毒舌ころも

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池江璃花子 公式HP開設「どんな時でも1人ではない」直筆

 

 

ころもです。

 

本日、5月8日に開設された池江璃花子選手の公式ホームページ。

沈黙の期間が長かったこともあって、たくさんの応援メッセージがヤフコメに溢れています。

 

公式サイトを拝見しましたが、本人のメッセージはもとよりご家族からのメッセージ、そしてマスコミ関係各社へのお願いをはじめ、プロフィールからフォトギャラリーまで広く情報が掲載されていました。

 

プロフィールにあった最初の、

「水中出産で生まれ、生後3歳から水泳を始める」

という一行を読んだとき、水泳どころか、卒業、入学、そして新緑薫るこの季節になっても外出ひとつままならない現状はどれほど辛いだろうかと思ってみたり。

 

しかしながら自身も辛い中、他の患者さんを思いやる言葉も見られ人柄が忍ばれます。おそらくこの方は、無事に退院して以降も外出や食道楽をこれみよがしにサイトに書き綴ることはないだろうなと、某タレントブログと比較したものです。

 初々しく、はつらつとしたギャラリーがまぶしい

 

PHOTOギャラリーを覗いてみると、水泳だけでなく、グランドキャニオンを風景に微笑む姿や着物姿などもあって、本当にまだ若い十代の方なんだなと何とも言えない気持ちになりました。

 

現時点でまだ33枚しかアップされてないギャラリーですが、このギャラリーに入り切らないほどたくさんの素敵な思い出をこれから作って欲しいです。

 

 

直筆でのメッセージが素晴らしい

 

公式サイトの「応援してくださる皆様へ」をクリックすると、池江選手の直筆メッセージが横書きでアップされていました。

 

以下、引用。

 

応援してくださる皆様へ

日頃から沢山のはげましのメッセージ、お手紙など本当にありがとうございます。
現在、治療は順調に進んでいます。

普段、体調が良い時は、今までやらなかったぬり絵やパズルをやったり、
映画を観たり、泳いでた時は出来なかったことを楽しむ、という生活を送っています。


今の季節は風が気持ちいいのかなぁ、雨に当たりたいなぁと思うことも、
毎日外を見ては色んな想像をして退院後の1つの楽しみにもなっています。


長期の入院、治療にはなりますが、これからやりたい事、楽しみな事を
考えながら前向きにとらえています。


正直、心が折れそうな時もあります。ですが、たくさんの言葉にはげまされ、
最後まで頑張りたい、負けたくないという気持ちがこみ上がってきます。


アスリートはもちろん、同じ病気の方達の気持ちは多少分かったつもりではあります。
どんな時でも1人ではない事を忘れません。そして忘れないでほしいです。

一緒に頑張りましょう!

そして待ってくれている皆様に1日でも早く良い報告ができるようにしたいと思います。

引き続き温かく見守っていただけたら嬉しいです。

5月8日 池江璃花子

(引用元:池江璃花子オフィシャルサイトより) 

 

直筆はいいですね。

 

文字だけでなく、心も丁寧に拾われているように感じられる。

 

随所ににじむ葛藤、しかし強気の言葉よりちょっとした心の嘆きにこそ池江さんの人間性、人柄のようなものが感じられて親近感を覚えます。

 

体調がよいときは「ぬり絵やパズル」をやったり、「映画」を観ているとのこと。
池江選手本人が口にしているように、

 

「泳いでた時は出来なかったことを楽しむ」

 

ということの大切さ。


誤解を恐れずに言えば、こんなことでもなければ大きすぎるプレッシャーを背負っていた池江選手が「勝ち負けとは無関係の平凡な日常を生きる」という時間を持てなかったかもしれないと思うと、どんな時間にも意味があると思えるし、そう思うことができる人だとメッセージを読んで勝手に想像したものです。

 

「同じ病気の方達の気持ちは多少わかったつもりではあります」

 

この「多少」がまさに池江選手の人間「性」を表していますね。
奢りがない。

 

そして、「多少わかったつもり」の「つもり」で、彼女の謙虚さといったものについても伺い知ることができました。

 

総じて”知的な女性”という印象です。

 

さらに、「一緒にがんばりましょう!」

 

というメッセージは力強いですね、自分だけ助かればいいという気持ちがない。ともに頑張るんだ、そして頑張っていきましょうという想い。

 

自分だけが回復すれば他は知ったことじゃないともとれるブログをアップし続ける某タレントのことを、またも思い出す瞬間です。

 

「待っててくれている皆様に1日でも早く良い報告ができるようにしたいと思います」とありますが、回復することは大事ですが、世間の期待に応えようとする必要はありません。

 

そんなプレッシャーを背負うことなく、また、水泳に戻るにしても、それは国民やオリンピックのためとかではなく、自分が泳ぎたいから戻るという、あくまでも自分のペース、スタンスでいいと思います。

 

応援しています。

表に出ることなく、闘病されているすべての患者さんのことも。

 

ではまた。

 

 

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