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堀ちえみ「私の、私の…」発言に芳村真理さんの会では?の声

 

 

ころもです。

 

 

銀座のママに言わせたら「会話泥棒」と言われてしまうかも。

 

それぐらいに、主旨や論点が語り手に都合よく捻じ曲げられてしまった感のある、今回の「芳村真理さんを囲む会」の記事に、ネット上では「芳村さんの会では?」の疑問の声が噴出。

 

それも当然ですね。

 

誰が何を話しても最後は自分の話として終わらせてしまう、そういう人は決して少なくないわけですが、今回の一件もそういった「会話泥棒」的な要素が見られ、別の意味でその人の「性格」なるものが垣間見え興味深くもあります。

 スターは決して群れない!?

 

 

「芳村真理さんを囲む会」という名目で行われたパーティーが、堀さんに語らせてしまうと、自分のために82年組の同期のみんなが集まってくれた、祈ってくれたかのような極端な美談として語られ収束してしまう。

 

それが一部事実だとしても、少なくともパーティーの名目が「芳村真理さんを囲む会」というものであるなら、パーティーのお題を二度見したくなるほどの「私の、私が」といった露骨な自己顕示欲は謹んだほうが美徳です。

 

「花の82年組」と連呼することで、過ぎ去った過去の栄光がまるで今も継続されているような錯覚を世間に刷り込みしていく感じはどうにも好きになれません。

 

時代のフルイにかけて今なお多くの人々の心に残り復活を心から望まれている「82年組」がいるとするならそれは、中森明菜さんをのぞいて他にいないのじゃないでしょうか。

 

あとは申し訳ないですが、時代のピクルス。

 

時代が変われば「品が変わる」程度にしかもてはやされなかった「時代の神輿にかつがれた人々」という印象しかありません。

 

祭りが終わってもなお輝き続けるのが本物だし、祭りがなくても華があるのがスター。

 

そういう意味において、時代にしがみつかず泳がされず、才能だけで人々の記憶に残っている「82年組」のスターは、歌手中森明菜さんとアイドル小泉今日子さんぐらいなもの。

 

みなそれぞれに芸能界でジャンルを超えて活躍しているという言い方はできなくもないですが、視点を変えれば、本来の道以外に活路を見出すしかなかったという捉え方もできるわけで、そういう意味においても歌手として記憶に残り、記録も残している中森明菜さん、アイドル枠から女優として大成した小泉今日子さん、そして男性では本木雅弘さんといった面々こそが「華の82年組」としてふさわしいし、だからこそ彼らの口からその言葉を聞いた覚えがないのかもしれません。

 

 

思えば、不思議な会です。

 

誕生日でもなく、なにかの記念ということでもなく、ただ「芳村真理さんを囲む会」と銘打ってまで開かれたパーティー。

 

これは薬丸さん夫妻が考えに考え抜いた苦肉の策としてのパーティータイトルであって、これなら出席者も納得、自然な形で果たさなくてはいけない同期会もできる、そういった一挙両得も見込んだのかなという推測が許されてしまう。

 

早見優さんはこの「芳村真理さんを囲む会」のことを自身のブログで、

 

昨日は、大好きな芳村真理さんを囲む会で、

82年組のメンバーが集まりました。

 

真理さんには、夜のヒットスタジオでお世話になりましたが、
デビューして番組に初めて出演させていただいた時に、

「あなた、あけみちゃんのお子さん?
若い頃ママとモデルの仕事をしていたのよ」

とお話ししてくれました。

本当にいつも輝いていて、素敵な真理さん!


薬丸夫妻がアレンジしてくれた会。

久しぶりに布川くんとも会えました!

