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有働由美子 ZEROが苦境!?右肩下がりの視聴率以外の問題も

 

 

ころもです。

 

有働由美子さんがメインキャスターとなった『news zero』の視聴率が右肩下がりで苦境に立たされているといいます。

 

人気も実力もある有働さんとはいえ、やはり民放局の生放送ということでCM前後の仕切りもうまくいかず、見ているこちらのほうが多少の心配を強いられるということはありますが、ベテランの有働さんの何が問題なのか。

 

番組にとって視聴率というのは切っても切れないものだから問題視するなというほうが無理ですが、他にも悩ましい問題があるというではないですか。

 現場スタッフからの批判が発生!?

 

本日発売の『週刊女性』で制作会社関係者はこうコメントしています。

 

「スタジオ以外の場所と中継をする際、通常は本番前に中継リハーサルをやるんです。うまく中継先に声が届かないなどのハプニングが起こるかもしれないからです。でも、有働さんの場合は”私はやらなくてもいい”というスタンスで、中継リハーサルをしないんです。そのため、豊洲市場の寿司店と中継をつないだときも、有働さんとお店のやりとりがうまくいかなかったことがありました。その様子に現場のスタッフはあきれていたそうです」 

 

まずいですね、確かに。

この場合、いうだけのことはある!とスタッフに唸らせなければいけないのに、案の定失敗したじゃないかということですから、それはスタッフだって「それみたものか」になってしまうでしょう。

 

◇女優以上の振る舞いも反感を招く要因か

 

前述したエピソードだけでもその場の空気が伝わってくるというのに、まだこんな話があるから驚き。

 

それは、中国へ現場取材に行ったときと日本テレビ関係者は話します。

 

「有働さんが中国へ現場取材に行った際、お抱えのヘアメイクとスタイリストを現地まで同伴させていました。9月まで番組出演していた女優の桐谷美玲さんや、元NHKアナの小正裕佳子さんですら、自分でメイクをしていたんです。報道番組では、それが常識ですよ」

特殊メイクじゃない限り、ジャーナリスト宣言をしている有働さんがこんな女優以上の待遇のなかで仕事をしているとなれば、それはスタッフからの悪評を買うのは目に見えている。

 

もちろん裏を返せば、桐谷美玲さんは素で勝負できるほどの美形だからいいけれども、スッピンが”ギャル曽根なみ”とマツコ・デラックスさんに言われたこともある有働さんだから、自分自身をよくわかっていて”これだけは譲れない”という部分なのかもしれないですが……

 

ファッション雑誌の撮影ならいざしらず、報道ですからね、これは場違いであり勘違いもはなはだしいと現場スタッフが文句のひとつも言いたくなる気持ちもわかります。

 

なんでも自分でメイクするのが苦手だからという理由のようですが、これは有働さんじゃなくたって誰にしたって批判の的になってしまうでしょう。

 

人間から狼男に変化するような特殊メイクじゃないんですから、納得いくかいかないかの問題を除けば大の大人ですからメイクが苦手と言ってる場合でもないかと。

 

ありのままを「ありのままとは別次元」まで押し上げようとするからヘアメイクに頼らざるを得ないわけで、だとするとその欲求、要望までもが勘違いの領域に入っていると揶揄されてしまうことも致し方ない。

 

しかも、

「(中略)本番前には必ず、そのヘアメイクに”小顔マッサージ”をしてもらわないと本人的にダメなんだそう。現場では”まるでタレントみたい”と、ささやかれていますよ」

というのだから、地味に評判も悪くなってくる予感がします。

 

いっときの古舘伊知郎を思い出してしまう

かつて『報道ステーション』を長年務めていた古舘伊知郎さんがバラエティ番組に移行した際、なんとも番組の企画と歯車が合わず、良さが半減どころか「あれ? もしかして進行が下手くそ!?」と思う場面が多々あったわけですが、それとちょっと似ているような。

 

有働さんの場合は良くも悪くも「屈託のない、あけすけな感じで庶民的なラフな雰囲気」が受けていたと思うのですが、報道番組にそれが必要かといわれればこれはちょっと一筋縄ではいかないというのか、不要というのか…。

 

フリーに転身した際に「ジャーナリスト志望」であることを全面に押し出し、自身でハードルを上げすぎたことも災いしたのか、噛んだりフリーズしたりといった些末なことも非常にクローズアップされてしまうということも視聴者から見ると「見づらさ、聞きづらさ」につながるのかもしれません。

 

個人的には有働さんが嫌いじゃないので、なるだけ自身の顔は他人にまかせず、少なくとも海外に連れて行くまではすることなく乗り越えて欲しいなと。

 

それこそ、いい意味でこれまでのキャリアを忘れて、zeroから出発するつもりでリハーサルもして欲しいなと思うわけですが、主婦層に人気のある有働さんがサラリーマンの視聴する時間帯でどれだけいい数字を取れるか。

 

まだまだ課題が多そうですね。

 

ではまた。

 

(出典、引用元:『週刊女性』11月20日号より)