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椎名林檎の東京事変ライブ強行に「何を考えてる!」非難殺到

 

 

 

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ころもです。

 

 

 

あり得ない。

椎名林檎さん属する「東京事変」が2月29日、3月1日に東京国際フォーラムでライブを強行するというではないですか。

 

これを報じた2/27付の朝日新聞DIGITALのヤフコメには発信されてから15時間ほどで約5000件をゆうに超す批判が殺到しています。

 

それはそうです。

 

奇しくも時は「ここ1,2週間が感染拡大を抑止するための正念場」ということで国民が個人的な営利を捨ててでもこの国難に一致団結して立ち向かおう!と決起した矢先なのですから。

 

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あらゆるイベント、コンサートが中止になっているのに

 

説明するまでもなく、あらゆるスポーツやコンサート、それは演劇も歌舞伎もライブも相撲も……、

 

とにかく人が多く集まる状態をことごとく排除している今この緊急事態といっていい人類総出の自粛ムードが高まるなか、私利私欲に走っている場合ではないのです。

 

昨日27日には、

すべてにおいて後手後手、すでに信頼のほとんどを失っている政府ですら遅まきながら、

 

「子どもたちの健康、安全を第一に考え、多くの子どもたちや教員が日常的に長時間集まることによる感染リスクにあらかじめ備える」

ということで、

 

「全国すべての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について3月2日から春休みまで臨時休業を行うよう要請する」

と表明したわけですよ。

 

目的は当然、学業より優先されるべき命のためです。

 

シングル、共働き、派遣、それ以外にもさまざまな家庭の形態、背景、事情があるのも飛び越えて、とにかく、

 

「ここ1〜2週間が極めて重要な時期だ」

 

ということで「走りながら考える」とわけのわからない説明をしながらも表明した意味を考えれば、とても個人的な私利私欲のために週末にライブを行なう判断などできないはず。

 

人が集まる、接触する、そういった場所をひとつでも減らすことで何とかこの未知のウィルスの感染による医療現場の崩壊の時期も遅らせようとしているのに、それをまるであざ笑うかのような愚行。

 

 

払い戻しの対応をすればいいという問題じゃない

 

 

椎名林檎さん側は記事によれば、

 

「チケットをお持ちの方で、残念ながらご来場が叶(かな)わない、あるいは辞退を検討しているというお客様もいらっしゃるかと思います。このたび、そのような方に向け、チケット払い戻しの対応をさせていただきます」 

 とファンクラブ会員向けのメールなどで発表しているようですが、こんな”人を試すようなやり方”は最低だし、行きたいからチケットを入手したファンたちが、「来てもいいし来れないならお金返すよ」と言われれば、よほどのことがない限り無理してでもライブに行くでしょう。

 

来ないならお金返すんだからいいじゃない、という問題じゃない。

 

そもそもファンはライブに行きたい。けれどもウィルスに感染するのも怖い。

そのジレンマで苦しんでいるのだから、少しでもファンの立場になるのならこれは「来れる人もいるし、来れない人もいる」という中途半端なことじゃなく「完全中止」にするのが妥当です。

 

誰も行けない。そもそも他のイベントやライブの一切合切が中止になったのだから自分だけが辛いわけじゃない、となればファンだって理解するはず。

 

それを「辞退を検討しているというお客様もいらっしゃるかとおもいます」といった美辞麗句でしれっと開催に持ち込むなど、日頃どんな綺麗事をいったところで本当のところは「ファンより銭やで」といってるも同じ。

 

こんな無責任ライブで一人でも感染者が出れば、

 

そのライブ会場にいたファン及び関係者すべては検査対象となる。けれども現段階では全員検査はされないのだから、無自覚のファンや関係者たちは実際は感染しているかもしれないのに症状が出ないということで日常に戻り、そこから続々と感染者を増やしていくことにもなりかねない。

 

それは被害妄想でも大げさでもなく限りなくリアルな現実です。

 

小中高ですら休校なのに、汗と涙と絶叫で粘膜感染しまくる可能性の高いライブにこの非常事態に敢えて全国から人を集め、叫ばせ、泣かせ、接触させまくり、汗をかかせる。

 

テロと何の違いがあるのかわかりません。

 

ネットでは、

 

ファンが感染加害者になるかもしれないリスクは考えないのかな?自己責任ですまない、無関係な第三者にも迷惑をかけてしまうかもしれないことを想像して欲しい。

 

本当にファンのことを思うなら中止すべきだと思うんだよなぁ。

 

このライブから感染者が出たらそれこそ世の中から言われることを覚悟してるのですよね。

 

林檎ちゃんさあ、この判断は違うと思うよ。もしライブ参加者の多くが感染源になったらある意味本当に「東京事変」になりかねない。

 

行った人が感染してその人が第三者に感染させることは考えないんだ?
今は全国民が一致団結してコロナの封じ込めをしないといけないのに非国民すぎるだろ!

 

自覚症状がないのに感染してる人がいて治る薬もないのに、大量の人を集めたらウィルスを広めるだけ。バイオテロとかわらない。

 

凄いね、中小規模のライブやイベント迄今では中止になってるのに、あえて決行するんだ。

 

学校も休校なったのに、中途半端に。日本規模で考えても、やっと政府が決断しだしたのに(遅いが) 今1番大事にするべき時。先の公演より、2月末でしょ。呆れる。

 

満員電車は人が入れ替わるけど、ライブ会場は同じ人とかなりの時間いて唾が飛んだり、汗を拭ったりで感染者は必ず出る気が…。参加したファンやスタッフ共々、隔離できるなら強行したら良いと思います。しかし、人命よりお金が大事…神経疑います。

政府が断固とした態度を示さないことが、こうした判断を招かせたという意見もありますが、おおかたこの非常事態に何を考えているんだ、というコメントがほとんど。

 

実際、

 

自然災害等と違ってウィルスは興業の保険適用外となる

 

ということで、つまりは経済を優先させた結果が今回のライブ強行ということなのでしょうが、椎名林檎さんて、

 

『東京2020オリンピック・パラリンピック』の開会式および閉会式の基本プランを作製する「4式典総合プランニングチーム」のメンバーですよね。

 

個人的にはそこに何かライブ強行突破の理由の1つがあるように推量しています。

 

それにしても、わずか半月程度のオリンピックのために国民の命がここまで軽視されることになろうとは。

 

批判覚悟で言いますが、速く走った、投げた、跳んだ、泳いだ、だからどうしたといいたい。

 

頑張ってきた選手を貶めるつもりはないですが、そこにさまざまな利権が入り込んでそれがゆえに国民の命が後回しになってしまったのだとしたら、スポーツそのものに嫌悪感すら抱いてしまうほどの腹立たしさを感じます。

 

東京マラソン2020一般参加中止でも参加料返金なしの理由とは

 

ちなみに2/28のロイターによる配信で、

 

世界保健機関(WHO)がこの感染拡大について「パンデミックの可能性がある」と遅まきながら警戒を促しました。

 

わかりきったことで何も驚かないですが、

 

「いかなる国も、自国での感染はないとの思い込みは文字通り致命的な誤りだ」 

 

中国忖度で非常事態宣言が後手後手になったテドロス事務局長ですら、そう警鐘を鳴らしています。

 

これはいい方を変えれば

 

いかなるバンドも「自分のライブでの感染はないとの思い込みは文字通り致命的な誤りだ」に変換できるでしょう。

 

東京事変が日本事変、世界事変に波及するという想像力をもって再考して欲しいもの。

 

では。

 

(出典・引用元:ロイター 2/28(金)、朝日新聞DIGITAL 2/27(木)) 

 

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