毒舌ころも

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麻耶「本に救われて生きてきた」の本とはあの「悪魔…」の本!?

 

 

ころもです。

 

昨日麻耶さんが更新された「黄色の花束」タイトルのブログを先に読んだがためスルーしてしまいましたが……、

 

前日8月29日のブログ「8月もあと3日!」タイトルでまたもや意味深というのか、あえて曖昧模糊(あいまいもこ:はっきりせず、ぼんやりしたさまのこと)とした一行を入れてましたね。

 

本に救われて生きてきた

この一文です。

 

麻耶さんが読者家というイメージはおそらく殆どの読者にないと思うのですが、わずかにそれを推測できる記述はあります。

 

ただ、そのわずかな記述に登場してくる「本」が問題ではありますが…。

 やはりあの「本」に今でも人生を引っ張ってもらってるのですか

 

一昨日に更新されたブログのタイトルは「8月もあと3日!」。

こんにちは☀️
 
いつもいいね!
コメントありがとうございます!
 
 
本の発売楽しみにしてくださり
すごく嬉しいです。
 
発売はポッキーの日!
11月11日!
 
本に救われて生きてきたので
私の経験や考えがほんの少しでも
お役に立ったらこの上ない幸せです。

 (引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)

 

「作家、ライター部門」のカテゴリーに移籍したからといって、これまでも、そしてこれからも麻耶さんに文才を求める人はおそらく皆無だと思うので、そこはお金もあることだし好きなだけ出版をすればいいと思います。

 

しかし気になるのは、

 

本に救われて生きてきたので

 

という一行です。

 

麻耶さんの24時間365日を知るわけではないので明確なことは何も言えないですが、少なくとも、道端の名前もわからない花すらブログアップする麻耶さんですから、自分が読んで感動した本なら、十中八九、自身のブログで読者に紹介をするだろうなと推察しています。

 

それを前提にした場合、短い読者歴のころもが知る得るなかで、「本に救われて生きてきた」という一行と、秋に出版する本「しなくていいがまん」というタイトルを2つ合わせて考えたときに浮かび上がってくる著書がありました。

 

2017年の12月9日の、「旅」というタイトルのブログにあった、

『悪魔とのおしゃべり』

という本です。

 

まずはこの「旅」というタイトルブログの内容を引用させて頂きます。

 

冒頭は、

こんにちは!
 
たくさんのいいね
たくさんのコメント
ありがとうございます。
 
夕陽、美しい

(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)

で始まり、その下には水平線に沈む夕陽の画像が5枚連続アップされ、うち後半2枚は夕陽を背に立つ麻耶さんのシルエットがパームツリーと共に映っています。

つまり、ハワイですね。


最愛の妹と豪語していた麻央さんが亡くなってすぐのハワイ旅行があり、世間から大バッシングを浴び、非難されまくったあとの信じがたき二度目のハワイ旅行での写真ということになるでしょうか。 

このハワイの夕陽画像の下に問題となる次のコメントが続くわけです、それは…
 
自然の中に身を置くと
脳がオフになり、直感が冴え
いろいろなことが見えてきます。
 
そして、旅の前に読んだある本のおかげで、
また新しい自分に出会うことができました。
 
『 悪魔とのおしゃべり』楽しかった。
 
『嫌われる勇気』以来、ひさびさに
ガツーンとやられました。
 
しばらくは、この本に
私の人生をひっぱってもらいます!
 
正しさが大好きで
正しく生きたい
正しい人になりたい
 
そう思って一生懸命生きて来たのに...
 
私のその強いこだわりは、
むしろ全く必要ないものだと
衝撃を受けました。
 
さとうみつろう氏、ありがとう。
 
この本に出逢えたおかげで、
人生がまた変わります。
 
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログ)
 
旅の前に読んだ本というは、『悪魔とのおしゃべり』ということでいいでしょうね、この場合。
 
問題は、というか、特筆すべき箇所はこのあとに出てくる、
 
しばらくは、この本に
私の人生をひっぱってもらいます!

