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浜崎あゆみ名曲は長瀬智也ではなく松浦会長との失恋で誕生か

 

 

ころもです。

 

 

誰にメリットがあるのかな。

本日幻冬舎から発売となった浜崎あゆみさんの『M 愛すべき人がいて』がネットで話題です。

 

ころもも昨日記事にしましたが、女優の遠野なぎこさんも昨日TOKYOMX「バラいろダンディ」のなかで「ただの痛い人になってしまった」と初告白について語ったようですね。

 

この出版本に関しては公の場で口にしないだけで、知ってしまった人の殆どが胸のなかで遠野なぎこさんと同じ言葉を呟いたのじゃないでしょうか。

 

 元カレたちはこの暴露本に何を思うのか

 

松浦会長との交際を知るまでは、浜崎あゆみさんといえば「TOKIOの長瀬智也さん」という印象が強くありました。

 

けれどもそうではなく、

 

そういう関係であってもおかしくないけれども松浦さんのビジュアルではちょっと役不足ということもあり「それはまあないだろう」と打ち消していた想像がやはり事実だったということの衝撃。

 

いやいや、恋って相手を選ぶものじゃない?

 

と口をついて出そうになったものの、少し冷静になって、どう考えてもデビュー前夜からブレークを遂げた1999年までの約4年間の軌跡(つまりは恋愛期間ということになるのでしょうが)を思うと、引退したわけでも、余命一ヶ月の告知を受けたわけでもない現状において「この何の足しにもならないだろう思える過去の恋愛」を暴露する意味がまったくもって理解できないわけです。

 

ネット上でも、

 

いい時代とそうでない時の差が大きい
いい時代を継続するのは難しいね 焦るな

 

どこに需要があるのかね。
過去を切り売りするしかない逼迫した状態だとしたら哀しい

 

自分で自分の輝かしい歴史に泥を塗ってる。もったいない

 

一番やってはいけない事をやってしまった…

 

浜崎あゆみに意見する人、できる人居ないのかな

 

ショウビズの世界から足を洗って、故郷に帰った方がいいんじゃない?

 (ヤフコメより引用)

と辛辣。

 

『女性セブン』8/15号の記事が真実とするなら、2000年4月から3カ月連続でリリースされた、

 

『Vogue』『Far away』『SEASONS』

 

ファンの間で”絶望3部作”として知られているこの3曲の歌詞というのは、

 

’99年のある夜、松浦さんが寝泊まりしているマンションを訪れたあゆの目に飛び込んできたのは、スタッフや美女たちと飲み会に興じる恋人の姿。ショックを受けたあゆは誰にも告げずに2日半にわたってホテルに身を隠した。 

 (引用元:『女性自身』8/15号)

 

という、関係者しか知らない実話が背景にあったというのだから知りたくなかったという人も大勢出てくることでしょう。

 

それにしてもこの”絶望3部作”と呼ばれる暗い詞が、松浦さんへの悲恋のような気持ちで綴られたものかと思うと何かと複雑です、それは。

 

これが誰が見てもイケ●ンだということなら見え方は全く違ってくるのでしょうが、松浦さんという方にあまりそういう印象は残念ながらないため、曲や歌詞をなぞるときに大いなる弊害になる恐れがあることは必至。

 

「M」が松浦会長のMということになれば、とてもじゃないけれど熱唱などできるわけもない。そんな二人羽織的な歌に酔いしれることができる人は当事者ぐらいのものでしょう。悪趣味すぎる。

 

というか、

 

そんな気苦労をなぜにリスナーに持たせるようなことをするのですか。

 

いい気持ちでそれぞれに思いを巡らし、当てはめ、楽しんでいた曲に今頃になって「松浦さんの肖像」が浮かぶような真似をする意味が全くもってわからない。

 

わかることといえば、そんな誰にとっても益のないようなことをしなくてはいけないほどに「話題が欲しかったのだろうな」ということぐらい。

 

 

情報番組『スッキリ』がこの本について今朝特集したようですが、

近藤春菜さんは、

 

一ファンとしてこれから大恋愛するぞって思いました

 

と言ったのち、

 

気になったのは、これを書くことで現・松浦さんの奥様がどう思うのかなって気になりました。奥様も器の大きな方だと思うので、こういうことがあったから、だからこの歌が生まれたのかなっていう思いになると思う

とコメントしたようです。

 

立場上、奥様がいる人にこういうことをしていいんでしょうかね」とはいい難いでしょうから無難なコメントになるのは仕方ない。

 

けれども言いたいことは大体伝わっていますからご安心を。

 

ただ、見え方としては松浦さんは恋をされたほうといってもいいわけだし、奥様はある意味「選ばれた女性」ということにもなるのですから、気分がいいわけはないですが、多少の救いがあります。

 

問題は、タトゥーまで入れ、世間から最愛の人だったろうにと思われていた長瀬智也さんのほう。

 

それぞれに現在は愛する人がいて、浜崎さんにとっては過去、長瀬智也さんにとっても過去の人でしかないとしても、

 

最も愛した男性が松浦会長だった、と言ったも同然のこの暴露本を読んで「そうか、そうだろうなぁ」と気持ちよくなる元カレはさすがにいないのでは?

 

ましてやデビュー前夜からブレイクを遂げた1999年までの4年間の相手となれば、なおのこと。

 

その後の7年間は長瀬さんとの交際があったとしても、いな、あっただけに、当時の自分たちの交際についてもいろいろと不信感やらモヤモヤとした気持ちが再燃するかもしれません。

 

ずいぶん昔のこととはいえ、

 

昔のことだからこそ、「なぜに今!?」という思いも湧くでしょう。

 

しかし『女性自身』の記事の末尾に出版のヒントとなるかもしれないレコード会社幹部の方のコメントがあったので、それを最後に紹介します。

 

別れから、20年を迎えようとしている現在、2人はアーティストとプロデューサーとして再びタッグを組んだ。

「最初、彼女は松浦さんとの恋を赤裸々にするのにかなり悩んでいた。でも全てをさらけ出すことが”あゆ流”。それを思い出し、唯一隠してきた”禁断の恋”を語ることで、第二章のスタートラインに立つ決意を示したのだと思います。人気絶頂期にやめる歌姫が格好いいのは当然ですが、すべて赤裸々にさらけだし、泥くさくてもアーティストとして走り続けるあゆを、やっぱりすごく格好いい女だとわれわれは思います」

 (引用元:『女性セブン』8/15号)

 

再びタッグを組む?

 

第二章のスタートラインに立つ決意?

 

そういうことですか。

それはそうですよね。

 

そういうことでもなければ、何の意味も価値もないどころか、これまで築いた全てを壊しかねない暴露本ですから、まあそういうことなのでしょう。

 

話題性ということにのみ言及すれば一過性のものではあっても多少の風速は出たかもしれないですが、長い目でみればこの台風の目にしては貧弱な風速は、すぐにかき消え、暑くるしいうえに湿度まで高い今年の夏のようにうっとうしいだけのものになる可能性もあることを誰かが教えてあげればよかったのに、時すでに遅し、ということか。

 

今回の暴露本出版にあたり誰が一番トクをするのかわからないですが、一番の貧乏くじをひいたのはファンだったということにならないよう、第二章となる浜崎あゆみさんの今後の活躍を期待したいと思います。

 

ではまた。

 

 

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