ころもです。
何にお疲れなのでしょう。
麻央が特別栄誉賞頂いたそうです。
ありがとうございます。
今日、2/8 09:48 更新の海老蔵さんのAmeba限定ブログの言葉です。
昨日、初の「特別栄誉賞」が麻央さんに授与されたようですが、
頂いたそうです。
まるで他人事ですね。
些細だけれど重要なこの言い方から推測するに、あまり嬉しくないのでしょうね。
まるで「頂いたそう」のあとに、どうでもいいですが、という言葉がきてもおかしくないような無機質、無感動な印象が文字から伝わってきます。
体温の感じられない「ありがとうございます」もそうですが、麻耶さんに至っては「最愛の妹」が受賞した栄誉ある賞について、
ひとことのコメントもありません。
むしろ、意地でも触れるもんか!
という気持ちじゃないかと憶測してしまいます。
妻の受賞が面白くないの!?
「ブログで思いを綴り、記録していく意味を世界中の方に示して下さった功績を称えて」ということで、麻央さんが初の特別栄誉賞を昨日受賞したわけですが、
それを受けての海老蔵さんのリアクションが何とも地味で淡白。
沢山の人に応援され、その人たちに報告も兼ねなくてはいけないブログでしょうに、こういうときほど、Ameba限定にするから不思議。
タイトルは「特別栄誉賞」ですから、これは何ごとかとニュースを知らない人たちはその内容を知りたいがために「読者登録」という手間を踏まなければならない。
もちろん、それが限定にした狙いと思いますが。その内容は、
麻央が特別栄誉賞頂いたそうです。
ありがとうございます。これから
報告してきます。
(引用元:「市川海老蔵オフィシャルブログ」特別栄誉賞より)
というもの。
普段、大したことでもないことに大げさに「感謝」や「ステキ」という言葉を連呼しているのに、どうにも無味乾燥というのか、淡白な印象が拭えないコメントですね。
思うに、そんな特別栄誉賞を授与されるブログを闘病中に綴った妻の「お別れ会」さえせずにいる自分が責められているような気分になっているのじゃないでしょうか。
直接の言葉を言われたわけではなくとも、婉曲的に「お別れ会はいつやるの?」と、咎められているような気分になっている可能性は大かと。
あるいは、自分さえ受賞していない賞を授与された妻に、もしやジェラシーを感じているとか。
わからないですが、来世も一緒になる妻の話を極力目立たせないようにしているように感じてならないし、麻耶さんに至っては、麻央さんが「特別栄誉賞」を授与されたまさに昨日、自衛隊まで出動した大豪雪の方々に対し、大変不謹慎な言葉を放ち炎上狙いかと思わせる始末。
なんだかな、です
もっと言えば、悪臭で近所の方が洗濯も干せず近隣トラブルにまで発展していると報道された、あの海老蔵さん監修の「酵素風呂」に関して、直接の経営じゃないにせよ、あれほどブログで宣伝していたのに、週刊誌でそのことがトラブルになった途端に「酵素風呂」の「こ」の字も出さなくなり、これはこのまま時間の経過による話題消滅を狙っているのかと思いきや、
昨日などは何ごともなかったように酵素風呂を久々に利用したことを、近隣トラブルになって大迷惑をかけている事実を知らないわけじゃないだろうに、全く触れることなくスルーしている。
昨日の自然災害への不謹慎な言葉を反省するでもなく新たにブログ更新する麻耶さん。
監修までした酵素風呂の近隣トラブル勃発に謝罪の一言もなく利用し続ける海老蔵さん。
ある意味、大変似ている二人が、今一緒に生きているのだなと感じます。
それにしても、麗禾ちゃん大丈夫でしょうか。
これまた海老蔵さんは、そんな麗禾ちゃんを心配する読者への回答を、Ameba限定ブログ「ご心配をおかけしています」というタイトル(11:37更新)で、
麗禾は少し風邪をこじらせて
あと2,3日は寝てた方が良さそうでう。麗禾もいい子に
ちゃんと寝てますご心配をおかけしてすみません。
そして、
ありがとうございます。
(引用元:「市川海老蔵オフィシャルブログ」ご心配をおかけしています、より)
と近況報告。
麻央さんより、麻耶さんと過ごす歳月が長くなれば、麻耶さんの粗相が海老蔵さんの粗相のように語られていくことも今後増えていくでしょう。
そのすべてを背負っていく覚悟ならしょうがないですが、もし背負いきれない、未来までなんてとても……
というのなら、本当の本当に、今が潮時です。
麻耶さんになついているという表現をして、まるで他の誰よりも麗禾ちゃんや勸玄くんに愛されている「麻耶さん」のように何も知らない梨園関係者は勘違い発言を過去していたようですが、
麻耶さんになついているのじゃなく、麻耶さんしかそばに置いてもらえなかったという現実が正しいわけでしょう。
麻耶さんの他に何人もの女性がお世話していて、それでもって選ばれたならそれは、「麻耶さんになついている」という表現がふさわしいでしょうが、他に対象が全くないし、子供たちは選べる立場にも境遇にもないのだから、与えられたその人物、境遇の中で生きるしかなかったわけです。
麻耶さんに馴れたのなら、他の女性にも馴れていきます。
要は「接触の度合い」だけの問題。
愛情からすれば「麻耶さんより家事育児が出来ない人を見つけるほうが難しいぐらい」に思います。
子供の心身の健康を心底願うなら、現実に起こっていることを真摯に受け止めることのできない、人の気持を逆なでするばかりの発言に酔いしれている麻耶さんと子供たちの「近すぎる接触」「多すぎる接触」には注意が必要かもしれません。
ただ、自分の実家同然に往来している風のマンションがある限り、その境界線をしっかりひくのは物理的に大変むずかしいでしょうね。
ではまた。