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中森明菜現在2019も結婚は!?絶縁24年の妹訃報で深まる孤独か

 

 

ころもです。

 

本日6月25日号の『FLASH』に、あの中森明菜さんの記事が掲載されていました。

 

タイトルは

「明菜よ、葬儀も出られないのか 絶縁24年…妹・明穂(52)が涙の急逝」

というもの。

 

このタイトルだけでもわかることは、

 

舌がんステージ4と世間に公表し、今は連日のように外食ランチに明け暮れている堀ちえみさんの”わがまま招集同期会”に付き合えるほど明菜さんは安穏として日々を生きてはいないということでしょう。

 本物ほど語らない、出たがらない現実か

 

中森明菜さんも現在は53歳。来月13日の誕生日で54歳になるわけですが、たしかまだ独身のはず(すいません、曖昧な言い方で)。

 

花の82年組と十把一絡げにされることもあるようですが、小泉今日子さんはまだしも、早見優さんや松本伊代さん、ましてや堀ちえみさんなどと同等に見てはいけない実力と人気で、昭和の歌姫として揺るぎない地位を確立した一人です。

 

そんな明菜さんの最新記事としてはあまりに切ない、さらに孤独が深まるのじゃないかと懸念する記事が本日発売『FLASH』に掲載されていました。

 

その詳細は明菜さんの父の次の証言から始まります。

 

「肝硬変でした。亡くなる2週間ほど前から、ヘルニアも併発して…。毎日、ベッドの上でしゃべったり、看護師さんに付き添われてお風呂に入れてもらったりして、亡くなる2,3日前に見舞いに行ったときも、元気そうだったんです。亡くなったのは、5月27日。急に危篤だからと、病院から電話があって…。それで、きょうだいも集まって、お見送りしました」

 

明菜さんは6人兄弟・姉妹(2男4女)の5番目、三女。

証言した父親は85歳の高齢。

 

その父いわく、

 

「家族が明菜に知らせようとしたみたいだけど…。『連絡が取れなかった』とか、『都合が悪いみたい』とか言っていました。結局、明菜は来なかったんです」

 

亡くなった明菜さんの妹、明穂(あきほ)さんは53歳の明菜さんのひとつ下で52歳。人生100年時代に突入する今、若すぎる死です。

 

明穂さんは1987年に芸能界入りしたそうですが、名前以外何も知りませんでした。

 

子供の頃は仲が良かったと父親は記事の中で語っていますが、スポーツ紙記者は記事のなかで、

 

「’88年に明穂さんは下着姿を披露した写真集を出版。さらに、ヌードで登場したビデオが発売された。ひと言も相談しなかったことに、明菜が激怒し、2人の仲は悪化してしまう」

と語っています。

 

トップアイドルとして活躍していた明菜さんにとって、わずか1歳違いの妹のそれらスポーツ紙記者が語る活動内容というものは耐え難いものだったでしょう。

 

他人事とはいえ容易に想像はつきます。

ましてやひと言の相談もなかったとすれば、仕事の内容以前に失望する部分も多々あっただろうと。

 

これがきっかけのすべてかどうかは不明ですが、少なくとも絶縁の要因の大きなきっかけになっておかしくない、絶縁にいたる理由として説得力ある内容ではありますね。

 

明菜さんに関する記事で記憶にあるのは実家や親戚との金銭トラブル。記事もその点に少しだけ触れています。

 

スターになるということは、その周辺にいる人々の懐事情、人生を変えてしまうこともよくあることなので、それによる軋轢、絶縁という結果にも特別な驚きはありません。

 

ただ、その状態がずっと続いていたということと、絶縁状態のまま、

「姉ちゃんに会いたい」

と願っていたとされる妹さんの言葉は生々しく胸に刺さります。

 

「…前略、次女と明菜と明穂の3人は、それぞれ1歳違い。娘は4人いるんだけど、三姉妹のようでした」

 

と語る明菜さんの父親は、妹明穂さんと暮らしていたそうで、一人になってしまったことに対し、

 

「…ひとりぼっちになっちゃった。お葬式をやったばっかりで、すぐに納骨するのは寂しい。家族内でも、なるべく骨は置いておこうよって話しています」

 

とこぼしています。

 

 

スポーツ紙記者によれば、

 

「…明菜が『お母ちゃん』と慕っていた千恵子さんは、’95年6月に死去。千恵子さんの葬儀以後、明菜は家族との連絡をいったい絶ったとされている」

 

というではないですか。

 

このお母さん、溝が広がった明菜さんと家族をつなぎとめていた大事な存在だったといいます。

 

絶縁していた妹の死、連絡がつかない、取れないとこぼす姉たちとの現在の関係、慕っていた母の死。

 

明菜さんの孤独は相当のものだと推察します。

 

妹の葬儀にも姿を現さなかったという明菜さん。

その孤独の深さは、連日連夜飽食の限りを尽くしブランド自慢に明け暮れる「自分だけが悲劇のヒロイン」気取りのタレントの憂いとは全く異質なもの。

 

願わくば、集まる意味も必要も感じられない「同期会」なるもので明菜さんの憂いをこれ以上増やさないでということでしょうか。

 

”騒ぎ立てた者の勝ち”のような安っぽい現実に巻き込まないようお願いしたいものです。

 

ではまた。

(出典・引用元:『FLASH』6月25日号)