ころもです。
すっかり忘れていた斉藤由貴さん。
「キス写真」がFLASHに掲載され再度話題にあがってきました。
なかなかしぶといというか、どうでもいいというか、老いらくの恋は勝手にという思いしかないですが、いちおうダブル不倫なのでまた世間を賑わせてますね。
何せこの世は論より証拠。
その最たるものが写真でしょう。
紙面にして3ページ。
キス写真はドアップで、見ているこちらが恥ずかしくなるような恍惚とした斉藤さんの表情が気持ち悪いです。
「 顔は履歴書」を地でいった結果のとろ〜ん眼
不倫釈明記者会見のときの斉藤由貴さんは、お世辞にも綺麗とは言えない顔でした。ところが国分太一さんやテリー伊藤さんはあの会見を見たあとに、「綺麗ですね」と言ったのだから人の好みとは数だけあるということですね。
顔がその人の履歴書になっていくなら、ダブル不倫会見のときの斉藤さんの、あのとろ〜んとして、ぐゎ〜んと落ち窪んだ眼は生活に疲れた場末の⚪️⚪️のようになって、だらしない生き方がしっかり刻まれてしまったのだなと感じられてなりません。
のらりくらりとかわし、その後の上原多香子さんや北朝鮮ミサイルなどですっかりフェイドアウトして何事もなかったかのように仕事をしていきたかったでしょうが、
FLASH9/19号に掲載されたキス写真が動かぬ証拠。
唇とおでことかじゃなく、しっかり唇と唇を重ねたその写真のお相手は、ご存知、家族ぐるみでお世話になっていると弁明した50代のA医師。
何が驚きってこれ、二人のどちらかた撮影した『自撮り』だというのです。取材によれば2年前に撮られたもので、その日はA医師の誕生日。
掲載されている写真の一枚にはテーブルの上にケーキ店の箱が広げられており、細めのケーキの上には火のついたろうそく一本と、HAPPY BIRTHDAY と書かれたプレートまで立てられている。
吹き消すその顔はぼかしがあるけれども、A医師と記事では断言しています。
うわべだけモルモン教の女優さん
家族ぐるみのお医者さんと誕生日のたびに熱いキスをしていたのでは、それこそ身が持ちませんね。
ご主人や娘さんも一緒ならまだしも、なぜ斉藤さん一人がA医師の医院に出向き、ケーキを渡してキスまでしなくてはいけないのか。
動かぬ証拠をつかまれてまた互いにマスコミに演技や詭弁をふるうのでしょうが、正直どうでもいいです。
ただ、家族が気の毒ですね。
驚きなのはモルモン教徒であるためか、女優であるのにキスシーンを拒否し続けてきた斉藤さんが、私生活では夫以外の人と平気でキスをしてしまっていること。
どちらが撮った自撮りかわからないですが、度胸試しでしょうか。不倫している人々が必ずやってしまう”不倫写真”というのは、互いの絆の深さ、愛情試しのような部分もあるようなので。
敬虔なモルモン教徒でないことは日本中の人が知るところですが、今回の動かしがたいキス写真を見てしまうと、斉藤由貴さんが美容メンテナンスをしてもらっていた個人事務所は一体何に使われていたのか。
推して知るべし、という状況になったことは否めませんね。
想像するのが悪いんじゃない、想像せずにはいられない状況を次から次へと提供する側のほうに、より多くの罪を感じます。
いかなる状況になっても子供達のために離婚だけは回避したいようなことを斉藤さんは語っているようですが、その必要がどこにあるのでしょう。
いかなる状況になっても、結婚生活を続けようとするなど恐怖映画です。
子供をだしにする世界は今も昔も変わりませんね。
ころもでした。