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藤本美貴「女はちょっとブスが一番得する論」で炎上予告

 

 

ころもです。

 

ミキティーこと藤本美貴さん。

結婚後はあちこち「チョイ出」で活躍していますが、今夜はだいぶアグレッシブな立ち位置で番組に登場しました。

 

『俺の持論』

 

という番組で、ゲストがスタジオにいる観客の前で「持論」を披露するのです。

その中の一人にミキティがいたのですが、その持論というのが、

 

「女はちょっとブスが一番得する論」

 

というもの。

 タイトルからして炎上の予感、本人も予測か

 

これから発表する持論のタイトルをステージに立ったミキティが口にした時、すでにスタジオはざわつきました。

 

観覧席側にいるお笑い芸人の澤部さんも炎上をすぐに予感する発言をしてましたが、誰より何より、持論を発表するミキティ本人がそれを自覚している発言をしています。

 

そうまでしてこの「持論」を発表するのは度胸なのか、生活のためなのか、わからないですが、本当にわからなかったのは、ミキティの立ち位置。

 

つまり‥‥

 

「女はちょっとブスが一番得する論」

 

を話すあなた自身は一体どの立場でそれを話すの? ということ。

 

ミキティの話すこの持論は要するに、誰もが認める美人よりも完璧じゃない、ちょっとブスが結局は得するという、タイトルそのままの内容なのですが、それをたとえば、

 

ダイエットしても、美顔器を使って綺麗になったという広告の写真を出すにしても、元々綺麗な人が綺麗になっても説得力がない、でも、ちょっとブスな人なら説得力がある‥‥と、こういう感じの例を出しながら話を進めていくわけです。

 

ヒートアップしていくミキティの話とは裏腹に、ときおり映るスタジオ観覧席にいる一般客、女性の方々の表情は本当に微苦笑というのか、複雑きわまりない、引きつってる感じに見えたりもしました。

 

だって‥‥

 

そう力説しているあなた、ミキティ自身は「もともと綺麗な自分」という立場なのか、「ちょっとブス」の立場なのかをまだ一度もはっきりとさせていないから。

 

いったい、あなたはどっち目線、どこから目線なわけ?

 

そう言いたくてしょうがないわけです。

実際、聞いていてもどんどん笑えなくなるのは、ミキティは自分は美人という自覚のもとに「ちょっとブス」な人たちのほうが得してる、いいなぁという目線なのかと思えてしまうような話し方だからなんですね、これが。

 

はっきりどこかのところで、「私もちょっとブス側なんですが」とか言えばまだしも、それは言わずに、話を進める。

 

途中、読者モデルは全部「ちょっとブス」しかいないといった感じのこともほのめかし、だってそうじゃなかったらタレントになってるはずだから、のようなことまで口にして会場を違う意味でドン引きさせていました。

 

じゃあ、モーニング娘。という歌手というよりはタレントといっていい、少なくとも今はタレントですよね? というミキティは自分は「ちょっとブス」じゃないからタレントとして芸能界で活躍できているという自負があるのか!?

 

そう思われても仕方のないような話の流れですよね。

 

ただそこのところは、モーニング娘。だってオーディションで受かった人たちの集まりじゃないんですよ、という、多少自虐的な部分を入れて説明に変えたというのか、自分の立ち位置を示した感じはあったけれど、まだまだ弱い。

 

結局、モーニング娘。は「ちょっとブス」にしたかもしれないけど、その中にいた自分個人はどうだったのか、そのことをもっと明言してくれたら潔かったし、聞いていて共鳴もできたのに残念です。

 

それにしても、結婚すると女性は強いですね、怖いもんなしという感じ。

いや、もしかしてご主人の仕事が順調じゃないと思わせてしまったのか。

 

女性が強いのか妻が強いのか、単に個人的にミキティという人物が強いのかわからないけれど、なんとも歯切れの悪い「持論」でしたね、はい。