毒舌ころも

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辻希美ヘアカット動画22万視聴に「こんなことがニュース!?」

 

 

ころもです。

 

 

この世で最も貴重なものはなにか、その答えは人それぞれでしょう。

何を大事に想い、何に価値を置くか。

 

”これが一番”と言ったとしても、それが響くかどうか、受け入れるかどうかを決めるのが自分じゃない「他者」である以上、どんな思想も価値も流動的であり万人にとっての絶対にはなり得ないわけです。

 

けれども、

 

どれほど思想や価値が多種多様であっても変わらない絶対的な法則があるとするならそれは「かぎりある時間」だと思っています。

 

1日24時間。1年365日。

 

限りある時間。

何を今さら…、と一笑に付されるほどに当たり前のこの概念ほどしかし、日々意識されず浪費されているものも他にないのじゃないかと思うほど。

 

たとえば、

 

「辻希美 自分で自分の髪をバッサリ切る! 動画が1日で22万視聴 20センチカット」

 

という5日に配信されたデイリースポーツの記事。

 

どんな内容なのかはタイトルで言い尽くされてますが、これ、本当に興味ありますか?

 

もちろんです、という人もいれば、みんなが視聴しているらしいから覗いてみた、と視聴動機も人それぞれでしょう。

 

内容は、

 

「伸びきったボサボサの髪を切ってもらいたいと思います」と、都内の美容院で髪を20センチカット。その様子を動画で撮影した。美容師が「自分で切ってもいいよ」とハサミを辻に手渡すと、辻は「キャー!メッチャ切れる!やばーい。初めての体験。気持ちいいです」と、楽しそうにサイドの髪を10センチと少し、切り落とした。また、前髪の下に生えている産毛をつまみ「産後の毛やばくない?」とぼやくと、美容師は「抜けたものは必ず生えてくる!」と元気づけていた。

 その後、美容師が整えてセミロングが完成。辻は「めちゃくちゃ軽ーい。久々、この感触」とお気に入りでポーズを決めていた。

 というもの。(引用元:デイリー 10/5配信)

 

結論から言えば、

 

何を視聴しようと自由ですが「くだらないな」というのが率直な感想です。

 

辻希美さん自体に何の感情も感慨もないですが、

 

くだらないなと。

 

 

ネットの声

 

・何でもかんでもやれば良いということじゃないよ。そんなにSNSで稼ぎたいのか。

・こんなことがニュースになるんだ。もっと報道すべきことはいっぱいあるはず。

・辻ちゃんが髪切るってそんなに興味ありますか?!

・くだらねー。こんな動画を見る意味は?

・今度はYouTubeで簡単に稼げるわ~ウハハハと笑っていそう。。。

・何しようがアップ 炎上しようが気にしない お金が入る 止められないわな

・そこまでしてお金稼ぎたいんですね… 呆

・だから何?それをわざわざYouTubeで見る人がいるなんて…。

・わさわさ報告することですか?この方、なにができて芸能人なのかしら

・こんな事でも記事になればお金が稼げるなんて……

 

呆れかえっているコメントばかり。

(引用元:10/5 デイリースポーツ コメント欄)

 

少子超高齢化なので、次々に子供を生む辻さんを偉いと捉える見方もあるようですが、その子どもたちがSNSに登場するたび複雑な想いがします。

 

なんだかんだいって頑張って育てているのは立派ですが、鶏と卵のように、子供が可愛いからSNSに登場させるのか、その逆なのか。

 

簡単に稼げること、そのこと自体は決して「悪」とばかりは言えないのですが、やはりどう考えても美容院で髪をカットするだけの動画を日本武道館を22回入れ替えなければいけないほどの人々が視聴していると想像すると、ゾッとするというのか、日本は大丈夫なのかと心底心配になります。

 

そこで今回は、

 

来週から秋らしい日が訪れるということもありオススメの本をご紹介します。

 

これはもうだいぶ前に読んだ本ですが、人生において時間というものがいかに重要であるかを考えさせられる本のひとつとなりました。

 

それは、スティーブン・レヴァインの『余命一年…だとしたら』という本です。

 

次の瞬間には死んでしまうかもしれない。

少しも大げさじゃない現実を生きている我々にとって大事なことは何なのか。

 

あなたなりの答えが見つかるかも知れません。

 

ではまた。