ころもです。
なにせ不気味なんです。
つい今しがた「ありがとうございます!」タイトルブログをUPしたばかりの麻耶さん。
わずか28分後に「愛」という壮大なタイトルで本日4度目のブログを更新しました。
一回でまとめて欲しいですが、ブログアクセスのために細切れは大事ということでしょう。仕方ないですね。
もう本当に、読んでいられない。でも読んでしまうのですが、とにかくこそばゆいことこの上なし。
どの口が言う〜〜
の連続です。
いのちに感謝する人が「妹の命」には鈍感なのはなぜ?
なにかよほどイイことがあったのでしょうか。
とてもハイテンションでブログ更新している気配を感じます。
本当に感情の起伏が激しいですね。
今回の「愛」タイトルブログでは、
今日は、父と母の結婚記念日父と母がいなかったら妹も私も...この世に誕生することが出来ませんでした。二人に感謝です。いのちを、ありがとう!!!この一度しかない人生で、最高の仲間たちと出逢えていることに♡感謝しながら...愛溢れた人生を送りたいと思います。
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログ「愛」より)
いのちを、ありがとう! ですか。
なんだか、素直に受け取れないですね。
少なくとも、2人しかいない姉妹のうちの一人は亡くなっている。そしてその亡くなった妹の生きた「軌跡」にまとわりつき、土足で踏みにじっているようにしか見えない姉のいうセリフじゃないです。
最高の仲間達って、誰のことですか!?
海老蔵さん一家のことですか。
それともキュウレンジャーのことですか。
麻耶さんの考える「愛溢れた人生」というのは、欲しいものなら誰のものでもかまわず手に入れ、好き勝手に解釈して楽しみ尽くす、自由、勝手、気ままな人生のことをさしているのでしょうか。
何もかもが表層的な美辞麗句にとどまっているのが残念ですね。
現実と言葉が乖離しすぎている。
このブログの最後には、いちごとミントとピンク色のマシュマロっぽいものがのっているワッフルの画像がUPされていました。
そしてこんな言葉を最後につけてます。
LOVE♡
付き合いきれません。
ではまた。