毒舌ころも

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堀ちえみガン検診を「大したことない用事」発言で批難沸騰に

 

 

ころもです。

 

堀ちえみさん、以前自分はスマホもパソコンもやらないようなことをブログで発言していましたが、スマホやパソコンを子どもたちから奪ってでも「世間の声」に耳を傾ける時期がきたのじゃないでしょうか。

 

おそらく、

 

自分にとって向かい風となる空気を誰より感じ始めてているからこそ、メディアからのオファーを「今のままではまだ皆様の前には出られません」という言葉ですべて断っている現在があるのだと推察していますが、あまりにも矛盾が多すぎやしませんか。

 

指摘せずとも、自分が一番わかっているはず。

 

世間の人々は不可抗力な「社会の不条理さ」と日々闘って生活を成り立たせています。

 

そのなかで舌がん発表した「忘れかけていた芸能人」の悲劇にいっとき目をとめ、それは大変だ、頑張ってほしいとエールを送った、そういう経緯がまずあるわけです。

 

その方たちに「何か伝える」ことはないですか。

「感謝しています」という誰にでも言える上っ面の言葉じゃなく、堀さんの体験した、決して義務ではないですが、初心を忘れていないのなら堀さんにしか伝えられない体験のあれこれがあるはずです。

 

 

古舘伊知郎さんのように早く、

 

安住紳一郎さんのように正確に、広瀬すずさんのような爽やかさで登場してとは誰も言ってません。

 

テレビがダメなら雑誌インタビューだっていいじゃないですか。
何らかの方法で現在の驚異的な回復に至った経緯を話してさしあげたらどうでしょう。

 

たくさん食べ、どこにでも外出できるようになった現実、そんな「ありのまま」の堀さんがテレビに登場するだけで拍手喝采が起きると思いますよ、本当なら。

 

大変な舌がん手術の前に『金スマ』に登場、歌まで披露できたのだから、そこから劇的過ぎる回復を見せた今なら、さらに堂々と出演して喜びを心配かけた視聴者と一緒に味わえばいいのになぜその実現に背を向けるのでしょう。

 

単純に、本当に単純に疑問でなりません。

 今回はなにが批難の的になったのか

 

昨日、5月14日の朝いちばんに更新したブログ、タイトルは「昨日より暖かい朝です」の天候挨拶のあと、

 

昨日はぐっすり眠れたようです。

熟睡できたので、
コンディションを整えて、
何かとやる事の多い今日を、
乗り越える事が出来そう


とは言っても、
そんな大した用事でもないのですが…

(引用元:堀ちえみオフィシャルブログより)

 

という下りがあったのですが、この中の、

 

そんな大した用事でもないのですが…

 

この部分が多くの読者の逆鱗に触れたようです。

 

それはそう。

 

堀さんがいうところの「そんな大した用事でもない」といったのは、次の更新で実は「ガンの検診」のことを意味していたということがわかったのですから。

 

舌がん、ステージ4、首のリンパ節転移。
その後の11時間の手術で舌の再建をし、退院したあとほどなく今度は食道がんが発見され、その内視鏡とはいえ切除手術を終え、退院しての今です。

 

まだまだ闘病の最中にあるといっていい状況のなかで、ガン検診を「大した用事でもない」と語ったのは、どういう心理からなのか。

 

自分の命を軽んじてのことなのか。

あるいは、自分だけが知りうる病状から「何も懸念事項がない」と判断した余裕ゆえの軽口なのか。

 

それとも、パワフルでどんな困難も乗り越えることができている自信から出た何でもない言葉なのか。

 

いずれにしても、

 

2人に一人が癌になる時代、こうしている今もガン検診のために有給休暇を使おうか、あるいは次の検診で何を言われるかと戦々恐々としている人がいるかもしれない想像のなかで、あまりにも軽率すぎる発言だったといえます。

 

このことに限らないですが、大変な試練をくぐり抜けた人という重みが感じられない。

それは人々の思慮が浅いからじゃなく、堀さんのブログの内容があまりに的外れで要領を得ないから。

 

そんな大した用事でもない?

 

揚げ足をとるようであまり言いたくはないですが、癌の検診ですよ、それもステージ4である患者さんの。

 

百歩譲って、堀さんだけがこの世の「ステージ4」の患者さんなら、それはそれで成立するのかもしれないですが、そうじゃない現実は誰にだってわかるはず。

 

自分の子供がステージ4だったとして、その病状を知るためのガン検診を「大した用事じゃない」と言えますか。

 

言えないですよね。

 

自分のことだからそんな言い方をしたのだと思います。

でもその救いようもない想像力の欠如とデリカシーの無さに世間が怒り心頭なのです。

 

当たり前ですが、ガン患者は堀さんだけじゃない。
堀さんが大好きな「ご主人」、自称仲良しの子どもたちの誰かだっていずれ罹患するかもしれない。

 

そのとき、ガン検診を「そんな大した用事じゃない」と言い放つことができますか。

 

想像力だけじゃなく、人としての配慮、思いやりがなさすぎる。

粗野過ぎますよ、言葉を放つ心が。

 

ああ、こちらのほうが血圧があがってしまいます。

 

 

ネットの声---

「絶対ステージ4末期じゃねえだろ」

「こんなに共感できない人ははじめて」

嘘つきも治療した方が良いね」

入院中にお子さん達が来て何時間も談笑したり、退院して義母と2時間話したのは、何だったのかしら??」

「舌ガンステージ4が術後数週間でガン罹患前の食生活に難なく戻るのは信じ難い」

「リウマチの時もそうでした。同じ病気の方に対して優しさがないんですよね。自分だけなんです」

(引用元:スポニチアネックス記事のヤフコメより)

 

こういった声が、否、これ以上の声が数多くヤフコメを埋め尽くしています。

 

この方達が批判的なのでしょうか。

違うと思います。

 

信じたからこそ、裏切られた感が強く、失望が怒りに変容したのです。

 

説明責任があるのじゃないでしょうか。

説明というのはなにも壇上にあがってかしこまった状態で話すことだけがすべてじゃありません。

 

ありのまま、そのままでいい。
うまく発音できなくてもいいじゃないですか。

 

命があれば、それで良し

 

そんな境地にまで達した今の堀さんなら、言わんとしている事もわかりますよね。

 

ステージ4の癌患者さんが見事なまでに生還した、あなたはその当事者なのです。

 

同じ病に苦しんでいる人、いろいろと参考になることもあるかもしれないとブログを開く人の失望を考えたら、今のような贅沢アピールにあぐらをかいていることなどできないはず。

 

撒いた種はきっちり刈り取らないと。

 

では、また。

 

(引用元:堀ちえみオフィシャルブログより)

 

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