語っていたりするので世間は察しまくっているのです。

 

それは場合によっては「配慮」と呼ばれるものです。

 

だから、自ら言う事に対し穏やかじゃない感情になってしまうのですよ。
せっかくそこはスルーしようと思っていたのに、自らアピールすることでなにか不穏なものを掘り起こされてしまうのです。

 

一部コメント欄の声を拾ってみると、

 

この番組は、うちの地域では放送されないので観たことはないですが、安倍総理の病気をバカにしたり他にも色々と失言したようでえらく評判が悪くて降板要請が多かったようですね。卒業というより降板させられたのでは。。と思います。

 

うちの方は放送されないので観たことがありませんが、前々から降板してほしい要望が多かったようですね。

 

レギュラーで出演していた番組があったのに、その番組では病気の事を発信しなかったのですね。だから降ろされちゃったのかな?

 

見たことないけど、評判良くなかったみたいだし当然のことでしょう。何より舌の調子に波があるようだし、今日も上手く喋れないようなこと言ってるし、コメンテーターとしては致命的だと思います。

 

と好意的とは言えない声が多数。

 

余談になりますが、

 

3日付「スポーツ報知」に歌手のダイアモンド・ユカイさんの「ある記事」が掲載されていました。

 

なんでも新型コロナウイルスの影響で半年先までの仕事がキャンセルになり、奥様から家計の「緊急事態宣言」が出されたことをブログで愚痴ったものなのですが、

 

奥さんが今のままでは厳しい(仕事が半年先までキャンセルになったので)ということで、今日からお風呂上がりのバスタオルは使用禁止、フェイスタオルで体を拭いて下さいといってきたとか、

 

おかずを一品減らします、と言われたことなどを書いているのですね。

 

ダイヤモンド・ユカイさんの本当に愉快なクスッと笑えるこういった等身大の話。

すごく上手だと思います。

 

見栄を張る時期じゃないのですよね、今は。

国民一人一人が多種多様な窮状の中にいるわけです。

 

素直さが一番。

 

ダイヤモンド・ユカイさんのこの記事に対するコメント欄は、とても好意的なものばかりでした。

 

悲しいときは悲しい、悔しいときは悔しい、それでいいじゃないですか。

ということです。

 

堀さんの家庭はお子さんが多いですから、これまで外食中心といっていい生活から自炊ばかりの生活では厳しいものがあるでしょうが、仕事を自粛するという宣言もされていることですので、これを機会にいろいろな料理を娘さんと作るというのもいい時間の使い方と思います。

 

では。

 

(出典元:スポーツ報知4/3、スポニチアネックス4/1、デイリースポーツ3/27)

 

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