ころもです。
怖い言葉を読んでしまいました。
麻耶さん、その言葉を海老蔵さんの子供じゃなくても言ったでしょうか。
甚だ疑問です。
麻耶さんの甥っ子、勸玄くんへの愛情が際限ないものになってきました。
まるで海老蔵さんが誰と今後一緒になろうとも、勸玄くんは誰にも渡さないと言っているように聞こえてしまう。
海老蔵さんの再婚話が現実味を帯びてきたのを肌身で感じているのでしょう、麻耶さんの必死さも増すばかり。
何があっても勸玄くんを離したくないのだなという気持ち、決意が怖いほど伝わって来る言葉を、本日最初で最後の「◆3月22日」タイトル、アメーバ限定で語った麻耶さん。
どんな事を言ったのか…
勸玄くんの誕生日であり麻央さんの命日に宣言!?
昨日は更新なしかと思いきや、23:26にブログを更新した麻耶さん。
昨日、3月22日は麻央さんの月命日であると同時に、勸玄くんの誕生日だったわけですが、やはり麻耶さんは誕生日を海老蔵さん一家と一緒に過ごしたようですね。
昨日最初で最後の更新となった「◆3月22日」タイトル(アメーバ限定)の中で、
今日は、愛する甥っ子くんの5歳のお誕生日
そして、妹の月命日 です。
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログ「◆3月22日」より)
と記していました。
この限定は「転載転用禁ず」の文言はありません。実際、くどいようですが伯母として接していることを公表した直後でもあるわけですから堂々としていればいいと思うのですが、やはり過剰に関わっていることを批判されることは回避したいということで限定にしているのかもしれません。
この過干渉ともいっていい状況は、次の麻耶さんの言葉でまだまだ続くと予想されるばかりか、何があってもこの姪っ子甥っ子とは離れない覚悟のようなものも感じられて背筋が寒くなりました。
その言葉を引用させて頂くと、
今日は、ずっと妹と一緒にいられた感じします。甥っ子くんを 妹とともにオバの絶対愛で包んでいきたいです。最高の友人たちの力を借りながら♡生まれてきてくれてほんとうに、ありがとう。
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログ「◆3月22日」より)
オバの絶対愛で包んでいきたいです、って、そうしたくてしていいことじゃないですよ。
直前にアップしたブログでも言いましたが、自分がしたいことをするのが愛情じゃないことを何故わからないのでしょう。
勸玄くんは海老蔵さんと麻央さんの子供であって麻耶さんの子供じゃないんです。伯母としての可愛がり方の「域」を完全に逸脱するような情念すら感じる言葉じゃないですか。
これ、勸玄くんが望んでいるのですか。
それとも海老蔵さんが期待しているのですか、そう接してもらうことを。
絶対愛で包んでいきたいとは、麻耶さんの願望であり「欲」以外の何ものでもないように感じます。
そばにいるのは麻耶さんじゃなきゃ嫌だと、そう勸玄くんが望んだのでしょうか。そうでないなら、自分の願望や欲求を押し付けているだけのことになる。
これは、伯母としての立場を完全に脱線しています。
本当に母親にでもなったつもりですか。
天涯孤独の子供じゃないですよ、母親こそ他界してしまったけれども彼には父親、海老蔵さんがいます。
その海老蔵さんが麻耶さんを再婚相手として選ばないと以上、もっと言えば、麻耶さん以外の女性を妻として迎える可能性がある以上、この「オバの絶対愛」というのはもはや言葉以上の強さを持って相手を追い詰めますが、大丈夫ですか。
最高の友人たちの力を借りながら?
はぁ?
それって誰のことですか
koyumiさんですか。
完全にうがった見方をさせてもらえれば、この麻耶さんの発言というのは、
再婚相手に勸玄くんは渡さない。
どんな手段を使ってでも絶対に誰にも渡すものか
と、そう聞こえてならないんですよ。
飛躍しすぎているようにも突拍子もないことを言っているようにも聞こえるかもしれないですが、そんな決意表明に聞こえてならないんです。
それだけ切迫してきているのでしょう、別れの予感が。
伯母が伯母としての距離感に戻るには、あまりにも接近しすぎてきた今までがあるので、到底本来のあるべき距離に戻るには抵抗があるのも無理はありません。
世間一般でいうところの伯母は、どんなに姪っ子甥っ子が可愛かろうと、その子に親がいるのに住み込んでまで遊んであげたり、世話してあげることはまずないでしょう。
可愛いから同居も視野に入れてすべての行事を一緒に楽しむ、そういうことが許されるなんてことになれば、世の中は大変なことになってしまう。
伯母が可愛がることが悪いのじゃなく、可愛がるということを口実に過干渉、過剰接触をすることが異様なわけですが、そういう言葉はもう耳に入らないのかもしれないですね。
なにせ、長く過ごしすぎです。
もはや自分が産んだ気になっているのじゃないでしょうか。
生まれてきてくれて
ほんとうに、ありがとう
という最後の言葉などは、まるで母親の言葉そのものじゃないですか。
これが麻央さんに対し、
可愛い甥っ子を産んでくれてほんとうにありがとう、ならわかりますが「生まれてきてくれてほんとうに、ありがとう」って、さだまさしさんの花束のときのような、うまくすれば誤解されるかもという「ずるさ」を感じます。
勝手に生まれてきたわけじゃなく、麻央さんが産んだのです。
麻央さんが産んだということを、もっと胸に刻み、言葉にしていきましょう、どんどん。
それが麻央さんがこの世に生きた大きな証にもなるし、月命日にふさわしい言葉に思いますが違うでしょうか。
本当にこの先が思いやられます。
海老蔵さんの再婚相手も、こんな宣戦布告のようなセリフをブログで読んだら二の足を踏みそうですね、再婚話にも。
これは……大変かも。
限定には勸玄くんだけが映っている画像が2枚と誕生ケーキの画像が1枚、計3枚の画像がアップされていました。
もはや、自分の子供という認識でなければ出来ないことですね。
これは今後どうなることやら。
ではまた。