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がん治療告白も岸井成格さん逝去!サンデーモーニング戻れず

 

 

 

 

「サンデーモーニング」でお馴染みだった、コメンテーター岸井成格さん。

帽子をかぶって出演をするようになったときから不吉な予感がしていたのですが、昨日、15日に肺腺がんのためお亡くなりになりました。

 

「NEWS23」のアンカーとしても活躍されていたので、そちらのほうが馴染みがあるという方も多いかもしれません。

 

「サンデーモーニング」の司会者、関口宏さんは岸井さんと春ちょっと前にお会いしたそうですが、そのときに、なかなか言葉が出ない状態だった岸井さんに、それでも「何か言いたいことない」と訊ねると、

 

「たるんじゃったな、みんな」

 

と声にしてくれたようです。

無念だったでしょうね、73歳はまだまだ若い。

 ガンであることは公表していた

 

岸井さんは2007年11月18日放送分からレギュラー番組である「サンデーモーニング」を体調不良のために欠席。

翌月2日の放送分では本人書簡で「大腸がん」であることを告白、手術を受けたことも明らかにし、翌年2008年2月末以降から番組に復帰。

昨年10月の放送ではがん治療のため入院していたことを公表し、12月3日の放送まで出演をしていました。

 

後半は帽子をかぶって出演していたのですが、病気を知らない視聴者からは「室内では帽子をとりましょう」や、「視聴者舐めてんの?」といった批判が多数寄せられたようです。

 

顔色を見ていれば、岸井さんが病を患っているのだろうな、そしておそらくそれはガンなのではないだろうかと推察できるほどに顔色も悪くなっていたのですが、初めて視聴した人などには「気取っている」と写ってしまったのでしょう。

 

がんとわかったきっかけは何か

 

これは、大学時代の仲間が定期的に集まる会があり、そのときに顔色が悪い、尋常でない顔色だと言われたこと、そして、自分自身便通もあまりよくないことを以前から気にしていたこともありその場にいた銀行の社長が「いとこがクリニックをやっているから」ということで電話予約をその場でし、検診を受けに行ってわかったのだといいます。

 

ガンと告知されたときの気持ちについて、

 

「なんだかピンとこなかったですね。エッ!という気持ちはありましたが、いのちに関わる深刻な問題だという感じはありませんでした」

と、諏訪中央病院院長の鎌田實さんとの対談で話していました。

 

ガンの場所は、S字結腸。

手術の結果、切ったS字結腸の長さは40センチほどだったとか。

葬儀・告別式は近親者で行うものの、後日「お別れの会」を開く予定だそうです。

 

 

2020年の実用化が待ち遠しい

ガンにかかっているかを尿検査で判別する実証実験は今年4月から始まり、小児がん、胆道がん、大腸がんを対象に、早ければ2020年の実用化を目指すという話もありますが(参考:SankeiBiz 2018.4.16)、個人的には、体内の隅々に張り巡らされた異常監視・検知システムの役目を果たすという、ナノマシンに期待しています。

 

詳しくは、こちらのサイトがわかりやすく説明しているので、こちらをご覧下さい。

 

→ もうすぐ実現、「体内病院」の衝撃!ーー体内を自由に駆け巡り、検査・診断・治療までしてくれる究極のナノマシン

 

 

岸井成格氏、享年73歳。

謹んでご冥福をお祈りいたします。