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定年後「かかりやすい病気」は職業で決定!?医者の間じゃ常識

 

 

ころもです。

 

仕事とひとくちにいっても、その内容は多種多様。

それによる心や身体の弊害というものも、また多種多様ということになります。

 

職業病という言葉がありますが、定年退職後に「かかりやすい病気」は、それまでの職業に大きく左右されるというではありませんか。

 

興味深いですね。
思えば当然の話です。


人生の大半を「何をして過ごしたか」により人生が決まるのだとしたら、その「何」がをひとつの仕事・職業として当てはめた場合、その職業の特性が、その後の人生に与える身体的な影響にも「職業別の特徴」があるだろうことは容易に想像できます。

 

本日発売の『週刊現代』に興味深い記事を見つけたので、さっそくご紹介しましょう。

 仕事と病気には、因果関係がある!?

 

挨拶ひとつとってみても、笑顔ひとつとってみても、職業によりその表現方法は微妙に違います。

デスクワークから外回り、劣悪な環境から恵まれた環境での仕事など、人それぞれ、職業によってさまざまな状況をその仕事から離れるまで否応なく強いられてしまうという現実が厳然としてあります。

 

『週刊現代』の記事によると、認知症になりやすいのは教師と公務員だというではないですか。

病院を開設して38年間、認知症で相談にくる患者さんに「現役時代にどんな職業についていたか」を聞いた結果、圧倒的に多かったのが教師と公務員、それも地方公務員があ多かったというのだから興味深いです。

 

その共通点は、同じ仕事の繰り返し。
認知症というのは脳の老化が原因なので加齢により誰にでも起こりうる症状であるわけですが、それにしても認知症が進みやすい人とそうでない人がおり、その差を生むのは「脳への刺激」だと医師たちは口をそろえます。

 

また認知症になる原因にはストレスも関係があり、教師には極度のストレスが長きにわたってかかり続けるため、定年になると燃え尽き、無気力になり、認知症を発症するというのです。

 

かといって、地方公務員のように成果を出そうが出すまいが評価が大きく変わらないうえに、年功序列で給料も上がっていくというストレスが無さ過ぎる状態もよくないというのだから難しいですね。

 

両者とも極端ですが、もちろん職種や地位によっては会社員も危険だといいます。

細かいことはこのぐらいにして、本題に入っていきましょう。

 

医者の間では常識だった!?

では『週刊現代』8月4日号より、

職業別、定年後に「かかりやすい病気」をご紹介させて頂きます。

 

 

〜認知症

職業:教師・地方公務員・会社員(経理・総務)・会社役員・工場労働者・レジ係・職人

【寸評】

創造性をあまり要求されず、同じことを繰り返しがちな職業に多い。「過度のストレスが原因だが、逆にストレスがまったくないものもよくない」

いっぽう、野心的な政治家や、外的刺激の多い運転手には少ない。

 

 

 

〜うつ病

会社員(管理職・経理)・株式トレーダー・IT企業勤務・システムエンジニア・教師

【寸評】

過度のプレッシャーから自殺に至ることも。「業務を1人でこなすことが多く、誰にも相談できないため、ストレスを溜め込むケースが多い」

うつ病から認知症になる症例も多数ある。

 

 

〜糖尿病

会社員(営業職)・建設業・テレビ局ディレクター・料理人・接客業・看護師

【寸評】

長年にわたる過度の飲酒や不摂生がトリガーになる。「建設業の肉体労働者は食事の量が多くなりがち。現役時は運動が伴っているので問題にならないが、退職後も食事量が減らない人が多いのが原因」

 

 

〜脳疾患

配送ドライバー・飲食店員・介護職員・看護助手・テレビ制作会社勤務・編集プロダクション勤務

【寸評】

ストレスがかかる職場で小さな脳梗塞が進行し、高齢になると悪化する。「高血圧に長年さらされていると、脳の細い動脈が詰まる。ノルマが厳しい営業職や編プロ勤務もリスクが高い。タバコや酒も要因」

 

 

〜心疾患

タクシー運転手・輸送業・介護職員・飲食店員・会社員(管理職)・パイロット・脳外科医

【寸評】

長時間集中力を要する仕事は、退職後も注意が必要だ。「パイロットは平均余命が短いと言われ、60代で心筋梗塞で亡くなる人も多い。着陸時のストレスで血圧が上がり、血流障害の原因になる」

 

 

〜肺がん・胃がん・大腸がん

飲食店員・理美容師・介護職員・会社員(管理職)、技術者・システムエンジニア・農林漁業従事者

【寸評】

不規則な深夜勤務の多いサービス業や受動喫煙の健康被害を受けやすい接客業に多い。

「管理職や技術職も海外に比べて待遇が悪く、ストレスが高まってガンによる死亡率に影響しているのではないか」

 

 

〜膀胱炎

トラック、タクシー、バス運転手・キャビンアテンダント

【寸評】

長時間、尿意を我慢する人に多い、キャビンアテンダントの「職業病」とも言われる。「トラックやバスの運転手も排尿の回数が限られるので、高齢になってから膀胱炎の症状に悩むことがよくある」

 

 

〜歯周病

ショップ店員・工場労働者・トラック運転手・テレフォンオペレーター

【寸評】

不規則な勤務形態で、セルフケアが十分でないことが原因。「歯周病発症リスクが高い職種の人には、治療を受ける必要があるのに時間がない状態が続き、悪化させている人が多い。ストレスも一因だ」

 

 

〜変形膝関節症

宅配業者・旅館の仲居・住職・レッスンプロ(ゴルフ)・スポーツトレーナー

【寸評】

長い間、膝に大きな負担がかかることで発症。現役のときは筋力で支えているので、そこまで痛みを感じないが、退職後、筋力が衰えると悪化する。「現役時代の半分程度の運動を持続することが予防法」

 

 

〜腰椎椎間板ヘルニア

販売員・飲食店員・農業従事者・介護職員・看護師・キャビンアテンダント・引越業者

【寸評】

立ち仕事が長い人に多い。「介護職は患者さんをはじめ、重いものを抱える場面が多い上に、中腰など不自然な姿勢でいる時間も長い。引越し業者も同様。現役を引退した後に発症するリスクが高い」

 

 

いかがでしょうか。

 

非常に「わかる、わかる」のものがありますね。

実際、「そればかりをやっていたら、そうなるよね」ということばかりで、医者から言われるまでもなく、このままこの仕事を続けていたら「きっとそんなことになってしまうだろうな」と不安を抱いている人々も多いはず。

 

こうなってくると将来何になりたいかで職業を選ぶというよりは、将来「こういう病気にはなりたくないから」という理由で職業を選ぶという優先順位になってきたりするのか……。

 

知っていれば、誰かの役に立ちそうですね。

 

ではまた。

(出典元:『週刊現代』2018年8月4日号)

 

 

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