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沢尻エリカ特別病棟はVIPで契約解除なし「後悔」の意味とは

 

 

 

ころもです。

 

生涯、飼い殺し状態になってしまうのじゃないか。

個人的見解ですが、今回の沢尻エリカ被告の保釈後の処遇を見ていると「芸能界復帰」ありありの状態が見て取れるように思いました。

 

なにせ、一般社会では10年以上も前から薬物を使ってきた中毒者が仕事で会社、同僚にこれだけの迷惑、裏切り行為をした場合に解雇もされず、それどころか更生を支えていくなどということはあり得ないですから。

 

今回保釈中の身元引受人は「家族」と見られる、と7日付「スポニチアネックス」が報じていますが、怖かったのは、

 

所属事務所は「弁護士を含めた専門家の指導の下、本人を更生するための支援をいたします」と、契約解除などはせず、沢尻被告の家族と一緒に更生を支えていく意向を示した。処分については「裁判の結果を踏まえて決定」すると明らかにした。

の部分。

 

え?

 

なぜに芸能事務所がいつまでもつきまとうの?

ということは、生涯この世界から足を洗えないの?

 

ゴリゴリの薬物中毒者として報道をされ女優としての地位はおろか、居場所や需要などあるとは到底思えないのに芸能事務所が契約解除もせず”家族と一緒に更生を支えていく”ということの深遠なる意味を読み解くとき、

 

本当の地獄はこれからなのじゃないかと。

 

つまり、

 

離すもんかと、そう読み取ってしまったのです、個人的に。

これだけ迷惑をかけられたのだからという意味合いでの契約解除なしの部分と、これだけ天国から地獄へとわかりやすく転落した人気女優の新たな付加価値を見出したのではないかという意味合いでの契約解除なしの怖さ。

 

そんな「特別な」経歴をもった女優に対する興味関心のあらわれが、契約解除せずに更生支援の意向を示し、それがために、早々と直筆署名入りのコメント発表はしてもデジタルタトゥーされてしまう移送中の姿は絶対に画像としては残させないという強いメッセージを感じるのですよね。

ひとこと、芸能界って本当に怖い。

 

 

そしてまたまた個人的に非常に引っかかったのは、沢尻被告のコメントとして発表された内容の”ある部分”です。

 

以下、沢尻被告のコメント全文。

 

この度、関係者の皆様、ファンの皆様をはじめ、たくさんの方々に大変なご迷惑とご心配をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。

多くの方々を裏切ってしまったことを心の底から後悔しております。

今後、違法薬物と決して関わりを持つことのないよう、人間関係を含めたつながりを一切絶つことを固く決意し、専門家の指導も受けて、立ち直ることをお約束します。

本日は、その第一歩として、検査を受けるため、医療機関へ向かわせて頂きました。書面でのお詫びとなることにつき、ご理解とご容赦を賜りますようお願い申し上げます。

2019年12月6日

沢尻エリカ 

(引用元:2019年12月6日21時11分 日刊スポーツ) 

 

そつなく書いてあるような感じではありますが、これが本人が作成したものだと信じている人はどれほどいるのかはわかりません。

 

なので、

 

これから指摘する一文のある部分をもって批評することにどれほどの意味があるのかもわからなくなることは前置きしておきますが、

 

とりあえず、前提としてはこれが沢尻被告の気持ちを聴取して出来上がったものだということで読むことにします。

 

その場合、

 

重箱の隅をつつくようですが、

 

やはり気になって仕方ないのは、

 

” 多くの方々を裏切ってしまったことを心の底から後悔しております。 ”

 

の「後悔」の2文字です。

 

これがどうしてもひっかかる。
心の底から「反省」じゃなく「後悔」。

 

うまくやれなかった自分、失敗してしまった自分、注意してきたのに油断して捕まってしまった自分への「後悔」のように読み取れてしまうのですね。

 

通常は、

 

心の底から反省しておりますのほうが自然なのに、何故にこの文章では心のそこから「後悔」しておりますという、一種独特の言い回しにしているのか。

 

