毒舌ころも

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梅宮アンナ娘の体調不良報告インスタに非難集中でブログ発信

 

 

ころもです。

 

梅宮アンナさんが怒っています。

なぜ?

 

その答えは昨日11:29に発信された『スポーツ報知』の記事タイトルを読むだけでも大まかには知ることができます。

 

どんなタイトルか?

梅宮アンナ、ネットの誹謗中傷に怒り 仕事を失ったことを明かし「私達何かあなたにやりました?」

というものです。

 作用があれば反作用がある

 

梅宮アンナさんの名前を最近よくネットニュースで見かけるのですが、とくに注目することはありませんでした。

 

娘さんの体調不良をことこまかにインスタで報告したり、顔を背けているように見える娘さんが背後に映る状態で自身の自撮り画像をアップした記事を読んでも、自分が好きなのだなという解釈どまりでスルーしてもいました。

 

ではなぜ、今回のスポーツ報知の記事に反応したのかといえば、次の一文が妙にひっかかったから、

 

それは……

 

「……私、何にも悪いことしていないのに。。これってないよ」

 

という言葉。

 

これは、テレビロケの仕事がアンナさんが言うところのフェイクニュースによってキャンセルになってしまったことについて、インスタでの怒りの反論文章の一文です。

 

確かに今現在、梅宮さんご一家はお父さんをはじめお母さんも娘さんも体調を崩して大変な状況にあります。

 

そんななかで不特定多数の知らない人間たちから誹謗中傷、はてはそれが元で仕事までキャンセルになってしまってはお気の毒としかいいようがありません。

 

しかしちょっと冷静になれば、何もない状態からこれらのことが発生したのかといえば「そうではない」ことに気づくものです。

 

少なくとも今回の梅宮アンナさんの事案に関してのみ考察してみれば、リアクションが起こりうる状況をアンナさん自らがSNSで発信し生み出していることは明確。

 

不特定多数の人間から叩かれるのは、不特定多数の人間が読める媒体に自らが発信したからであり、事情も知らない赤の他人たちが叩く材料を自らが画像つきでインスタ発信してしまったからという事実があるわけですから、それを認め、今後は自戒しようと考えるのが賢明な判断でしょう。

 

発信すれば、それは人の数だけ反応はあります。

 

そして発信者は、自分の意図する言葉や反応だけを選ぶことはできないし、賛否両論あることは当然のごとく覚悟しておかなくてはいけません。

 

伝えるということは非常に難しいことです。

 

誤解を生むのを避けられないし、誤解が生まれてもやむを得ないぐらいの気持ちと、それに伴う賛否、誹謗中傷を予想の範囲に入れておくのは自衛手段としても必要不可欠なこと。

 

自分が心地よくなる反応だけが欲しいなら、そもそもネットをやるべきじゃないし、ネットをやる以上、賛否の「否の声」を覚悟しなくてはいけない。

 

当然のことです。

 

ネットで非難中傷する側を肯定しているわけじゃなく、自分が投げた球を上手に、思うように返してくれる人ばかりとキャッチボールはできないという意味で、非難中傷の覚悟を持つというのが当然だ、という意味です。

 

私、何にも悪いことしていないのに

 

アンナさんはそう訴えますが、「私、何も悪いことしていないのに」というその感覚、自覚のなさこそが事態をややこしくしているのかもしれません。

 

 

個人的には、人間は生きているだけで自然界に迷惑をかけていると思っています。

 

誰かを傷つける言葉を吐かなかった一日、ただ歩いていただけの一日であったとしても、歩いているそのスニーカーの底で気づかなかったとはいえ、故意でなかったとはいえ、多くの小さな命を踏み潰しているかもしれない。

 

生きるということは、ただそれだけでいろいろなものを犠牲にしてしまうものだという自覚があれば、自分は何も悪いことをしていないという言葉はなかなか堂々と口にできるものではない。

 

盗撮されて勝手に記事にされたわけではなく、自ら発信したインスタやブログにウェルカムじゃないリアクションがかえってくるのに耐えられないのだとしたら、SNSのメリットよりデメリットを尊重するという選択もあるのです。

 

何も悪いことをしていない。

 

何をもってして悪いことと判断するのか、その判断材料もレベルも人それぞれなのでこれ以上の言及は避けますが、少なくともSNSで自ら発信することに世の中の人が「賛否の声」をあげるのは、あまりに自然なことであり、予想の範囲内であることを知るべきでしょう。

 

肯定する意見、褒めそやす意見だけが欲しいなら、SNSはやめたほうが健康維持にもつながります。

 

発信すれば必ずリアクションがある。
そして、その反応は未知数で、人の数だけあるというのが現実なのです。

 

では。

 

 (出典元:3/18(月)11:29発信『スポーツ報知』)