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東京大停電に備えろ!スマホ充電可能な「緊急電源マップ」

 

 

ころもです。

 

大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号に北海道大地震……。

度重なる天変地異で日本列島が大揺れです。

 

震度7を記録した北海道の未明の大地震では道内のほぼ全域が停電となり、交通インフラや宿泊施設、医療現場にも大打撃を与え、今なお苦しんでいる人々が大勢います。

 

恐ろしいのは、このような大停電は東京といった大都市でも起きる可能性があるのだということ。

 

外出しているときに被災し、もしスマホが電池切れ状態だったら助かる命も助からないことだってありえます。家族への安否確認や情報収集、自身の救援要請も含めると、電池切れのスマホを充電できるかどうかが生死を左右するケースだって当然起こり得るでしょう。

一分一秒を争うときに、スマホさえ使えていたら…と地団駄を踏み後悔することのないよう、普段からの備え、そして何かあったときに充電可能な施設を把握しておくことはとても重要です。

 

本日発売の『フライデー』に「大規模停電があったとしても、充電ができる施設」の名前が掲載されていたのでご紹介します。

 これだけは絶対に準備しておきたい

 

「大規模停電があったとしても、充電ができる施設」をご紹介する前に、停電リスクに対し普段から備えていたほうがいいものについて、以下ご参考下さい。

 

防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏は、

「LED(発光ダイオード)のランタン」

◇ 理由:乾電池が電源なので停電時の室内の明かりに最適。

 

ITジャーナリストの三上洋氏は、

「モバイルバッテリー」を防災バッグに入れておくようにとアドバイス。

◇ 理由:停電時にもスマホや携帯電話を充電できるように。オススメは、容量が1万ミリアンペア以上のもの。3〜4回はスマホを満タン充電でき、値段は3000円程度。

 

偶然に北海道で停電に遭遇したフリーライターの鈴木智彦氏は、

「防災バッグに1万円を忍ばせておくと間違いなく役立つ」と経験からアドバイス。

◇ 理由:停電するとATMが動かないため現金が引き出せず、またクレジットカードも使えないため。

 

既に準備済みという方も多いでしょうが、準備期間が長すぎるゆえに別のバッグに移してあったり、使い物にならなくなっていたりということもありがちなので、今一度点検することが大事でしょう。

現金に関しては、小銭の用意も大事です。

 

 

ブラックアウトに備えよ

巨大地震にはそれが伝播(でんぱ)する特徴があり、激しい地殻変動に見舞われた場合、それが隣接する地域へと動いていくというのです。

今回の北海道地震が3.11が北へ伝播したものだと考えると、当然南へも影響があるはずだと、立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学教授は分析します。

 

加えて、

「いま、茨城県南部から千葉県にかけて地震が増えています。東日本大震災で動いた南側のプレートはまだ大きくは動いていないので、今回の北海道と同じような地震が関東地方で近いうちに起きる可能性があり、要注意です。今回と同規模の地震なら、首都圏であるため甚大な被害が出ることが予想されます」

とも警鐘。
(引用元:『サンデー毎日』2018年9月23日号)

 

確かに首都圏は、太平洋プレートの上にフィリピン海プレートが重なり、そのうえに更に北米プレートがのっている世界で唯一の場所なので、その3枚のプレートに何らかの動きがあった場合、それがすべて首都圏直下型地震になってしまうでしょう。

 

いたずらに怯える必要はないですが、正しい知識を得て正しく怯え、そのために出来る準備、知識を普段から蓄えておくということは、今日、今からでも出来ること。

大切な家族を守るためにも、有益な情報を増やしたいところです。

 

ここに行けば充電できる!

 

〜東京大停電「緊急電源マップ」〜

誌面では地図上に施設名が掲載されていますが、地図が掲載できないため、施設の名前をピックアップさせて頂きます。ご了承下さい。

 

◯印→緊急時に電源の供給が可能

 

◯江戸川区役所

◯葛飾区役所

◯江東区役所

◯品川区役所

◯世田谷区役所

◯足立区役所

◯荒川区役所

◯台東区役所

◯千代田区役所

◯中央区役所

◯新宿区役所

◯豊島区役所

◯目黒区役所

◯中野区役所

◯渋谷区役所

◯港区役所

◯文京区役所

◯北区役所

◯板橋区役所

◯練馬区役所

◯杉並区役所

◯大田区役所

 

 

◯東京武道館

△とうきょうスカイツリー(災害の規模によっては供給可能)

◯足立市場

◯葛西市場

◯首都大学東京荒川キャンパス

◯東京都江戸東京博物館

◯東京辰巳国際水泳場

◯東京都現代美術館

◯東京文化会館

◯東京都美術館

☓東京ドームシティ (自家発電はあるが電源の供給はしていない)

◯丸ビル

◯築地市場

◯東京芸術劇場

◯東京国際フォーラム

◯東京交通会館

◯虎ノ門ヒルズ

◯GINZA  SIX

◯東京国際展示場

◯テレコムセンタービル

◯お台場海浜公園

◯六本木ヒルズ

◯表参道ヒルズ

☓ルミネ新宿 (自家発電はあるが電源の供給はしていない)

◯東京都写真美術館

△恵比寿ガーデンプレイス(災害の規模によっては供給可能)

◯東京都庁第一本庁舎

☓渋谷モディ(自家発電はあるが電源の供給はしていない)

◯世田谷市場

◯江戸東京たてもの園

◯味の素スタジアム(調布庁舎)

◯都立多摩図書館

△よみうりランド(災害の規模によっては供給可能)

 

 

以上となります。

たくさんあるようで、これしかないのかという気持ちにもなりますが、知ってると知らないのとでは大違い。

 

明日、あるいは今夜にも大地震は起こるかもしれない。

緊急時に電源の供給が可能な場所を知っているだけでも、だいぶ心に余裕ができてその分他のことに集中もできる。

地震を防ぐことはできなくとも、今できることを各々がすれば、結果減災につながることになる。

 

電源供給が可能な上記施設をスマホで撮影して保存しておくのもいいですね。

ではまた。

 

(参考・引用元:『サンデー毎日』9/23、『FRIDAY』9/28 2018)