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小室哲哉 不倫報道で引退早まるも文春に感謝した理由とは!?

 

 

ころもです。

 

小泉今日子さんの不倫告白によってすっかり影を潜めてしまった感のある、小室哲哉さんと看護師との不倫報道。

これまで不倫を厳しく断罪していた世の中の空気が、この小室さんの不倫会見を境にちょっとニュアンスが変わってきたことも印象的でした。

なにせ、今の時代を生きている人なら好き嫌いにかかわらず、何かの場面で小室さんの音楽には接したことがあるでしょうから、その音楽を通してその当時の懐かしさや、感謝の思いもあって、これまでのただ不倫していた芸能人と違った眼差しが向けられたというのも大きいでしょう。

さらにクモ膜下で倒れた妻、keikoさんの長い闘病生活、自身の創作への限界、落胆、そして男性機能の喪失まで赤裸々にされては、これ以上責めるのも気の毒とばかり同情の声が高まり、むしろ、真実を暴いた文春への風当たりが強くなったほど。

 

記者会見での話をちゃんと聞いていたならば、小室さんの引退が文春砲によるものではないことが理解できるのに、会見を断片的にしか聞いていなかったのか、聞いてもなお理解に及ばなかったのか、まるで不倫報道によって引退に追い込まれたと早合点している視聴者が多数いたことには驚きました。

 

文春は最後まで、自分たちは「仕事をしただけ」ということで押し通して欲しかったと個人的には思ったものです。

それが、これまでスクープしてきた他の不倫芸能人へ対する礼儀でもあるわけで、芸能人によって、また、その後の転落の度合いよってスクープに「手心」が加えられたのでは、それこそ不倫報道で仕事を奪われた芸能人たちは浮かばれない。

 あえての”引退発表”に不信感を抱かれていた!?

小室さんの全盛期を知っていた視聴者にとってあの会見は、特別感慨深かったことと思います。

 

ただ、見る人が見ればいろいろ不可思議な点があったことも事実。

keikoさんの現状を「小4」のドリルという詳細な事実まで入れて赤裸々に公表する必要があったのかどうか。

引退宣言などしなくても、近頃では表立った仕事の形態はとっていなかったのだから、そのまま自分のタイミングでフェイドアウトしていっても誰も咎めることも、困惑するような事態にもならなかっただろうに、なぜ敢えて引退を「宣言」したのだろうかと。

そんな当惑、素朴な疑念のヒントになるような記事が『ビジネスジャーナル』に掲載されていました。

 

そう考えると納得はいくが……

 

ある音楽業界関係者が、

「最近のことなんですが、芸能界で仕事をしている人なら誰でも知っている大手芸能事務所の幹部が、『文春』で不倫が報道される前に『そろそろ小室さんがヤバいよ』と話していたんです」(レコード会社幹部)

(引用元:『ビジネスジャーナル』2月4日より)

と発言。

「文春から不倫報道が出る”ほんの数日前”に都内で行われた飲み会の席上で、その芸能事務所幹部が興味深い話をしていた」というのです。

さらに、

「この芸能事務所幹部は、いわゆる“芸能界のドン”の直系に当たる人物ですが、『小室さんはヤバい。近々あることが起きそうだから注意していたほうがいい』などと大勢の前で話していたというんです。一応、口では『内緒だぞ』などと言っていたものの、お酒が入っていることもあり、堂々と話していたみたいです。ただ、そのときはKEIKOさんを看病している小室さんだったんで、全然気にしていませんでした。その後、不倫報道、釈明会見で引退という話になったので、本当に驚きましたね。こうした話もあるため、小室さんが自分の身に迫っていた“大きな何か”から身を守るため、ちょうど不倫報道が出たこともあり引退宣言したのではないかと、一部ではいわれています。

 そもそも小室さんは音楽プロデューサーという裏方ですから、わざわざ引退というのを口に出す必要はないはず。それをわざわざ涙ながらに宣言するからには、何か彼の中で守りたいものがあったのではないか。今回の騒動を見て、そう思っています」(同)

(引用元:『ビジネスジャーナル』2月4日より)

というコメントも掲載されていました。

 

真実はわかりませんが、唐突でどさくさ紛れの感もあった、あのいきなりの引退宣言の謎が少し理解できたような気もします。

 

始まりは不倫騒動の釈明会見だったのが、終わってみれば小室さんの長い芸能人生の引退発表記者会見のようになってしまったことには違和感しかなかったので、何となくスッキリしたというのも正直な感想です。

 

皆さんはこの記事をどう読むでしょう。

読む人の立場によって、見方も感じ方も違うでしょうが、ころもには非常に合点がいく記事でした。

 

ではまた。