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堀ちえみ連続の癌公表にネット「共感も同情もできない」の声

 

 

ころもです。

 

タダでは起きないという言葉があります。

せっかくという言葉は大変不謹慎ですが、小林麻央さんの闘病記録は好む好まざるとに関わらず広く世の中に行き渡りましたから、そこから何がしかのヒント、あるいは方策を得たということは少なからずあるでしょう。

 

 

もちろん、好きで病気になる人はいない。


しかし「好んで公表する人はゼロかというと、必ずしもそうとは限らない」というのが世間が堀ちえみさんの「そっとしておいて」とは真逆の行為である、今回の二度のガン公表から受けた率直な教訓なのだと感じます。

 

良くも悪くも芸能人は注目されてなんぼという側面がある以上、注目される「事柄・対象」が何であれ、それを契機に表に出たいという衝動があったとしても何ら不思議じゃない。

 

そう考えれば、なにもかも理解の範疇だということです。

 ネットにあふれる「あなただけじゃない」の声

 

わずか二ヶ月の間に二つのガンを公表した堀ちえみさん。

最初こそ驚きとともに同情やエールの声もありましたが、退院後の驚異的な回復力の説明不足と暴飲暴食としかいいようがない食べっぷりから、食道がん公表の際には完全に応援ムードが激減、

 

それどころか、

 

もはや、「共感も同情もできない」の声すらあがるほど。

 

健康に日々留意していたことが第三者の目からみてもわかるような生活ならいざ知らず、堀さんが嬉々として世界発信していた飲食のすべてはちょっとでも食の知識がある人からすれば首をかしげるものばかりだった上に、舌がん闘病中から食道がん発表までの食べっぷりなど、まるで入院前の駆け込み乗車のような勢いで、いろいろな辻褄の合わなさに「?」が出てしまったのだからそれも当然かもしれません。

 

 

悲劇の押し売りになると人は離れる

 

ガンで亡くなった渡瀬恒彦さんや緒形拳さん、萩原健一さんに樹木希林さん。
一流の方たちは最期まで素晴らしい「生き様」を見せてくれました。

 

自分たちがどんな立場にいるのか、しっかり理解して一貫した美学でその生をまっとうさせたことは今更ながら尊敬に値します。

 

自ら番組に企画を持ち込んだとされる堀さんが、その視聴者らによってブログアクセス数が増え、それがために注目されることになったという経緯を忘れたかのうように「そっとしておいて欲しい」と口にしたことは大失敗。

 

疑う余地もない「矛盾」を露呈させました。

 

昨日更新されたブログに、

 

何時も大切にしてもらい、
感謝の気持ちでいっぱいです。

早く元気になって、
私の方が支えなければと、
心からそう思いました。

 

 

と、ご主人の母親に対し感謝の言葉を綴ってましたが、ブログが必ずヤフーニュースに上がることを知らないはずはないと思うので、世間は「直接お礼を言えばいいだけのこと」と一蹴するだけです。

 

実際、誰に向けて宣言しているの?ということになってしまうのです。

 

しかも「早く元気になって」といいながら、身体にいい食べ物について学んでいるとは到底いい難いような食生活を繰り返している不思議。

 

それもこれも堀さん自身の投稿によって世間は知るに至ったわけですが、そういう浅薄な言葉に「悲劇のヒロインぶっている」という反感の声が集まってしまうのでしょう。

 

天涯孤独の人間や親兄弟の助けを求められない人、さまざまな背景への想像力が欠けているために、主人が…、娘が…、息子が、家族ラインが…と、いかに多くの家族たちのなかでの恵まれた闘病生活かということをアピールに聞こえるのも「いいかげんにして」「そろそろウザい」といわれる所以かと。

 

大変な病気と闘っているのだからブログで好き勝手語らせてやれという気持ちもわかります。

 

けれども、全く無関係な人たちが、そして実は病気だけじゃなく生活にも困窮し、にっちもさっちもいかないといった、あらゆる過酷な状況の中にいる人々にまでエールや同情を得ようとするような無分別な情報伝達は「身勝手」と批判されても仕方ないということです。

 

ではまた。

 

(参考:堀ちえみオフィシャルブログ)

 

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