毒舌ころも

気になることは胸に秘めず口にするサイト

渡辺美奈代ブログの膝上美脚公開に「膝隠してる」失笑の声も

 

 

ころもです。

 

 

元おニャン子クラブの渡辺美奈代さんが9月28日に、自らの50歳バースデーライブで着用した膝上40㎝の超ミニスカート姿をブログで公開し話題になっています。

 

一言、イタイ!

 

勘違いというより、ビジネスの匂いがプンプン。

 

29日に配信された「ねとらぼ」の記事では、バースデーライブで渡辺さんが披露したデコルテを露出したオフショルダー&フリルのついた超ミニスカート姿に、

 

50歳とは思えない若々しいスタイルと美貌で問題なく着こなしています

 

としてますが、これはそのまま、

 

50歳とは思えない痛々しいスタイルと品の無さでネットを騒然とさせてます

 

と書き換えられるのじゃないでしょうか。

 

少なくとも、

ファンサイトじゃない一般人が誰でも書き込めるヤフーのコメント欄では若さを求めすぎて痛さ満載の声がひしめき合っています。

 

着こなせるかどうか

 

そこが起点になると問題はややこしくなりますね。

もちろん50歳で昔の服を着ることができるということは、似合う似合わない以前にシビアにサイズの問題があるので、そういう意味ではよくも中年太りをせずにそのスリーサイズをキープしてますね。

 

という、高評価を送ることはできます。

 

顔立ちも可愛らしいし、笑ったときの表情はぼかしをいれれば当時の面影を残してもいる。

 

けれども「まだまだアイドル!」と間違った神輿をえいやえいやと担いでも恥をかき続けるのは本人です。

 

本当のファンならば、イタイものを見たときに「それは痛い」という言葉を言えないのなら、せめて褒める、褒めちぎる、持ち上げる、持ち上げ続けるという”無条件のエールを一度やめて沈黙する”という手もあります。

 

長い目でみればそれが本当の愛かもしれません。

 

「ねとらぼ」の記事に掲載されていた超ミニスカートの画像は、全身が履歴書サイズの写真に収まってますから、よほどの体型でなければまず着こなせているように見えるでしょう。

 

しかし若々しいスタイル、あるいは美脚をほめてますが、足が殆ど出てないじゃないですか。

 

え? 出てる!?

 

膝上40㎝の超ミニスカートなんだから太ももが出てるじゃないですかと言われれば、はいそうですね、となります。

 

しかしもっとも年齢が出る膝から膝上10㎝部分が包帯を巻いたようにロングブーツで隠されているじゃないですか。

 

これ、一度でも履いた事がある人ならわかりますが、ほとんどの人が美脚になります。

それも脚長の。

 

O脚が多い日本人にとって、膝下からちょうどカーブしてしまう曲線を見事に隠すデザインとなっているのが特徴なうえに、加齢による重力にあらがうためにもこの、

 

ニーハイブーツ(膝上まである丈のブーツのこと)

 

は大変都合のいいブーツなのですね。

 

日常的にはふさわしくないし実際に歩きやすいかどうかといえばこれを購入する人はかなり限定されるのでしょうが、今回の渡辺美奈代さんのように「瞬間風速アイドル風」に仕上げる静止画ショットの場合は最高の小道具となるでしょう。

 

高いヒールの分だけ足が長くなるのはもちろんのこと、膝から下の曲線も上手に隠すことができ、年齢がどうしても隠せない黒ずみやシワ、そういったものすべてを覆い尽くすだけじゃなく、垂れ下がりやすくなっている膝上のお肉までをも隠してくれるのですから。

 

渡辺美奈代さんがいつまでも若々しくありたい、ちやほやされたアイドル時代の雰囲気をまとっていたいという気持ちもわかってあげたいですが、1人の男性を選び、その人との間に子供を生んだ時点でアイドルという称号は捨てましょう。

 

アイドルとはミニスカートが履けるかどうか、ウエストが細いかどうか、デコルテを出せるかどうかといった外側の着こなしや見た目のことをさすわけじゃないです。

 