そして、伊代ちゃん、ちえみちゃん、秀美ちゃんとも一緒。

あー、仲間っていいなぁ、と改めて感じました。

(引用元:早見優オフィシャルブログより)

 

と綴っています。

 

これを読む限り、早見優さんのなかではこの会はタイトルどおり「芳村真理さんを囲む会」という意識がメインにあり、そこに集まった私達といった流れで、少なくとも堀ちえみさんの快気祝いのためにみんなが集合したという印象はまるでない。

 

 

それどころか、堀さんの名前は、

 

そして、伊代ちゃん、ちえみちゃん、秀美ちゃんとも一緒。

 

の一行に「一度だけ」入れるにとどまっている。

 

堀さんがシブがき隊からバラの花束を貰ったことも記されず、抱えきれないほどに沢山のバラの花束を持つ芳村真理さんを中央に撮影した5人の画像と、自分と2人だけの画像を最後にUPして終わっているブログ。

 

堀さんのための82年組の集合であったなら薬丸夫妻が「芳村真理さんを囲む会」という名目で集めたパーティーだったとしても、そこは堀ちえみさんを立てた記述の仕方や内容になるだろうにそうならないのは、そうではなかったと言っているも同然だなとシビアにとらえてしまう読者だって出てしまう。

 

そして、

 

そう読まれて差し支えありませんという早見さんの声が行間から漏れ聞こえてくるようだから切ないわけです。

 

ついでに初めてのぞいてみましたが、薬丸さんはこの件について自身のブログで、

 

「同期で食事会」と題し、

 

☆芳村真理さんを囲む会☆

フジテレビ「夜のヒットスタジオ」で
お世話になった芳村真理さん

1982年デビュー同期
・松本伊代ちゃん
・早見優ちゃん
・堀ちえみちゃん
・布川君と我々夫婦6名で
芳村真理さんと食事しました

懐かしい話題で盛り上がり
終始笑顔の食事会でした

 

 とし、堀さんが自身のブログで画像UPしていた丸いボックスに入った赤いバラの画像を添付。最後に、

 

頑張った堀ちえみちゃんに
元メンバー2人と花のプレゼント

久しぶりに再会し
元気な姿を見られて
良かったです☆彡

 (引用元:薬丸裕英ファミリーブログより)

で締めています。

 

今回の会を企画した薬丸夫妻のブログのタイトルが「同期で食事会」となっているとなると、心情的には堀さんが手術前に切望していた「82年組」の同期会を開いたという意識が強いのかもしれません。

 

内容も「☆芳村真理さんを囲む会☆」としながらも、

 

”松本伊代ちゃん、早見優ちゃん、堀ちえみちゃん、布川君と我々夫婦6名で芳村真理さんと食事しました”

 

という書き方なので早見優さんよりは企画した側ということもあってか、より主旨が明確だったように思います。

 

ただ、それならなぜに何の記念日がよくわからない芳村真理さんのことを引き合いにだしたのか。

 

ハッキリと、「堀ちえみちゃん快気祝い」的な題目で集合しなかったのかという疑問が残るわけですが、そこはやはり薬丸さんの「深慮、配慮」という部分があるのでしょう。

 

堀さんの驚異的な回復に対する世論を耳にしていれば、どういうタイトルを表に出すかということも難しい問題だし、タイトルなくパーティーを開いて同期が結果集まって食事をするというのもなんだかなだし…。

 

ここは芸能界の大先輩である芳村真理さんがひと肌脱いでくれたのだろうなと、そう考えるのがもっとも無難な想像なのかもしれません。

 

しかし堀さんにしてみれば多少の不満が残ったのか、その余力が自身のブログでの、

 

芳村さんも同期のみんなも、
私の病気の事をとても心配してくださって。

 

を強調せずにはいられなかった部分なのだろうし、

 

今日来られなかった同期のみんなも、
私の手術の日に空を見上げて、
無事を祈ってくれていたそうです。

 

と語らずにはいられなかったということなのでしょう。

 

薬丸さん夫婦の気働きは素晴らしいですが、堀さんにしてみれば多少のフラストレーションが残ったということなのかも。

 

 

少し話しすぎました。

世界に発信されたブログへの個人的な推察なのでお許しください。

 

ではまた。

 

 

(引用元:堀ちえみオフィシャルブログより)

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