毒舌ころも

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堀ちえみ肉声に感動と批判!?「ブログは辞めたほうがいい」

 

 

 

ころもです。

 

混乱の極みですね。

まさに「戸惑い」の一語。

 

ネットから離れていて「徹子の部屋」の後半から視聴、前半はまだ未視聴です。
しかし後半部分を観てブログと現実の姿と乖離がありすぎて言葉を失いました。

 

視聴者の声が反映されたヤフーコメント欄にもその戸惑いが数多くあり、良くも悪くも病名公表後初のテレビでの肉声にさまざまな反響があったことはよくわかります。

 

なんといっていいのか……

 

正直、胸が熱くなりました。

これが現実の姿なのかと。

 

話すことも食べることもこれではまだまだ不自由だろうにブログではもう全快、何の不自由も感じさせないような暴飲暴食、肉体のどこに不具合があるのかと思わせるほどの気力体力の充実を誇示するアクティブな日常の連続。

 

「徹子の部屋」を観ながら感じたことは、

 

堀さんのブログを読み続けた読者が徐々にアンチに移り変わっていったことを誰も責めることはできないのじゃないかということでした。

 

もちろんここには「やみくもに、ただ意味もなく叩き続けるアンチ」は含まれてません。応援するつもりだったのに、あるいは応援していたにもかかわらず、日々のブログに起こる矛盾、言動の不一致などからだんだん「応援する気持ちになれなくなった」というアンチのことをさしています。

 

 

病気公表後にブログを読み続け、

 

そうしているうちに「これはなに?」と闘病生活ブログとはかけ離れた食べログ、旅行ブログ、自慢ブログと解釈されてもおかしくないブランド服や靴やバッグのお披露目に「これぞ参考になる闘病ブログ」とは思えないどころか、「こんな奇跡的な回復自分には無理、お金にだって限界がある」と落ち込むのじゃないかと危惧するほどのミラクルな日々が綴られていたわけですから、それは戸惑うなというほうが無理な相談だったわけです。

 

なにせ、

 

堀さんの前向きさなのか、負けず嫌いな部分からなのか、自身を鼓舞するためのただの誇張が行き過ぎた結果なのか、

 

あのブログには体をいたわるための食事に対するストイックさよりも、外食の素晴らしさが綴られているも同然だったし、癌の好む糖分を制限なく食べる様子が連日連夜綴られていたわけですから。

 

それは混乱もします。

 

本人自らが投稿したブログからしか病状や経過や日常を知る、あるいは判断するしか読者はできないわけです。

 

テレビで肉声を聞くことも舌の状況を知る術もなく、唯一確認できるブログでの画像は加工されているのか「徹子の部屋」に出演した姿とは別人のように細く映し出されているものばかり。

 

食べても太らないとあり、画像アップされているものも確かにほっそり見える。それが読者が知り得ることができる唯一の材料だったのに現実の「徹子の部屋」ではやつれている様子よりも、どちらかといえばふっくらしている堀さんがいたわけで……

 

なにが本当だったのか、

 

いやいや、どう考えても見える現実が本当で、文字で好き勝手に作ろうことができるブログの世界にこそ「難」があったのだろうと思うわけですね。

 

 

検証する材料もなにも、とにかくブログが全てという状況しか術後ないなか、そのブログに闘病の苦しみや治療のあれこれ以上に食レポや旅ログが繰り広げられていたら、誠実な読者ほど「そうなの?」となってしまう。

 

次には、もう完全回復じゃない、ミラクルすぎる!と。

 

今回の「徹子の部屋」の後半部分しかまだ視聴してないですが、舌の色も通常の舌の色ではないし、首も傷こそ目立たなくなってはいるものの左側の手術をした部分らしきところはひきつれがあり、左頬は右頬と違って腫れていびつな形になっているわけで痛々しい。

 

これが現実の姿だったのか……

ならばなぜあんなブログ内容にしていたのかと腹立たしい思いにもなった読者も相当数いたことと思います。

 

もっといい意味で、ありのままの姿、心情や日常を読者に伝えていたなら世間の見方も今とは180度変わったことでしょう。

 

しかし、

 

「徹子の部屋」で長く会話する発音や様子を見聞するまでは、ブログが全てだったわけだし、それだからこそアンチ急増という結果になったことを思うと、堀さんに限っていえば闘病後のブログ投稿、その内容は大失敗だったかもしれません。

 

心配かけまいと元気な姿、何でもすぐに克服して食べることができるようになった姿を見せたほうがいいと考えたのでしょうか。

 

名医よりスイーツ。


治す過程より、治ったらこんな生活ができるようになりますよという姿で同じ病気で苦しむ患者さんを勇気づけられるという判断があったのでしょうか。

 

だとしたら、

 

それはだいぶ見当違いだったということになるかもしれません。

 

堀さんの頑張り、前向きさ、尋常ならざる気力、精神力によるリハビリによって現在までの奇跡を生み出したことは素直に素晴らしいことです。

 

でも、

 

だからこそ、

 

あのブログはその努力を打ち消してしまうほどの間違った方向性に読者を導いたと感じるわけです。

 

ブログに掲載される自身の画像にも手を加えたことはあるのじゃないでしょうか。

そうでなければ、この眼で視聴した顔とブログでの姿にあまりにもギャップがありすぎる。

 

つまりは、一事が万事そういうことの積み重ね。

 

ありのままの辛さ、努力、不自由さ、そして現状を正しくブログで読者に伝えてくれていたなら、多くの誤解や批判を招き記事がヤフーニュースになるたびに炎上することもなかったはず。

 

すべてはブログと現実とのギャップのなせる技だったということでしょう。

 

番組を視聴したネットの声は、

 

  • 手術後の行動は反感買うからブログをアップするのやめた方が良いのでは?
  • ブログは闘病とかけ離れた外出、外食、セブンスイーツ、家族愛ネタばかり。ブログを怒涛のように更新するから首をかしげる人も多いのだと思う。
  • 発声の練習や嚥下の訓練で、とろみのある水やゼリーを食べるのも苦労されてるような姿の動画は、胸打つものがありました…。と同時に、あの状態から退院して、まもなくで、熱々の辛い料理まで食べれるようになるものなのかな…とも思ってしまいましたが
  • あのような、元気いっぱいのブログでは、、、本当に闘病しておられたのか?疑問でしかない。がんで、本気で闘病している方達に大変失礼です。
  • ブログだけだとちょっと誤解を生む要素があるので、今回、テレビ出演してよかったと思う。
  • ブログを拝見してて、本当に舌癌なのかと思うほど何でも食べられ出かけられる事が不思議で疑惑しか堀ちえみにはないです。
  • 堀ちえみが非難されてるのは世間知らずな行動とイチバンはそれをブログに載せてしまってる事ですね。せめてブログがなければこんなに炎上しなかったのに。 

 ブログへの不信を感じるものが多数。

(引用元:AbemaTIMES 1/8(水) 12:22配信)

 

堀さんが逆境を乗り越えたことは素直に凄いことと思います。

 

またいっぽうで、

 

あのブログ内容は決して同病の方を励ますものには成り得ない部分が多数含まれていたと個人的に感じます。

 

なので、ブログしか知るすべがなかった人々が堀さんに疑念や不満といった批判をしたことで必要以上に叩かれるのは違うと思うし、その件についてはブログは諸刃の剣であることを本人も周囲の人間もよく勉強する必要があったと改めて思います。

 

ではまた。

 

 

(出典・引用元:堀ちえみオフィシャルブログより)

 

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