親近感はあってもいいけれど、まだ誰のものでもない、誰にも所有されてない、誰か1人のためというよりは、不特定多数の人々にとって謎多き人であるという要素が、その見た目以上に重要なのです。

 

残念ながら、

 

渡辺さんはそのどれにも属していない。

それらすべてをもう持ち合わせてはいません。

 

ミニスカートが似合おうと、ニーハイブーツを履こうと、それはそれ、アイドルということではないし、それらすべてを身につけることができ、褒められたからと言ってアイドルに戻れるわけでもない。

 

むしろ、アイドルの未来の憧れとしての「姿」を目指すほうがよほどいいと思うのですが、どうしてもこういう格好をしたいというのなら仕方ないですね。

 

ただ本当に若い、若々しく有りたい、老け込みたくない、という気持ちがあるのだとしたら、世間の声に多少敏感であることもこの場合必要でしょう。

 

人の意見に迎合する必要も、年齢相応になる義務もないですが、見られたい自分としての姿が「若々しさ」なら他に方法はいくらでもあります。

 

今のやり方は、一番老けて見える、一番失笑をかいやすい「あの頃の私と変わらない私」アピールであって、価値を必要以上に下げているように思えます。

 

せっかく体型も維持し顔立ちも可愛らしいのですから、その可愛いをキレイへと進化させるようなファッションや未来を思い描いたほうが本来の望む「賞賛され続ける自分」を体現できるのじゃないでしょうか。

 

余計なお世話と百も承知してますが、

ニーハイブーツをはいて加齢を隠すワザを使ってまで「若い」「可愛い」「スタイル抜群」という声を欲しているとしか思えない美奈代さんが不憫すぎて…。

 

ネットの声

 

  • 年齢が出る膝周りがこれだけ隠れてたら、判断難しいな〜〜。
  • こういうのは本当に痛い。国宝級に痛い。
  • 膝見せてみ?
  • 世間の笑い者になっていることをキチンと教えてあげた方がいい。
  • うちのおかんが、こんな格好したら、縁を切りたいと思うわ。
  • アプリ無しならすごいと思うけど、修正しまくってまでしがみつくのは悲しい。
  • 年相応じゃなさ過ぎて、見てて痛い。
  • こういう人見るから逆に年取るのが怖くなっちゃうんだよね…どうしても若作りで痛い印象しかないから
  • 私には痛いおばさんにしか見えなかった。

(引用元:ねとらぼ 9/29 ヤフコメ欄)

 

若々しい、と言われるようになったら「結構いい年齢」になったと言われたも同然のように、ミニスカに挑戦するようになったら「結構いい年齢」になりましたと告白したも同然なのですよ。

 

街を歩いていても「うわっ」と思うのは、明らかに年齢より若く見せようとしているファッションや化粧をしている人々。

 

実年齢と仕上がりのギャップが加齢を強調させるのです。

 

ギャップこそが加齢を思わせるのであれば、いい意味で年齢相応の素材やデザインのものを着ているほうが実は断然若くみえる。

 

若くみえることに価値はまるで置いてないですが、美奈代さんが若くみえることにこだわり続ける人生を歩みたいということなら、若さを求めないことで見えてくる品性品格、その人らしさというものを身につけることができるのじゃないでしょうか。

 

かなり上から目線のような言い方になってしまいましたが、綺麗な50歳より多少パーツが不揃いでも水を弾く若さを男性はアイドルに求めるもの。

 

そこで勝負するのは時間と労力の無駄です。

 

若さは等しく失われていくものですから、若さを羨む必要もないし、そこに固執しても川の水と同じこと。ずっとその場所に居続ける人は誰一人としていないわけですから、無駄にあらがわず、こればかりは自分がこうありたいだけじゃなく、世間から見える景色としての「自分」にもちょっとだけ配慮が欲しいもの。

 

しかしこの方は保ってますよ、本当に。

だからこそわかりやすい「イタさ」にはまっていくのは勿体ない。

 

昔とった杵柄は忘れ、今しか楽しめないファッションをして同年代より若くある自分の容姿を余裕で楽しんだほうがよほど賢い選択に思います。

 

ではまた。

 (出典元:ねとらぼ 9/29 配信)