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上西小百合ツイッター炎上商法から女優転向にヤフコメ炎上

 

 

ころもです。

 

高飛車な物言いから「浪速のエリカ様」と言われていた、前衆院議員のタレント上西小百合さん。

 

ツイッターの炎上が頻繁すぎて炎上商法といわれて久しいですが、今度はあろうことか、コメンテーターや女優などの本格的な芸能活動をスタートさせるため、まずは13キロのダイエットに取り組んだとか。

 

それにしても……

 

芸能界は何でも吸い込むブラックホールのよう。

「いろんなことに挑戦をしていきたい」

という本人の意気込みがあっても需要あっての芸能界、そう簡単にはいかないだろうと思う反面、こういう人を欲しがるゲスな番組も多数ありそうだなといくつかの番組が脳裏にすぐ浮かんだものです。

 本当の私は優しいし、いい人なんです

 

なんでも「言ったもん勝ち」であってはいけないな。

私は優しい、私はいい人、そう言って「優しい、いい人」と認定されるなら誰も苦労しない。

 

本当に優しい人やいい人は、行方不明になった2才児の命を救ってくれた尾畠さんのように自分の評価には無頓着、ましてや自分自身のことを「私は優しい、いい人」だなんて口が裂けても言わない。

 

論より証拠。

 

自分の評価を自分ですることほど不毛で無意味なことはない。
そんなことで他人、あるいは社会からの評価が決まるならみな「私はマザー・テレサの生まれ変わりです」といってどこでも大歓迎ということになってしまう。

 

しかし、こういうキャラをテレビは使いたがるんですよね。

話題性だけに飛びつく。

 

議員だった人がタレントや女優なんて無理というより、そもそも議員でいたときのほうが違和感満載な人だったわけですから、むしろ何をやっても議員時代よりはマシという評価にすらなってしまう恐ろしい世界が芸能界。

 

女優といってもピンキリですから

 

今さらですが、芸能界という世界はなめられてますね。
ろくなコメントもできない人間がコメンテーターということでレギュラー出演できたり、歌が下手な人間が歌手として大舞台に立ったり、親が揃って芸能人というだけで、「国宝級の横顔」といわれたり……

 

なんでもアリの世界という感じ。

 

なので、上西小百合さんがコメンテーターや女優に転向したいとなっても、それは周囲を見渡せば「自分のほうがまだうまく言えるかも、演技できるかも?」と錯覚してしまうほどにレベルを下げている芸能人がいることも事実。

 

実際、薬にも毒にもならない「早くつかまるといいですね」「こういう事件がなるなることを祈ります」といった辞書をめくったようなコメントしか言えないコメンテーターよりは、炎上商法と言われようが自分の思ったことはズバリ言う、少なくともかゆいところに手が届く辛辣な一言が欲しいという番組からは多少の需要はあるのかも。

 

こういう経路を辿っていくだろうなということは、勘違いの写真集を出版した頃から予想できたことでした。

 

ただ、彼女の場合はそこにさらに欲があるというのか、女優というワードを出してしまったことでさらなる批判を浴びる結果となっています。

 

 

ネットの声も、

 

「女優?フザケンナ、コノヤロー」
「どんだけ身の程知らず…」

「世界一きらい。本当に不愉快の権化」
「国宝級のブス」

「冗談じゃない。使うなよ、まじで」

 

と完全アウェイ。

ものすごい嫌われよう。

 

「上西小百合タレント転身、13キロ減量し女優修行」タイトルの日刊スポーツの記事についたヤフーコメント数はなんと、11300件を超えており、そのほとんどが各々の抱く嫌悪感満載のコメントばかり。

 

スポーツ選手も政治家も、その道から退陣した人たちの受け皿になっている芸能界。

それはテレビの質も落ちて視聴者離れも加速するわけです。

 

話題性だけで一時的に売れた芸能人のほとんどは、今見事に消えて無くなっている、淘汰されているという事実を本人たちはいつ思い知ることになるのか。

 

炎上商法からソフト路線へ簡単に移行できるほど、視聴者の記憶は曖昧ではないと思うのですが。

 

では。