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今日からできる長寿対策!血管年齢を若返らせる10の知恵

 

 

ころもです。

 

水泳の池江璃花子選手の白血病公表は驚きでした。

 

まさに「青天の霹靂」といった言葉を使わずにはいられないほどの衝撃といえばいいでしょうか。

 

一寸先は誰にもわからない。

 

そんな”不確かな時代、生命”をつむぐ我々に必要な心構えはいったい何なのか。
その答えを絞り込むことはたやすいことではないですが、今回の池江選手のことで気持ち新たにしたことがあります。

 

それは、

 

生き抜くという意思を持ち、そのために必要なことの努力を惜しまないという”決意”。

それがどんなに地味で目立たず忍耐を必要とするものであっても、一度きりの人生を悔いなく生きるために必要不可欠なものなら、やはりそこに努力し続ける自分でありたい。

 

そういう想い、またそれを具現化させる日々です。

 

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 血管年齢を若返らせる10の秘訣

SNSの発展によっておそらく過去類を見ないほどに多くの医療情報に触れているだろう現代人。

 

しかし情報の多さがイコール知識の豊富さにつながるという流れにならないのもまた事実なわけです。

 

情報過多による心の疲弊や迷い。


そのつまづきが選択を遅らせ、ときに選択そのものを拒否する方向に傾いて、情報を知る以前と変わらぬ生活を続行させてしまうという悪循環。

 

情報は腐るほどあるのに、そのどれも活かしきれない。
しまいにはそういった健康情報を見ることに嫌気すら感じて、なるようにしかならない、なるようになれ的な捨て鉢な気持ちになって、気がついたら「あのときに戻って生活をきちんとやり直したい」というほどに身体にガタがきていることに気がつく。

 

もったいないことです。

 

人間には想像力があるわけですから、10年後の自分を想像し、その時の自分から今の自分を見るということもできるわけです、気持ちの上で。

 

健康を失っている未来の自分がいたとするなら、間違いなく今の自分にこういうでしょう。

 

健康あってのすべてだよと。
できることがあるなら努力してくれと。

 

長い前置きになりましたが、芸能人の熱愛スクープだけじゃない有り難い特集も多々ある雑誌から、今回は「今日から始めることのできる」血管年齢の若返り10か条ということで、その10の知識をご紹介していきたいと思います。

 

 

血管年齢が若返る知恵 10か条

 

①早寝早起き

血管の老化とはそもそも血管の壁が固くなることをさすので、血管を緩めてあげるといいといいます。

米ハーバード大学医学部客員教授で医師の根来秀行氏いわく、

「血管を緩めるのに必要なのは良質な睡眠です。眠っている間に分泌される成長ホルモンによって全身の細胞が修復され、血管もしなやかさを取り戻すことができるのです。そのためには体内時計も整えるべき」

とのこと。

 

②腹式呼吸

人間の血管は自律神経によって収縮したり縮んだりします。根来氏いわく、

「…リラックスしたときに優位になる副交感神経が高まると血管が緩み、血流がよくなる。その状態を保つのに有効なのが腹式呼吸です。1から4までゆっくり数えながら鼻から息を吸い、また8つ数えながら息を吐く。コツは横隔膜を意識しつつ、お腹をしっかり膨らませることです」

とのこと。

 

 

③毎日湯船につかる

シャワーだけで済ませる人も多いようですが、きちんとお風呂に浸かることが血管を緩め、みずみずしく保つ秘訣だといいます。

「就寝2時間前に10分間つかるのが効果的。睡眠の質に影響を与えるので、寝る1時間前には入浴を済ませましょう」

とのこと。

 

 

④魚を食べる

あじやサバなどの青魚に多く含まれるDHAやEPAには動脈硬化を予防する効果があります。

 

⑤やっぱり酢玉ねぎ

「玉ねぎに含まれるケルセチンという物質が特に血管によく、抗酸化作用や悪玉コレステロールを減らす、血液をサラサラにして血栓を予防するなどの作用があります。日光にあてると増えるため、少し天日にさらしてから食べると、より多く体に取り入れることができます。さらに、同じく動脈硬化を予防する作用のある酢を足すと、相乗効果も期待できます」

とは、心臓や血管に詳しい工藤内科副院長の工藤孝文氏。

 

 

⑥油はオメガ3系

サラダオイルなど一般の油は血管を老化させるといいます。

「…血管を若返らせたいなら味付けは塩ではなく、オリーブオイルやDHA(アマニ油・えごま油)に代表されるオメガ3系の油、香辛料などを活用しましょう」

とは根来氏。

 

 

 

⑦間食はチョコレートとルイボスティー

チョコレートの材料であるカカオに含まれるポリフェノール。これには血管を健康に保つ力があります。選ぶときはカカオ含有量が多く、糖分は少ないチョコをチョイスして下さい。

 

合わせて飲むならルイボスティー。

「ルイボスは南アフリカなど紫外線の強い地域で栽培されており、抗酸化成分が豊富に含まれている。お茶にして飲むと毛細血管が強化され、血流がよくなることが医学的に証明されています」

とは根来氏。

 

⑧水中ウォーキングをする

海女(あま)さんの血管年齢は低いといいます。

「水に潜って体に水圧がかかると、心臓に血流が戻りやすくなる効果があり、これを専門用語で”ビーナスリターン”といいます。心臓には、多くの血液が戻ってくるほど、それに応じてたくさんの血液を送り出す特性があるため、その分、血流もスムーズになっていると考えられます。だから水圧を感じられる水中ウォーキングは、血管年齢を下げる運動として効果を期待できるのではないでしょうか」

とは、血管年齢を研究している、産業技術総合研究所の人間情報研究部門主任研究員の菅原順氏。

 

 

⑨筋トレと有酸素運動の合わせ技

筋トレに有酸素運動を足すことは陸の上で効果的な運動といいます。

根来氏いわく、

「スクワットや腹筋など自宅でできる簡単なトレーニングを数分した後、2〜3時間以内に1駅分を歩くくらいの感覚でかまいません」 

 

とのこと。

 

 

 

⑩2分ストレッチ

自治医科大学名誉教授で小山市民病院院長の島田和幸氏は、

「私が提唱しているのが『2分で行える下半身ストレッチ』です。太ももの全部、腰と太ももの後部、ふくらはぎを伸ばすという3種のストレッチを各20秒、片足ずつ行うだけという簡単なもので、両足合わせても2分です」

とのこと。

筋肉の7割は下半身にあるといわれるので、これは理にかなっているといえそうですね。

 

以上、10の知恵ということでご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

正直、⑧の水中ウォーキングというのは誰にでもできる環境ではないので、「うっ」と固まるものですが、それ以外のものなら今日からでも実行可能なものばかりじゃないでしょうか。

 

実際、こういうものが列挙されたときに一つでもひっかかるものがあると、全てを放棄してしまう人がいますが、これはもったいないです。

 

0か百かの考えではなく、自分に取り入れることができるものがあるならそれを取り入れる。完璧を目指さず、できることを地道に続けるという気楽さが大事かと思います。

 

個人的には玉ねぎは毎食といっていいほど摂取していますが、お気に入りでオススメは赤味噌と白味噌を合わせ、リンゴ酢と玉ねぎを下ろしたものを合体させた手作り味噌。

 

これで飲む味噌汁は美味しいのです。

 

医師が本に書いていた長寿の味噌汁でも有名ですが、是非お試しあれ。

 

ではまた。

 

(出典・引用元:『女性セブン』2019年2月28日号)