毒舌ころも

気になることは胸に秘めず口にするサイト

小林麻耶の三谷幸喜舞台初挑戦に「この人は何をしたいの?」

 

 

 

ころもです。

 

 

毎日さまざまな驚きがあるものですが、小林麻耶さん。

先日「さんま御殿」に出て相変わらずのぶりっ子ぶりに痛さ倍増という状況でしたが、今度は舞台に初挑戦するようですね。

 

それも三谷幸喜さんの作品というのだから世の中何が起こるかわかりません。

 

そもそも26日付の「サンスポ」の記事で紹介されている、

「フリーアナウンサーでタレント、小林麻耶(40)」というところから首を捻る始末。

 

まず、もうフリーアナウンサーであってそうじゃないようなものだし「タレント小林麻耶」でいいのじゃないでしょうか。

 

コバンザメのように過去の職歴を現在の肩書にいちいちつけていたら一般社会では「元リクルートそして三菱商事、最後NECに勤め現在は日本生命保険の◯◯さん」と言わなくてはいけなくなる。

 

そんなことあり得ない。

今の肩書だけで十分。
履歴書じゃないのだから。


とそれはもうくだらないのでいいとして、

 

生島企画室に所属するようになってからこれまでとは違った小林麻耶さんを出して行こう、といった事務所側の方針もあるのかもしれないですが、なんだかゴリ押し感が拭えないことこの上ないですね。

 

しかし今回の舞台が、

 

「罪のない嘘~毎日がエイプリルフール~」

 

というコメディー作品であると知り、合点がいきました。

 

タイトルだけ見たらまるで小林麻耶さんのために作ったような舞台のようにしか思えないのに、実は1996年に劇団東京ヴォードヴィルショーのために三谷氏が書き下ろした「アパッチ砦の攻防」が原作だというのから因縁めいたものも感じます。

 

サンスポの舞台初挑戦!の堂々たる見出しからしたら準主役ぐらいの大きな役がめぐってきたのかと思って記事を読み進めれば、

 

小林は主人公、鏑木研四郎(佐藤B作)の娘、ちよみ(菅原りこ)の恋人、堤君(辰巳雄大)の母親、タミ子役を演じる。

 

とある。

 

え………

 

ん?

 

 

つまり、とんでもなく端役(はやく:主要でない役)ということですね。

 

主人公の娘の恋人の母親って…

 

つまり誰がやっても大して力量が問われないといったら失礼ですが「スカッとジャパン」で多少の演技経験がある方なら無難にこなせるということでしょう。

 

ただ小林さんが記事中でコメントしているように、

「今回が舞台初挑戦となりますが、佐藤B作さん、片岡鶴太郎さん、鈴木杏樹さんをはじめ、共演者の方々から多くを学ばさせていただき、日々成長できるよう一生懸命頑張ります。情熱が溢れて出てきており、ワクワクが止まりません」

 一流の役者さんたちの本心はいかばかりかという想像はどうしてもしてしまいます。

 

芸能界を出たり入ったり、バラエティで拳を2つ作って頬に当てているぶりっ子イタキャラの女性と同じ舞台に立つ、主役級の彼らの気持ち。

 

記事では忘れ物をしたかのように最後、

 

 昨年7月24日に結婚した4歳年下の整体師で、同じく生島企画室所属のタレント、あきら。も応援しているという。 

 といった、

誰に忖度しているのかわからない意味不明な2行も入れてますが、

これ要りますか?

 

妻が初舞台に挑戦するのであればどの役者さんのパートナーや家族だって応援していますよ。それをいちいち「芸」のひとつのように追記しなくてはいけないほど他にアプローチできる何もないのかと思うと、つくづく不思議な夫婦だなと。

 

今回の初舞台の記事に対しネットでは、 

  • 舞台向きの声ではないと思う。キャラも女優向きではないと思う。
  • 三谷幸喜はもっと人を見る目があるって思ってたんだけどなあ、観客減らすことはあっても増やせない演技者がいるってことも書き留めといてくれないか。
  • 佐藤B作、片岡鶴太郎、そして小林麻耶。三谷幸喜はどのような勝算があって、このようなキャスティングを?演目自体は好きだが、このキャストでみたいと思えない。
  • キンキン声で、長時間、舞台の台詞を聴かされるのは辛いわ。
  • 三谷氏が巻き込み事故に遭ったような気がするのは私だけかな。
  • 芸能界の甘い汁を吸った人は中々、そこから 離れ無いのだと感じた。我々、年収の平均を1ヶ月で稼ぐんだから今更 生活程度落とせないでしょう。
  • 旦那の稼ぎがないのか、それとも家にいたくないのかわからないが、これだけやりたい放題では家庭は持たないだろうよ。
  • この方は、結局何がやりたくて復帰したのでしょうかね?フリーアナウンサーで使えなくてタレントになって叩かれたから引退して、結婚したから復帰して、そして今度は女優ですか・・・
  • 果たして現在の職業っていったい何なんでしょうか?何一つ満足に勤めあげた仕事ってないんじゃない?あったとしたら「麻央ちゃんのお姉ちゃん」ということに尽きる。
  • 生島ヒロシによる熱心な営業というかゴリ押しがすごいな。舞台向きの声ではないと思うが。

 (引用元:サンケイスポーツ 11/26(火) 8:41配信)

 

個人的にはコメディ作品だからできることだろうなと、そう思います。

 

舞台も集客にいろいろと苦労があるでしょうから、演技云々より前にまずは話題性というものが不可欠になる。

 

初舞台、それも畑違いで何かとお騒がせのタレントさんを起用するとなればアンチも含めて話題になることは間違いない。

 

舞台の成功不成功が仮に集客できた数で決まるのだとすれば、そういう手法を選ぶ人が全くいないとも言い切れない。

 

ドラマの秀逸さと視聴率が必ずしも一致しないことと同じ理由です。

 

冷静に考えれば、

 

オーバーアクション、甲高い声、案外と舞台には向いているかもしれないですね。

 

忘れてならないのは、今回の作品は「あるマンションの1室をめぐって繰り広げられるコメディー作品」だということ。

 

それもタイトルが、「罪のない嘘~毎日がエイプリルフール~」ですから、実は麻耶さんこそがこの端役にふさわしいということになるかもしれない。

 

こうやって公共の電波にのらないところで頑張るのはいいですね。
観たくない人が観ないですむ。観たい人はお金を払って観に行く。

 

実に清々しい。

 

ではまた。

 

 (出典・引用元:サンケイスポーツ 11/26(火) 8:41配信)

 

>>小林麻耶の人気記事