ころもです。
呆れてます。
世の不条理に。
うんざりです。
この理不尽さに。
麻央さん、人間「生きていればこそ」ですね。
死人に口なし、遺されたものはいい気なもの。
でも、誰よりそれをわかっているのは麻央さん自身かな。
今頭に浮かぶ言葉は、「人の褌で相撲をとる」という言葉。
麻耶さん、とうとうこんな勘違い発言をしました。
それは本日行われた久々の「いのちの授業」が終わったあとに更新されたブログにあったのですが、
全国でやりたいなぁ。
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
という「一言」です。
自己愛が止まらない!?
もう金輪際仕事はないのかと懸念していたところに、本日大分県日田市で行われた「いのちの授業」講演のブログ。
さて何が書かれているのか、更新されたのは16:20。
FRIDAYで「一家団欒」という言葉を使っての報道もあったことで気分も悪くないのかもしれないですが、昨日は1記事更新。
タイトルは「4月21日ご機嫌いかがですか!?」でした。
熱中症に気をつけるようコメントすると、
お花たちは大丈夫かなぁ!?
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
と書いてあり、紫と黄色のパンジーのアップ画像を貼付。
そんな細やかな配慮の出来る人は、妹の愛する旦那さんと旅行に行ったり、これみよがしにランチには行かないですよ。
昨日、4月21日生まれの方の人生後半はさらに自己愛強く、目を見張ります。
人生後半は、独自のスタイルを
ぜひ邁進していってください
自分に集中、夢中になってくださいね♡
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
とめどないですね、自分、自分、自分。
そんな麻耶さんが「いのちの授業」を全国展開していきたいと願望を吐露しています。
それはのちほど…。
妹の月命日に「いのちの授業」
言葉を尽くしても、その行動によって麻央さん亡き後いかにhappy三昧の日々であるかを公表し続けている感のある麻耶さん。
本日は今のところ3記事更新。
「4月22日 大分県へ」「準備中です!」「大分県 日田市『いのちの授業』」というタイトルになります。
・「4月22日 大分県へ」タイトルは10:35に更新。今日は大分県日田で『いのちの授業』をするということを冒頭でコメントし、
続いて、
22日は、妹の月命日。
妹とともに、壇上に立ちたいと思います。
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
と言い添えると、薄いピンクと濃いピンクのガーベラ(?)だと思われる花のアップ画像を2枚貼付しています。
もうなんというのか…
悲劇のヒロインも使いすぎると陳腐です。
世の中の人は身内の一人や二人亡くしているどころか、それ以上の悲劇を背負っている人だらけですが、これほど妹の威光で美味しい生活をしているようにしか客観的に見受けられない麻耶さんが、都合のいいときだけ麻央さんを引き合いにだしても、何も心に響かないどころか、白けてしまう。
4月22日生まれの方に向けては、
決めたことに向かってコツコツと努力を続けられるあなた。視野を広く持ち、意識を広げ日本国内だけではなく、ワールドワイドに活躍できます人生後半は、本当の豊かさとは何か、を探求しまわりのみんなにドンドン豊かさを分け与えてくださいね
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
とのこと。
本当の豊かさを探求した結果が、亡くなった妹のご主人と「妹が体験した以上の思い出づくりの日々」なのだとしたら、豊かさの探求も追求もどうでもいい、そんなもの要らないとすら思ってしまう。
本人がどう正当化しようとも、麻耶さんの妹の旦那への密着、執着の仕方は異様。そして、嫌悪感しかないです。
子供たちという「隠れ蓑」を擦り切れるまで使おうとしているのでしょうが、世間の目は節穴じゃない。
現実がどうかより、そう見える、疑われるという現実だけでもアウトになり得るのだということを多少なりとも自覚して欲しいですね。
雲の上の人であり、大好きな歌舞伎役者、海老蔵さんとの夢のような現状を過ごしている日々を批難されそうになれば「子供のため」「絶対愛」で丸くおさめることができ、「いのちの授業」に自分がふさわしくないという世間の声が高まれば高まったで「麻央さんの姉」であることを強調、さらには妹の「月命日」まで持ち出す始末。
本当に、何かもが自己愛を満たすために総動員されていく感じ。
・本日2記事目の「準備中です!」は12:52に更新。
スライドの確認、終わりました!!
すごくステキな会場で
さらにやる気が
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
と冒頭。続けて会場と思われる画像が2枚。スライドで映し出された文字は「小林麻耶のいのちの授業」。そして、2枚めの画像は壇上から観た客席の画像。
だいぶ大きな会場なので、興奮もひとしおなのか、最後の一行は、
えいえいおー
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
です。
もはや言葉もありません。
とてつもない”願望”を吐露
本日3記事目の更新は16:20.
「大分県 日田市『いのちの授業』」というタイトルです。
どうやら終わったようですね、講演。
聴講したお客様への御礼を述べたあと、
日田 青年会議所 さんの第50回 献血事業 特別講演ということで声をかけていただきました。今回は高校生の皆さんだけではなく、大人の皆様にも「いのちの授業」聞いていただけて...貴重な経験になりました。
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
と説明があり、壇上で一人立つ、麻耶さんらしき女性の姿が映っている画像が掲載されてあります。1階客席の後ろからの撮影なので非常に壇上が遠く、米粒ほどの大きさにしか見えないですが…。
この画像の上には、全国でやりたいなぁ。
というコメが。
高校生ですらギリギリだったのに、今日の大分では大人の人も聞いていたというのですから「何をか言わんや」という感じ。
ただどういう目的で聴講していたのかは定かじゃないので、一概には言えないですが。
たとえば、ふだんからブログを読んでいる読者の人で麻耶さんの情緒不安定さに「講演なんて出来るのか」と危惧を抱いていた人が、一体どんな内容のことを話しているのだろうかと興味津々、好奇心のみで訪れるということも大いにありうることなので。
それにしても「匂わせ」続けた結果おもしろおかしく週刊誌に書かれてしまったことに意固地になり、限定という「隠れ家」に出たり入ったりを繰り返す、そんな不安定な精神を隠さず妹の代わりに「私を召せば」発言をする麻耶さんが、百戦錬磨であるはずの大人たちも混じった会場で「いのちの授業」の講演をするというこの現実、それは本人も勘違いして「全国でやりたいなぁ」と恥ずかしげもなく口にするわけです。
なにもかも「亡くなった妹」のおかげですね。
高揚している麻耶さんの言葉は、
帰りを待っていてくださり、声をかけてくださった皆様ありがとうございます!!!皆様のあたたかい人柄に触れ今日はとても元気をいただきましたーーー!また、大分、行きたいです
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
というコメントからも伝わってきます。
そして鉄板のスイーツ登場。
車中で美味しくいただいています
とあり、
「日田 クレームブリュレ ヴィラージュ」と書いてあるクレームブリュレの画像が2枚貼付されていました。
最後に「感謝♡」という言葉も添えて。
現在のお仕事の全てと言っていいのかな?「いのちの授業」。
だとしたら、献血の重要性を説く自分に何が求められているかを少しでも考えてブログを記したほうがいいですね。
いくら個人の自由、自分の好き勝手を書くことのできるブログだとはいっても、読む側も限定されていないのですから、それは奇異な発言には忠告、助言のひとつもいいたくなるし、ときに批判めいた言葉だって生まれてしまう。
その賛否を受け止めることのできる人こそが「いのちの授業」を語るにふさわしい器の大きな人物といえるのじゃないでしょうか。
ではまた。