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西内まりや 事務所社長ビンタで来年退社!芸能界引退か!?

 

 

ころもです。

 

残念ながら、西内まりやさんと言われて今真っ先に浮かぶのは、歌でもドラマでも雑誌の表紙でもなく、

 

社長を平手でビンタした人

 

ということ。

久々にビンタという言葉を聞いた驚きもあったし、女性が男性を、それも事務所には感謝していると言っていたこともあった西内さんが、こともあろうかそのトップである社長を平手打ちしたといわれても、まるで漫画。

何が何やらさっぱり。

わかったことは、彼女が来年この事務所、ライジングを退社するという事実だけ。

 まじめに生きるには、不真面目に生きる必要もあるのか

このビンタ事件を最初に聞いたとき、まるで熟年離婚のそれのようだなと思いました。

ビンタした人間、ここでは西内まりやさんですが、彼女が、

 

「私の心を返して!もう死んでやる!」

と絶叫し、泣きすぎて過呼吸になり医師まで呼ばれたというのに、ビンタをはられた所属事務所の社長はなぜビンタされたのかわからないと話していること。

 

あまりの温度差。

 

退職した途端に離婚を申し入れた妻ならそれこそ夫にこういうでしょう。

「そういう鈍感なところに我慢がならなくなったのよl!」と。

 

少し違うかもしれないですが、そう遠からずじゃないかと思うわけです。

 

生真面目な西内まりやさん。

安室奈美恵さんに憧れ、歌って踊れる歌手になりたかったというのにドラマ出演させられ、果てはド素人の彼女に視聴率低迷のすべてを押し付け、数字の取れない女優というレッテルまで貼られてしまったわけですから。

 

彼女は歌手になりたかったのに、歌手では頭角をどうしても表せないと踏んだ事務所が知名度をあげようと画策したのが女優業。

 

でも、結果は「突然ですが、明日結婚します」の平均視聴率が約6.5%だったことがすべて物語っているように惨敗。

 

女優業でケチがついた人が歌手としては成功する、という例もないわけではないけれど、残念ながらその前に西内さん自身のメンタルが持たなかったのだろうなと、今は週刊文春や女性自身の記事を読んでいて推察しています。

 

先月、だから10月3日に西内さんが社長と二人で今後の打ち合わせをしようと応接室に入り、

「アメリカはどうだった?」

と社長が聞こうとしたら、突然、首のあたりを平手打ちされたと周囲の人間は聞いているようです。

 

そんな突然に女性が男性に、それも社長をビンタしますか。

よほどのことですよ。

 

そればかりか、社長をビンタして応接室を走り出ていった西内さんは、デスクルームで働く社員たちの前で、

「自分はこの会社のために働いてきた!」
「月9の主演もしたのに、何もわかってくれない!」

と絶叫したというじゃないですか。

その眼は真っ赤だといいます。

 

そんな状況、自分の会社での一場面として想像してみて下さいよ。

 

そうとうのことですよ。

 

しかも西内さんは「十代の女の子がなりたい顔」アンケートで1位を取ったこともある美形。

 

想像しにくいですねぇ。まるで映画のワンシーンじゃないですか。

これが真実なら、もう事務所は辞める覚悟であることはもちろん、芸能界引退すら視野に入れていたと思っていいのじゃないでしょうか。

 

実際、彼女の代理人弁護士の話では、

「西内さんが春日氏(事務所社長)を殴打し、怪我を負わせたという事実はございません。それ以外のご質問には、現時点では回答を控えさせていただきます」

と週刊誌記事の中で発言しています。

 

けれど一方では、所属事務所と来年4月の契約更新をするつもりはないというのだから、それなりの理由があって然るべきであって、それが情緒不安定を理由に仕事をさせようとしない事務所への不満なのか、何なのか、世間は憶測に憶測を重ねるしかない状況ですね。

 

芸能プロ関係者によれば、西内さんはすごく真面目な子だといいます。自分にかけられた期待もわかり、がむしゃらに仕事を頑張ってもきたと、ただ、彼女が本当にやりたいのは歌手活動でしたということなのでしょう。

 

なんていうのか、好き嫌いは別としてあのスタイルに顔ですから、おそらくこれまでの人生は容姿においては順風満帆できたのでしょう。

 

歌って踊って安室奈美恵さんのように活躍したい。そう思い、それが叶う要素も多分にあったのでしょう。

 

でも、たった一人でスターになれるわけじゃない。

苦労のないように見える芸能人でも、その歴史を遡れば下積み時代がけっこうあるものです。

 

見てくれが良い自分が、歌えるし踊れる自分がなぜ女優なんて遠回りをしなくちゃいけないの?

 

まさか、そう思って苛立っていたのでしょうか。歯がゆかったのでしょうか。

だとしたら、今回のことがなかったにせよいずれ芸能界からお暇する人だったことでしょう。

 

突出している人たちは自前のものにおごることなく努力を積み重ねています。持っている容姿、容貌だけで渡り歩けるほど芸能界はおそらく甘くない。

 

たった一人で輝き、スターになれるなら、メイクさんもスタイリストさんもアシスタントディレクターもプロデューサーも監督も、誰も彼も使わずに何か自分ひとりだけで作品を最初から最後まで創って世の中に発表すればいいのです。

 

安室奈美恵さんだって、なかなか世の中の人が体験しないお母さんの悲劇がありましたよ。あれは弱い人間だったら歌手どころか、芸能界どころか、人間をやめたくなるレベルの事件です。

 

でも彼女は生きて、今、歌っている。

 

見た目だけを踏襲したり、憧れたりするから簡単に折れるのです。

折れない人の見えない部分を知って、それから憧れたほうがいい。

 

そうすれば、影の過ごし方を少しは学ぶことができるから。