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辻希美”運動会弁当”存続祈願でわかる平和ボケ想像力欠如か

 

 

ころもです。

 

 

すでに4児のママである元モーニング娘。の辻希美さん32歳が時短運動会の影響で無くなる可能性のある「運動会弁当」の想いを拡散し話題ですね。

 

究極、この方にとってはそれがメリットしかないからでしょう。

 

やることなすことすべてブログの原材料。

強靭過ぎるメンタルで炎上商法と揶揄されるブログで多くの収益を生み出し、今では4人となった子どもたちも次々とブログで話題を振りまくには貴重な人材となれば、その大きな見せ場となる運動会弁当の消滅にも動揺が出るというものです。

 

しかし一見、ノスタルジックでセンチメンタルで家族思いの良妻賢母的に聞こえるこの拡散内容も、冷静に考えればいかに身勝手で想像力がないかということに行き着くだけ。

 

多角的に、そして想像力を多少なりとも駆使したならば、変化せざるをえない現状もわかるし、変化しなかったことによって苦しんできた人々の姿にも気づくはず。

 

昨日配信されたデイリーニュースで紹介されていた辻さんのインスタでの、

 

「運動会でお弁当を家族で食べると言う決まり…ずーっと変わらずあり続けて欲しいなぁと私は願います」 

 

の発言。

 

すでに破綻しています。

 

まず「家族で食べると言う決まり」と自分で言ってるじゃないですか。

気づかないのでしょうか。

 

「決まり」という言葉に。

 

おそろしいです。

 

家族で食べると言う決まり

 

まるで四谷怪談のよう。

 

現実的な話になり興ざめする方もいるでしょうが、

昨年、1年間の婚姻件数は59万件で、離婚件数は20万7000件。

 

数学が苦手なかたでも瞬時にわかるほど明確ですね。

約3組に1組の割合で離婚するという数値が日本統計で出ているわけです。

 

ただ厳密に言えば、

 

離婚が増えたというよりは婚姻件数が減少したためこのような数値が出たともいえるようで、離婚数はさほど変わらないのに婚姻件数が減ってしまったがゆえに必然的に離婚率が上がったという解釈が正しいようです。

 

 

さて話を辻さんの拡散問題に戻しましょう。

 

お弁当を作りたい気持ち、 家族で揃ってお弁当を食べ続けたい気持ち

 

 

辻さんの叫びや願いは耳障りが非常にいいですね。

しかしひとたび想像力をめぐらせば、先に示したような離婚してシングルになっている親、家族、暮らしがそこかしこにあるわけです。

 

生々しい話でいえば、未解決の茨城一家殺傷事件のようにいっぺんに両親を失ってしまう子供だってゼロじゃない。

 

その子達に限らず、

 

片親しかいない、多忙すぎて運動会どころじゃない、そもそも家族がいない、いてもお弁当を作ってくれない…、ありとあらゆる環境が渦巻いているわけです。

 

そして傷つくのはその現場で「そうじゃない幸せそうな大家族」と共に過ごす子どもたちでしょう。

 

時短運動会の影響でお弁当がなくなることは「誰かにとっては寂しく」「誰かにとっては望ましい」ものなのです。

 

気候変動による暑さによって、もしかしたら運動会そのものの存続についても議論しなくてはいけない時代に入ったかもしれません。

 

自分の才覚もあるとはいえ、プライバシーを語り、切り取って見せるだけで一般社会のお給料では考えられない高額な収益を得ている辻さんが、時給数百円の世界でやりくりしている人たちと同じ境遇になっても今回の発言をするのかといえばそれは謎です。

 

ネットでは、

 

  • 家族でお弁当が出来る家庭にとってはとても幸せな時間だと思う。でもそれが出来ない子どもにとってはとてつもなく悲しい時間。
  • いまはいろんな家族の形がある。家族揃って弁当を囲むことだけが『幸せ』だと決めつけないでほしい。
  •  運動会の日に親が仕事を休めるとは限りません。家族で弁当を囲むことが叶わない児童の立場を慮るべきです。
  • 家族で輪になって食べたくても食べられない子どももいるんです。病気、仕事、他界。そういうご事情の方もいるんです。どうか自分の感情だけで発言しないで下さい。
  • 弁当作りで自己顕示欲を満たしている人は弁当見せびらかしたいかもしれませんね。手作り弁当だけが愛情の大きさを示すわけではないとおもいます。
  •  辻ちゃんが幸せだと感じる時間が苦痛だと感じる人が居るって理解した上で発言して欲しいですね

と、家族で輪になって食べることが幸せと決めてかかっているような辻さんの発言に異論を唱える声が多数あがっています。

 (引用元:デイリースポーツ 9/29 ヤフコメ欄)

 

炎上させようと人の気持ちをあえて逆なでする手法をとったのならいいのですが、そうじゃなく自分が正しいことを言っているつもりで拡散させたかったなら、この方に必要なのはキャラ弁づくりじゃなく、心理学の勉強でしょう。

 

あるいは本当の意味での社会見学、労働かもしれません。

 

子供ながら、運動会のときに1人きりでお弁当を食べる友人の姿を見たときは胸が張り裂けそうになりました。

 

どれだけ淋しいだろうと。

 

こういう時間を作る学校という場所はなんて残酷なんだろうと、そう思ったものです。

 

授業参観しかり、運動会しかり、学校という場所は人間が横を見て比較をしながら生きていくことをまるで推奨するような温床の場所と感じていただけに、きっかけは何であれ、あらゆる格差を誇張するような場面が減ることには賛成です。

 

 

辻さんは自分たちの幸せや自己顕示欲を満たすステージに飢えているかもしれないですが、それはあまりに狭小過ぎる視野です。

 

時間とお金がかかる弁当づくり。

惜しみなくそれを使うことができる境遇にあるらしい辻希美さんの幸せ&平和ボケ。

 

黙る美徳を知りましょう。

 

 

ではまた。

(出典元:9/29(日)デイリースポーツより)

 

 

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