 

という部分です。

 

この頃は海老蔵さんの再婚相手としていろいろなニュースが錯綜していたときで、麻耶さんも深入りしすぎている状況と海老蔵さんの大ファンという周知の事実によって、再婚相手の一人として名前があがることもありました。

 

つまり、もしかしたら…の領域で空想することが許される時期だったということが言えるかもしれません。

 

このままいけば、このままいくと……、

 

そんな時期だったのではないかと思い返します。
あの頃、麻耶さんの生活の大半を占めるものは海老蔵さん一家での「伯母」としての送迎や遊び担当だったわけですが、そのときになぜ『悪魔とのおしゃべり』をチョイスして読む必要があったのか。

 

そして、

 

その本を読んだことによって覚醒したものが、麻耶さんのその後の生き方に多大なる影響を与えた、否、与え続けているということは説明不要と思います。

 

麻耶さんは自身で言っているわけです。

 

正しさが大好きで
正しく生きたい
正しい人になりたい
 
そう思って一生懸命生きて来たのに...
 
私のその強いこだわりは、
むしろ全く必要ないものだと
衝撃を受けました。

 

何気なくつづったのかもしれないですが、これは相当の告白に思います。

 

正しさが大好きで正しく生きて正しい人になりたいと思っていたけど、そんな考えはもうや〜めた! ということですからね、端的に言えば。

 

正しさを止める!?

正しさとは、では何!?

 

世の中の常識や規範、規則、人としての良心、呵責、そういったものがすぐに浮かびます。そして、おそらくそれらは当然含まれるでしょう。

 

そういうものを大事にしてきた、あるいは守ってきた自分のこだわりが、「むしろ全く必要ないものだと衝撃を受けた」と言っているわけです。

 

乱暴に言ってしまえば、

 

もう真面目に生きるのが馬鹿らしくなった、好きなように生きる!

 

と宣言したも同然なわけです。

 

そして、この大いなる影響を受けたと思われる本『悪魔とのおしゃべり』に、しばらく自分の人生をひっぱってもらうとまで言い切っているわけです。

 

これは相当のこと

 

本に影響を受けて、それに引っ張ってもらうということの何がそんなに「相当のこと」なのかわからないと言う方も多いでしょう。

 

だからこそ、それが語られたときの時期や背景が大事なのです。

この内容は、二度目のハワイ旅行、海老蔵さんの再婚相手の一人として名前がまだあがっていた時期であったということです。

 

つまり、本来なら、あるいは常識的には”ありえない”ことでも、そんなことを気にせず好きなように生きたいように生きていいんだと、そう自分の背中を押すような本を支持し、それに今後の人生をひっぱってもらうと宣言しているわけです。

 

もう終わったことだし、当時から可能性すらないことでしたが、少なくとも麻耶さんの中ではそういう心の葛藤が繰り広げられ、自分自身の心を鼓舞する言葉を探していたということになるのではないでしょうか。

 

 

一昨日ブログにつづった「本に救われて生きてきた」の一行に引っかかったのは、この過去のブログ内容を思い出したからです。

 

なにせ、麻耶さんが読んだ本といって思い出せるのは『嫌われる勇気』と『悪魔とのおしゃべり』の2冊だけなので。

 

しかし、しばらくはこの本に自分の人生を引っ張ってもらうと事実麻耶さんが自分のブログで自分自身の意志でもって記述しているのですから、他にいろいろと実は読書をしていたとしても、少なくとも、この本が麻耶さんのその後の言動に多大なる影響力を及ぼしているのだろうなと推察することは、突拍子もないことではないと思っています。

 

となれば……

 

今度出版される本は「しなくていいがまん」と、まさにシンクロするようなタイトルなわけですから、正しさではなく「奔放さ」を正当化するような内容のことが多く語られているかもしれませんね。

 

つまりは麻耶さんお得意の「なんでも◎」を具現化した内容にしたものという感じでしょうか。

 

スピ系のご友人、それも上の方たちとの親交もあるようなので、おそらくそういう方々の影響や助言も多分に活かされた本になっている可能性も考えられますね。

 

しかし百戦錬磨の現実世界を生きている人々に、結婚しても料理ひとつ作っている気配が感じられない新妻の言葉がどれだけ響くことでしょう。

 

それが小説ならいざしらず、もし自分の体験談や説法のようなものであるなら、それこそ瀬戸内寂聴さんぐらいのエピソードや人徳のようなものが積み重ねられてなければ、読む人の心を通り過ぎるだけの風で終わるだけ。

 

論より証拠、と言われてしまうかもしれませんね。

 

ではまた。

 

(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)

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