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麻耶「いのちの授業」動画アップ!内容全部文字起こし

 

 

ころもです。

 

麻耶さん、本日三本目のブログ投稿は、

「いのちの授業 動画」

というタイトルです。

 

今回麻耶さんは、

日本赤十字社のホームページにアップされている、「いのちの授業」の一部をブログに添付していました。

よかったら、ぜひ、ご覧ください。

ということなので、拝聴しました。

 

先入観なく。

 意外にも、年相応の落ち着きがそこにはあった

小林麻央さん亡き後の麻耶さんの言動は、決して褒められるものでないことはすでに周知のとおりです。

けれどもというのか、だからこそ、麻耶さんという人がどんな考えで「いのちの授業」を行ったのか。興味関心を抱いていた方も多いことでしょう。

ころももその1人です。

いい機会なので、「いのちの授業」動画を拝聴しました。

動画は開きたくない、ゆっくりと活字から内容を知りたいという方々のために、動画アップされた「8分28秒」の動画を完全文字起こししました。

 

よろしければ、ぜひ御覧ください。

麻耶さんの言動に不信感しかなかったころもですが、麻耶さんには麻耶さんの真実、言いたいこともあると思うので、全文しっかり文字起こしをさせて頂くことに徹しました。

以下、動画からの、ころもの文字起こしとなります。

 

「小林麻耶のいのちの授業」8分28秒動画の文字起こし

凄くいい天気だ。緊張する。(学校に入る冒頭部分の言葉)

 

教壇に立つのがずっと夢で、まさかこういう形で高校に戻ってきて、しかも体育館の一番上のステージのところでお話を聞いて頂けるなんて、ホントいろんな方に感謝しかなくて…(麻耶さん自身のナレーションが流れる)

 

開講(学校の体育館の教壇からの話になります)

 

今日は輸血を受けた家族の1人として命の大切さ、献血の大切さを皆様にお伝えできたらいいなと思います。

それでは、命の授業始めます。

今、日本は二人に1人がガンになる時代といわれていますよね。

これは、献血した血液が何に使われているのかというグラフなんですけど、一番多く使われているのがガンの治療なんです。

皆さんには大切な人とかいますか。

ま、お父さんだったり、お母さんであったり、お兄ちゃん、お姉ちゃん、妹、弟、友達たち、恋人、もしそういう大切な人たちがガンになったときに、病気になったときに、出産するときに、輸血ができなかったらどうでしょうか。

助かる命が助からなかったらどう思いますか。

もう、今ここで僕の血を取って下さい、私の血を取って下さいって思いますよね。

 

いま日本では、1日におよそ三千人の方が輸血を必要としています。

三十秒に1人。

これだけ私が話している間に、どんどんどんどんどんどんどんどん、人の命がつながれていっているんですね。

多分10代の皆さんにとってはちょっと遠い存在な気がするんですけど、こちらご覧ください。

10代、20代の献血者の推移、40万人も減っていて、ま、少子化だししょうがないじゃんって思うかもしれないんですけど、少子化だからこそ考えて欲しいんですよ。

これから、70代、80代、90代、100歳の方々って増えていくと思うんですよ。だからこそ、若いみんなの力が凄く必要になってくるし、若い皆さんも参加できるのが献血なんです。

人の命を救える力があなたたちには備わっているんですよ。

 

とにかくこう、そこだけをちょっと持って帰って貰えたら嬉しいなっていうのは思いました。(講義の途中に、誰かに向けて話している別の場所でのシーンが映る)

 

献血は16歳からすることができるんですね。

今、16歳の人?(生徒に挙手させる場面)

おお! もう人の命救えますね。でも様々な基準がありますので、出来ない方もいらっしゃると思いますけど、そういう方は是非周りの皆さんに話したりとかしてください。

これ、何の数字か皆さんわかりますか。

(40という数字が画面に出る)

献血にかかる時間なんです。

しかも、受付から採血して休憩してお部屋を出て行くまでが40分なんです。

実際に採血している間は10分から15分ぐらいなんですね。

40分で人の命を救うことができるんです。

 

さ〜ではここで、献血についてちょっと質問。(挙手させる)

じゃあ、この前の方お願いします。(1人の男子生徒が選ばれる)

 

献血したことありますか。


-----ないです。

 

今までのお話を聞いていてなんかこう、イメージとか変わったりとか、どんなことを思いましたか。

 

------僕もぜったい献血をしたいなと思いました。

 

ありがとう〜、どういうところで行きたいと思いました?

