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小林麻耶の引退は歌舞伎界関係者からのプレッシャーだった!?

 

 

ころもです。

 

それは違うんじゃないかな。

 

そう反論したくなる記事が本日18:00に『ビジネスジャーナル』から配信されました。

 

タイトルは、

「小林麻耶、『NEWS ZERO』内定解消の裏事情…活動再開を阻む歌舞伎界の圧力」

というもの。

 

え?今ごろなに!?

 

『NEWS ZERO』という言葉にそう反応するほうが自然なほど、麻耶さんの芸能界での活躍などとても想像できない現状だからです。

 

なので、この記事にはだいぶ無理があると感じました。

まず「それ以前の問題でしょう」と言いたくなってしまう。

 歌舞伎界の関係者からのかなりのプレッシャー!?

 

麻耶さんの引退に、歌舞伎界の関係者からの思惑なり圧力なりがあっただろうというのは、普段から麻耶さんや海老蔵さんのブログを読んでいた読者たちにとっては想像の範囲内であり、さほど驚きもないことでしょう。

 

妹が市川海老蔵さんの妻となり他界してからも闘病当時そのままに同じ屋根の下に住み続けた「妻の姉と母」の異様さは、残された幼子の世話という意味を差し引いてもなお、世間からは理解しがたいものとして多くの批判を浴びました。

 

ことに独身で、歌舞伎好きで、海老蔵さんの大ファンであった麻耶さんなどは、意味深な「匂わせ」ブログの連発で後釜狙いとまで言われ、一部記事では再婚の有力候補とまで噂されたものですが、それも一周忌が過ぎた今、祭りのあとの静けさのごとく跡形もない状態となっているのは周知の事実です。

 

さて、くどい話となってしまいましたが、要は今回の『ビジネスジャーナル』の記事の次の部分が何もわかってないなと。

 

それは、

「実は小林は、元NHKの有働由美子アナがメインキャスターに就任する10月から、日本テレビ系の『NEWS ZERO』にキャスターとして出演することが内定していたんです。本人も芸能活動を本格的に再開することに意欲を見せていました。ところが突然、降板の申し入れがあったようで、関係者はかなり困惑していたようですよ」(テレビ局関係者)

という部分。

(引用元:ビジネスジャーナル 8/19 18:00配信)

 

確かに妹の麻央さんが『NEWS ZERO』に出演していた実績があり、その後若くして亡くなったということで、姉の麻耶さんにも一時的な特需状態があったことは事実でしょう。

妹が、妹の、妹は……

この言葉は魔法のようにあちこちで口にされていましたが、まさか『NEWS ZERO』までそんな話題性に飛びつくとは思わなかったし、現実として情報番組は麻耶さんのキャラでは無理ということで、キャスターとして出演するかもしれないといった記事になっただけで、ヤフコメではファンだと公言する人々まで「それは違う」「無理だ」「ニュースは向かない」と否定的な意見が圧倒的でした。

なので、この話については完全スルーしていたぐらいです。
現実になるわけがないと思っていたので。

 

何が言いたいのかと言えば、記事のなかで、

この関係者によれば、歌舞伎界の関係者からかなりのプレッシャーがあり、本人のやる気とは裏腹に引退せざるを得ない状況に追い込まれたのではないかという。 

 

 という説明があり、その後で、前述したテレビ局関係者が語った、

 

「小林が芸能活動を再開してからというもの、たびたび昨年他界した妹の麻央さんの夫・市川海老蔵との再婚の可能性について報じられていました。小林が表舞台に立つ人だからこそ、余計に騒がれるのではないかと、相当なプレッシャーがあったようです。『早く結婚しなさい』と言わんばかりに、梨園関係者からも男性を紹介されていたという話もあります。いろんな苦労をしてきた分、小林には本当に幸せになってほしいですね」

という内容への違和感です。

 

表舞台に立つ人だから余計に騒がれるというよりは、表舞台に立つ人なのにいろいろ不可思議な言動をするから騒がれるだけだし、いろんな苦労をしてきた分と言ってますが、世の中には経済的にも人材的にも不十分な中でもっと大変な介護や看護をしている人々がわんさといるわけですから、これはちょっと首を傾げてしまう。

 

歌舞伎界の関係者からかなりのプレッシャーがあり、

 

ということで、麻耶さんが実力とは無関係に仕事を失い芸能界引退へ追い込まれたような言い方がされていますが、まずもって、麻耶さんのファンですらそこは冷静に「ニュース番組は違う」と言っていたわけだし、現実的な話じゃないということで真面目に取り上げたところもわずかじゃないでしょうか。

 

なにより、芸能界引退へ追い込まれたのが仮に真実なのだとしても、問題はその「やり方」じゃなく、「なぜそうされたのか」にこそ焦点が当てられるのが筋であって、歌舞伎関係者が圧力を与えた云々以前に議論されるべきは、なぜ圧力をかけられるようなことになったのかでなければおかしい。

 

ファンあってこその人気商売である市川海老蔵さん、未来ある子どもたち、亡くなった人間の名誉を傷つけるような言動の数々。

 

そういった問題を無きものとして、ただ単に結果だけに気を取られて歌舞伎界のプレッシャーということに光をあてても、肝心な真実は見えてこないと思います。

 

ただ、今回のビジネスジャーナルの記事でさらに思いを強くしたことは、麻耶さんの芸能界引退がやはり不本意なものだったのだなということ。

 

本人のやる気とは裏腹に引退せざるを得ない状況に追い込まれたのではないか…

 

というのはまさに直球でそう言っているように解釈できますがどうでしょう。

 

そう言っている、というのはつまり、辞めたくて辞めたのではない。辞めさせられたのだなということです。

 

あくまで推量ですが、そう思わせるに十分な内容に感じました。

 

しかしこの推量(辞めたのではなく、辞めさせられた)が真実に近いなら、芸能界に未だ未練がある麻耶さんが「芸能人枠」のままでブログを更新し続けたり、インスタのアカウントを開設してまでファンと繋がっていたいということでプライバシーを「お惚気シリーズ」と銘打ってまでアピールし続けている理由もわからなくもないです。

 

だって辞めたくはなかったということなのだから、一般人になったとはいえ、注目を浴び続けていたいという気持ちをすぐには解消できないでしょう。

 

そういう意味では、お気の毒ではあります。

 

ただ、麻耶さんが一人の女性として幸せになるためには、結果として歌舞伎界から距離を置くことが良かったのかもしれません。

 

麻耶さんが良き伴侶と末永く幸せに生きていくことが、すべてを丸く収めるためにはとても重要なことだと多くの人が思っているのじゃないでしょうか。

 

ではまた。

 

(引用元:ビジネスジャーナル 8/19 18:00配信)

 

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