もしかしたらここだけは沢尻被告の忠実な言葉を記述したのかもしれない、とも思えてきて、なおのこと不気味さを感じたわけです。

 

もちろん、後悔のなかには当然「反省」も入っているからいちいち言わないんだよという意見もあるでしょう。

 

しかしなんていうのか、

 

後悔のなかには、その漢字をみてもわかるように「悔い」があるわけです。

人々を裏切ってしまった、薬を断つことができなかった自分を悔いているという解釈をしてあげることもできなくはないですが、なんとも未練がましいものも残るのですね。

 

沢尻被告は「有名人が薬物事件で逮捕されるたびに、私も危ないのではないかと注意していた」と話していたという証言も過去報道されていました。

 

その段階でも「注意」はしても「やめる」決断はしていない、なんとかうまく切り抜けようという魂胆が丸見えすぎて、それゆえ今回の「後悔」というのもここにつながっていくように思えたわけです。

 

あれほど注意していたのに、捕まっちゃったことへの「悔い」、それが今回の謝罪分の「後悔」というチョイスになってしまったのではないかと。

 

また忘れもしない「スーパーモーニング」で当時キャスターだった赤江珠緒アナウンサーが沢尻被告にインタビューをしたときのことがよりこの謝罪文を濁らせるのです。

 

12年前の2007年。

 

あれをリアルタイムに視聴された方々も多いかもしれませんが、その裏話まで知っている方はそう多くないでしょう。

 

インタビューした赤江アナ本人が語っていることですが、最初のインタビューのときには「別に」騒動について自分の思いを沢尻被告が語っただけで終了しているのです、いったん。

 

しかし事務所側が「ちゃんと謝罪という形をとらせたい」ということで、2時間ほどの休憩を挟んでインタビューを再開し、

 

そのときに沢尻被告は号泣して謝罪しているのです。

 

わかりますか?

 

一度終わったインタビューでは号泣も謝罪もなかったのに、謝罪という形をとらせたいという所属事務所の意向で一度終わったインタビューが2時間の休憩後のあと再開され、そのときに号泣しているのです。

 

そのほうがいいという判断があったのでしょう。本心で号泣するほどに反省なり謝罪の気持ちがあったなら、最初のインタビューでそうしていただろうし、それができていなかったがために、事務所側の意向でインタビューが再開されたという事実があるわけですから。

 

” 違法薬物と決して関わりを持つことのないよう、人間関係を含めたつながりを一切絶つことを固く決意し、専門家の指導も受けて、立ち直ることをお約束します。”

 

の言葉を信じるにはあまりに見事に彼女は過去の世間を甘く見て、裏切りを重ねすぎたように感じます。

 

捜査当局側のコメントとしても、

 

「ヤク中の話は信用するな」と言われているというではないですか。(参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20191120-00151678/))

 

私のところには警察は来ないだろうと思っていた

 

有名人が薬物事件で逮捕されるたびに私も危ないんじゃないかと注意していたが、結局そういう根拠なき楽観的な考えで今回逮捕されたことを反省ではなく「後悔」しているだろうなと皮肉を込めて思うだけに、今回の謝罪文の「後悔」の2文字だけが他の謝罪内容が消えるほどの強烈なインパクトを与えていると、そう個人的に感じたというわけです。

 

ワンボックスカーで向かった先は都内の有名大学病院とのこと。ここは石原裕次郎さんや女優の夏目雅子さん、歌手の坂井泉水さん、フリーアナウンサーだった小林麻央さんらが入院していた場所だとか。(参考:スポニチアネックス

 

沢尻被告が本当に、

 

人間関係を含めたつながりを一切絶つことを固く決意し

 

ということなら、それは芸能事務所との訣別こそ必要と思うのにそれをしない、あるいは出来ない状況にあるのだとするならば、これは違う修羅の道が待っているように感じてしまうのは考えすぎというものでしょうか。

 

所属事務所が家族と一緒になって更生支援をしていくことの怖さは、それが人間としてではなく芸能人としての「更生」のみに執着しているように思えてならないのです。

 

 

では。

(出典・引用元:12/7(土) 5:30配信 スポニチアネックス)

  

 

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