 

----こんなちっぽけな自分でも、人の命を救うことができるということを知って、僕は人の命を助けたいなと思いました。

 

素晴らしい〜〜。

 

こんなちっぽけな自分だけど、人の命を救えることを知ったので献血に行きたいと思います、ってことを言って下さって、そこの言葉はすごく胸を打たれました。

(引き続き、講義の途中に誰かに向けて話している別の場所でのシーンが映る)

 

私は妹が、もう生まれた瞬間からほんとに大好きで、何をするにも妹を優先にしてずっと育ってきました。

妹はですね、乳がんになって、今年の2017年6月22日に永眠しました。

闘病する中で、何度も輸血によって命をつないで頂きました。

もう輸血する前、顔真っ青だったんですよ。

でも輸血していくと、どんどん顔がピンクになっていって、笑顔も戻ってくるんです。あ、ほんとに血が麻央ちゃんの中に入ってってるんだなって感じることができました。ほんとに、献血をして下さった方に心から感謝しているんです。

私は、妹がいなくなってしまったことで、本当に人生って何があるかわからないなって思いました。

妹は生きることしか考えていませんでした。

私たち家族も生きていくものだと思っていました。

 

もっと妹のためにしてあげられることなかったかな。

もっと話したかったな。

もっと目と目を合わせたかったな。

笑いあいたかったな。

声聞きたかったな。

触れたかったな。

もう〜いろんな思いが出てきます。

 

ああすればよかった、こうすればよかった。

みんなにはそんなふうに思って欲しくないなと思います。

 

まずは自分を大切にして。

で、余裕があったら周りも大切にして。

で、大切な人の大切な人も大切にして、生きていって欲しいなと思います。

 

そうして人生を歩んでいくなかで、ふと、献血のことを思ってくれたら嬉しいです。

なぜなら、あなたたちには、人の命を救う力があります。

今、若い世代の力が本当に必要なんです。

 

本当に短い間だったんですけど、お話を真剣に聞いて下さってありがとうございました。

〜生徒たち、拍手をして話は終了〜

 

〜場面は別の場所で座って、誰かに話しているシーンへと映る〜

 

妹は闘病生活の中で、輸血によって命を幾度も繋いで頂いたんです。

でも血液バッグって、もう名前も書いてないし、どこのどなたが下さった血液かもわからないので、献血というものがなかったら妹も命をつなぐことができなかったし、本当に輸血を受けている間に、もう顔色が変わるんですよね。

ま、よく言われていることだと思うんですけど。

でもそれを目の当たりにすると本当に嬉しくて、なんか、生気が戻ってくるというか、目にも力が入ってきて、顔もどんどんピンク色になって、で、笑顔にもなってって、ほんといろんな方に感謝しかなくて、私の経験を通して感じたことなどを話させてもらえたらホント嬉しいです。

 

〜動画終了〜

 

普段の挑発的なブログでの浮いた感じはなく、等身大の今の麻耶さんがこれなのかなと、ちょっと意外な感じでした。

白いシンプルなスーツ姿で高校生を前に話す姿は、あの「るるん」「ちゃお」の麻耶さんのそれではなく、年齢相応の姿に感じたものです。

 

短い動画なので、これだけで全てを聞いたように書くことはできないですが、今回拝聴した限りでは、落ち着いた声で話していたし、平易な言葉なので高校生たちにも伝わりやすかったかなと思います。

 

最愛の妹であったという麻央さんに対しての想いを話す場面では、その後の不謹慎なハワイ旅行や何やらが浮かんでしょうがなかったですが、これはこれでまたひとつの麻耶さんの側面なのかもしれないということで、フラットな、ニュートラルな気持ちで今回は先入観を極力抑えて拝聴しました。

みなさんはどんな感想を持たれましたか。

 

では、今回はこの辺で。

 

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