毒舌ころも

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国仲涼子と向井理の「静かに見守って頂ければ幸い」の矛盾

 

 

 

ころもです。

 

これから言うことは、たぶん「屁理屈」です。

でも、どうしても言いたくなっちゃうんです。

 

「静かに見守っていただければ幸いです」

 

の芸能人の矛盾。

国仲涼子さんと向井理さんが第2子妊娠を発表したのはいいのですが、報告のあとに「大切な時期でもあり、静かに見守っていただければ幸いです」となぜ言うのか。

知らなかった人たちに教えておきながら「騒がないで」っておかしい。

「 自分で言いたい」のは理解するけど

とにかく自分大好きな芸能人の方々。ファンがいるから仕方ないですが、勝手に報告して「騒がないで」ということが多すぎます。

 

確かに急にお腹が大きくなって「どうしたの!?」「太った!?」と騒がれるのは煩わしいでしょう。

訊いてくるならまだしも、勝手に「体型くずれてきたわよね」なんて言われるのもイヤだろうし、やっぱりちゃんと報告しなくちゃということなのかもしれないですけど、本当に当たり前になっている、この「報告→静かに見守って」の流れにはいつも矛盾を感じるし、なんだかイラっとする。

 

生まれてからじゃダメ?

 

というか、生まれてからも別にいちいち報告は要らないけど人気稼業で多くのファンを抱えているとなれば、そういうわけにもいかないのか。

 

それにしても何というのか、綺麗事というのか、無神経というのか。

ま、いろいろ含めて「おめでたい」方々ということでいいのでしょうが、

 

「お付き合いさせて頂いてます」

 

と同じぐらい違和感を感じます。

 

礼儀正しく丁寧にしようと思うがあまり、こんなことになってしまうんですね、何もかもが。

 

そもそも妊娠報告っていりますか

 

熱愛が発覚したあとに、「はい、交際しています」や、入籍の報告などはけじめとしてあっていいのですが、妊娠発表ってそもそも必要かな。

 

結婚しているのだから妊娠しても何も驚くことじゃないし特別なことでもない。むしろ結婚したのだから、いずれは妊娠することもあるのかなと大概の人は思っているので、その後のことは別に教えてくれなくてもいいと思っているのじゃないでしょうか。

 

もっと言えば、有名人とはいえ妊娠ってそんなに気になりますか。
ましてや二人目を妊娠した、三人目を妊娠したなど、本当に興味ないです。まったく。

 

たとえば五つ子を産んだとか、妊娠したので引退しますということならまた話は別ですが、一人目の次に子供が生まれることはもちろんあるわけだし、芸能人気取りの美奈子さんのように子供を作ることだけ、それを報告することだけがその人の代表作になってしまわないかと心配になってしまいます。

 

世の中にはいろいろな人、結婚生活があります。

子供が欲しくてできない人もいるし、流産、死産、さまざまな苦悩が満ち溢れているわけで、それを「妊娠しました!えへっ!」みたいな無邪気さは残酷ですよ。

 

二人目? けっこう、三人目も産んだらよろしいです。

でも、報告はいりません。いずれわかりますから。

 

そっとして欲しいと声に出すことと、見守るということは両立しないこともあるので注意しなければいけません。

市川海老蔵さんも亡くなられた奥様、麻央さんの病状について記者会見をしたことがありますが、そっとしておいて欲しいと哀願しながら、誰よりも興味関心を惹きつけるようなブログ更新に夢中だったような‥‥。

 

静かに見守って欲しいなら、興味関心をひくことを自ら語らないことです。妊娠しました、あるいは不倫してます、「でも騒がないでね」というわけにはいかない。

 

妊娠を伝えなければ都合の悪い関係者各位だけに報告すればいいことです。どんな心情、また境遇下におかれているかもわからない世間の人々にいちいち報告はいりません。