ころもです。
内容がなさすぎてスルーしようと思ったのですが、その後の限定ブログの内容がかなり意味深だったので、ちょっと推察を深めて見ることにしました。
それにしても、なんだか海老蔵さん一家の様子が少し変わってきましたね。先方は見せているつもりでも、実のところ肝心なところは見せていない。否、見せられないのか。
麻耶さんもまた然り。
どこで何をしているのか皆目わからない。
語りたいのに語れない、語ることを許して貰えない日々が続いているのでしょうか。
いずれにしても、人に言えないような生活を送っているのなら、それは自分自身の問題ですね。
想像以上に強靭な精神の持ち主かも…
昨日24日に麻耶さんは2つのブログを更新しています。
ひとつは「ご機嫌いかがですか?!」というタイトルで、寒くてお布団からなかなか出られなかったということ、そして、風邪を引いていないですかと読者への呼びかけ、
さらに、
大好きなスタバの新作♡
今日からですっ!
とコメントし、「VALENTINE Chocoholic]」と書かれた超絶に甘そうな、チョコにまみれたフラペチーノの大きな画像を掲載。
早く飲みたい
飲まれた方いらっしゃいますか?!
と、癌で亡くなった妹がいるとは思えない能天気さで紹介。
もはや、妹の病名さえ忘れたのかと思うほどの甘い甘い食生活の公開が続きます。
隠れて飲むならまだしも、世界中の人が読むことのできるブログで紹介してしまう軽薄さ、本当に「いのちの授業」が聞いて呆れます。
食についてお願いですから学んで下さい。
献血を促すことですべて帳消しになっていると思っているのだとしたら、大間違いです。
最後には毎度おなじみ、
今日も一日happyなことが
1秒でもありますように
という決まり文句。
おかしな日本語です。見直しをしてないのかな。
「幸せな時間なんて1秒もないでしょうけれど」という含みを暗に感じるようなこの言い回し、本当に日本語が不自由な方だと感じます。
せめて「1秒でもありますように」を、「1秒でも長くありますように」と言い換えたらいいのにと思いましたが、「今日も一日happyなことが1秒でもありますように」という、そもそもの文章がへんてこりんなので、そこだけ修正しても意味がないですね。
印鑑のように貼り付けているだけでしょうから、これは気にしないほうがよさそうです。
問題は限定にあった意味深、不可思議な「言葉」です。
その相手は義理の弟、海老蔵さんのこと!?
昨日、2つめのブログは限定ブログです。
タイトルは「1979/6/10生まれ様」。
いつものごとく数秘占いですが、今回は「転載転用禁止」の言葉がありませんでした。
なぜか……
わかりません。
要約すると、
質問された方は、彼との関係にだいぶ前から悩んでいて、
「わたしは彼のなんなんでしょうか」
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログより)
と麻耶さんに自分と彼の生年月日を添えて相談しています。
数字を出して色々説明しているのですが、まあ、それはいいのですが、
麻耶さんが今回の質問の「わたしは彼の何なのか?」というところに異様に食いつき、
わたしは彼の何なのか?
という問いを読んで、
ドキッとしました。わたし、
考えたことがなかったーーー
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログ 1979/6/10 より)
とコメント。
驚くのはその後に「彼はわたしの何なのかは即答できるけど、私は彼の何?と聞かれたらこたえられなぁい!」 と平気でコメントしていること。
は? 彼?
彼って誰? まさか妹の旦那のこと?
まるで現在進行系で彼がいる人のようなコメントをしています。
そして、いつもラブラブな関係を築ける友人に相談したというのですから、おそらくはkoyumiさんのことではないかと推察するのですが、その友人の回答というのが、
私は彼の何なのかは、、、
自分で決められるんだよー♡
(引用元:小林麻耶オフィシャルブログ 1979/6/10 より)
というものでした。
麻耶さんはその友人の回答に”勉強になる”とコメントし、その後に、例えとして、
わたしは彼のかけがえのない人です。
わたしは彼の癒やしです。
わたしは彼に元気を与える存在です。
と3つを挙げ、無限に人それぞれ考えられますねと発言。
まるで自分が海老蔵さんにとって、そういう存在なのだといわんばかりの内容です。
極めつけは、質問者に対し「もう彼と一緒にいたくないと思ったら、チャオ!ですね」とアドバイスし、「自分の心に素直に!」と。
私は彼の何なのかは、、、自分で決められるんだよー、と返してきた友人の言葉を真に受けて、どんな風に自分を位置づけたのかわかりませんが、何気ない相談内容の中にも自分と海老蔵さんの関係を仄めかせ、匂わせてきました。
これは、何かありそうか。
あるだろうなと思わせたいのか。
相変わらずお騒がせ発言ばかりで、日常の見えない方ですね。
海老蔵さん、急いだほうがいいかもです。
あるいは、何か結論が出ているのか。
ではまた。