毒舌ころも

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堀ちえみ今度はたこ焼きにビビンパに「名医を紹介して」の声

 

 

ころもです。

 

なぜ自分から敵を作ろうとするのでしょう。

堀ちえみさんの日常ブログが未だにヤフーニュースに掲載されますが、そのくだらない内容に世間の空気が辟易を通り越し怒りに変わってきています。

 

重病だった人の日常ブログを「くだらない」と一蹴してしまう言い方に反発を覚える人もいるでしょう。

 

しかし、問題の本質はそこじゃない。

 

重病だった人なのかどうか、その根本が問われるまでに世間の人々の懐疑心が膨らんでいる、そのことが何より問題なのです。

 食べられないものを逆に教えて

 

回復していくことはもちろん「喜ばしい」ことです。

 

けれども、何でも食べることが出来る日常に有頂天になっているのか「そっとしておいて欲しい」と言ったそばから、これでもかこれでもかと他でもない自分自身がブログで事細かに教える必要もない日常を発信し続ける神経と矛盾に世間が「うんざり」するのもまたわかります。

 

たこ焼きを食べた?

それは良かった。

 

でも、堀さんは舌の6割を切除し、太ももの組織を使って舌を再建した方ですよね。

みんなが、そういう「再建したばかりの舌」でどうやって通常食を食べることができるのかを純粋に知りたいと思うのは致し方ないでしょう。

 

ましてや、ステージ4、今年の桜を見ることができるかどうか、という命の瀬戸際を自らアピールしてきた経緯があれば、なおのこと、どうやってこれだけの大きな病気から現在の刺激物何でも来い状態までくることができるのか。

 

知りたい、聞きたい、教えて欲しい

 

そう思うのはあまりにも自然な願いです。

 

個人差があることは百も承知の上で、どこの病院のどんな名医にかかったのか。
どんな薬、治療法によって現在のイリュージョンのような生活に舞い戻ることができたのか。

 

頼みもしないのに自分の意志で世間に公表した人には、報告の義務があるのじゃないかと感じている方が大勢いるということです。

 

詳細を「どこで告白するつもり」で語らないのか

 

実際、報告をする気もないのなら最初から心配させるだけのガン公表などするべきじゃないし、スタートしたからにはどんなゴールを迎えたのかを人が知りたがることぐらい想定しておかなければ嘘でしょう。

 

とてもではないですが、今のブログでの食べログ状態は目に余りすぎる。

 

舌を6割切除して再建し、美味しいものを食べることができたことを喜びとして報告するブログの何がいけないのかと反発する人々には、もしかしたら一生わからないかもしれないデリケートな問題かもしれないですが、誰もが病から劇的に回復するわけじゃないという現実をもう少し直視する必要があるわけです。

 

いやなら読まなければいい。

 

なるほど、しかしそれは個人ブログが個人ブログの領域に収まっているケースでは通用しますが、誰もが行き交う日本最大級のポータルサイトにおいてはそうとばかりもいえないのではないのでしょうか。

 

あの場所にニュースを読みにくるのは自然な行為であり、そこに個人ブログであるのにレギュラーのように毎回掲載されている堀さんのブログ記事のほうがやはり「異質、珍客」なのです。

 

しかもマスコミに「そっとしておいて欲しい」と懇願した方が、マスコミがエサとしているのが堀さんのブログであろうと推察されるなかで、その餌巻き行為であるブログ投稿をやめないのですから、それは批判も免れないでしょう。

 

読みたくないのに目に入って「ウザい」という読者の方々は、堀さんのブログを読むためにヤフーを開いているのじゃなく日本最大級のポータルサイトを訪れているのです。

 

そこにいる珍客は「読み手」じゃなく、明らかに「そっとしておいて」と言いつつ、誰よりもマスコミにエサを撒いている「堀さんの食べログ記事」そのものなのです。

 

しかも記事を読まずともタイトルに「たこ焼きを食べた…」の文字がある。

読もうと思わなくても、1秒でその意味は入ってきます。

 

回復もままならない患者さん、その家族は我が目を疑うでしょう。

 

大手術から1ヶ月ちょっとで何も気にすることなく食べることができている「舌がん患者」の自慢ブログを読み、

 

「ああ素晴らしいい、良かった、本当に良かったですね」

 

と心から感動、共感、励みにする人もゼロではないでしょうが、ほとんどは、

 

なぜ、自分は……

と落ち込み、なおのこと傷つき悲しくなってしまうかもしれない。

 

治るな、と言っているのじゃない。


治ったという「個々に違う結果」を、ほぼ確実といっていいほど誰の目にでも入ってくるヤフーニュースに掲載されることがわかっていてブログを更新し続ける無神経さ、自己顕示欲を「どうにか抑制することはできませんか」と世間の多くの人々は懇願しているわけです。

 

今日の10:33に更新されたブログの最後に、

 

玄関の掃除をして、
心を綺麗にしましょう

 

という2行がありました。

 

これは一体誰に向けての言葉なのだろうと思ったものです。

 

もしかして、ヤフコメでかなりのアンチコメントを読んでいたりするのでしょうか。
そして、その方たちへ皮肉のひとつも込めて言っているつもりなのでしょうか。

 

こういうところも、敵を作りやすい大きな要因なのかもしれません。

 

堀さんのステージ4の舌がんが手術によって劇的な回復を見せていることが本当なら、こんなに素晴らしいことはないわけですし、その結果をもって世間の多くの人々の希望になることもできるわけですから、どうぞその経緯や詳細を必要とする方々に披露していく、誠実なブログを書いて欲しいと願います。

 

舌の厚みが「薄くなった、ならない」も重要ですが、味覚がどこまで戻るものなのか、全体として、部分として、いろいろな報告ができると思います。

 

ああ、こんなにも幸せ、それしかないなら自慢ブログ

 

昨日6日の「楽しい土曜日の夕飯」というブログは、自慢ブログそのものといった内容でした。

 

家族でたこ焼きを楽しく食べて過ごしたと語り、ご主人と(実名の)娘が焼いてくれたことを語り、墓参りのあとにドライブをし、さくら祭りへ行き、

 

ランチは五香の東京苑で、
石焼ビビンパを食べました。

美味しかったです

 とも。

 

餃子、たこ焼きの次は石焼ビビンパですか。

どの程度食べることができて、どう咀嚼し味覚を感じたのかの報告を一切しないのはなぜか。

 

不思議です。

 

ドライブの間、たくさんご主人と話をして笑ったことも書いてますが、病気公表後に増えた読者のほとんどは、家族でのたこ焼きパーティーやご主人と将来の話をして楽しかったという下りを読みたいのじゃないでしょう。

 

密着しているテレビ局のためにインパクトのある外出や食事をしているのだとしたらそれもいいでしょうが、あれほど世間の人に応援されて回復に至った今があるのなら、

 

 

主人に助けて貰っている事、
本当に沢山あって。

感謝の気持ちでいっぱいです

 

の十分の一でも、堀さんの手術が成功するよう祈ってくれた視聴者や読者のために「誠実な報告」をすることも必要かと思います。

 

「可哀想な自分に思われたくない」と思っていたらこういうブログの書き方になってしまうと思うので、もしかしたら堀さんは本当のところ非常に強い孤独と恐怖を感じる日々を生きているのかもしれませんね。

 

推察の域を出ないですが。

 

ではまた。

 

 (引用・参考:堀ちえみオフィシャルブログより)