ころもです。
おそらくさんざん憶測させ、じゅうぶん妄想させた上で「実は⚪️⚪️でした」と読者をあざ笑う魂胆なのでしょうか。
小林麻耶さん、予想以上のしたたかさとあざとさを持ち合わせてると感じます。
昨夜のブログ「・・・」タイトルで、
わかる人にはわかる、大変挑戦的な画像をアップしました。
妹が亡くなったら麻耶さんがどうなってしまうか心配という声がヤフコメに掲載されることがありましたが、「どうなってしまうか」の意味が180度違いましたね。
ある意味、その「心配」というのは的中したとも言えます。
そうです、世間の空気も読まず”水を得た魚”のように元気になってしまったのです。
悲しくて倒れてしまうのじゃないかという心配ではなく、嬉しすぎて舞い上がってしまうのじゃないか、という心配が現実になってしまったということですね。
黒いサングラスは、あの時の答えか!?
現実に示されたもので想像するのは致し方ないこと。それ以上に下品なのは、自ら憶測や妄想を誘導しておきながら、「妄想する人間は最低」という世論を引き出し、自らの邪気を正当化し、世間を味方につけようとするその心。
麻耶さんは残念ながら、そういうゲームが大好きのようですね。これは性格なので法律違反にはならないですが、人の道としてはおすすめできないです。
8/31に、
海老蔵さんが山田純大さんに夕食を招待されたとブログに書きました。海老蔵さんとレイカちゃんとカンゲンくん。
でも、具体的に食事会のメンバーは明かされず、見える範囲内での写真からしかわからない。
4人がけのテーブルだから、山田純大さんを入れてもぴったりのはずなのに、なぜか誕生日席に海老蔵さんと食器がある。
5人なんだ。
そう推測する根拠となったのは、同じこの日に麻耶さんが自身のブログで
「今夜は楽しみなことがあるのでワクワクです!!」
と具体的なことは敢えて伏せ、憶測を期待する記述をしたから。
さらに、不在にはなっていてもしっかり「私はここにいましたよ」とわかるような痕跡がその食事会のテーブルに残されていたことも大きい理由。
それは山田純大さんが自身のブログにアップした画像にあったもので、海老蔵さんと純大さんの「間の席」が空いていたこと。写っているのは自撮りしている純大さん本人と、それに映る海老蔵さんのみ(あとは、壁の得体のしれない阿鼻叫喚のシミの女性)。
でもよくみれば、二人の間の空席のテーブルには明らかに誰かがいた?いる?痕跡が残されている。
そこにあったのは、
サングラスとオレンジジュースっぽい液体が少しとそこに入っている細いストロー。純大さんが写真を撮るため名前をブログで紹介されていない自分は写ってはいけないという判断なのだろうと推測できました。
この段階では誰かということはわからない、でも、ビールグラスのコップに不似合いなストローは、口紅をした女性が落ちるのを嫌がるためになら使ったのだな?と考えればいたって自然。
麻耶さんのサングラスだったのですね!?
純大さんの食事会には麻耶さんも参加していたのか、やっぱりな‥‥。
前日も海老蔵さん宅でレイカちゃんの初料理を食べたのだから、二夜連続で会っているのかこの二人はとさんざん想像、憶測させた頂点のところで、
麻耶さんは、
「昨夜の楽しみなことは、献血ラジオでご一緒している山本シュウさんたちとご飯会」
とブログで述懐。
前日のブログでそう書けばなんの憶測もないのに、どれだけブログアクセス数を稼ぐのに必死なのでしょう。やることが海老蔵さんにそっくりです。
そして、「あ〜、なんだ、じゃあ昨夜の山田純大さんと海老蔵さんの食事会には参加していなかったんだ「へんな想像をして申し訳なかったかしら」と多くの人は自分の憶測を打ち消したかもしれません。
悪趣味なブログの書き方にもかかわらず、そうとは見えない構造、よくできてます。
ただ、山本シュウさんたちのご飯会に参加したからといって、すなわちそれが海老蔵さんと純大さんとの食事会に参加していないということにはなりません。
社会人ならば一晩に居酒屋をはしごすることも珍しくなく、ましてや自分と相手の二人きりの約束ならいざ知らず、どちらも数人で食事をする形なので、自分が途中退席しても、途中参加しても全く問題はない。
同時刻開催でなければ、二つの食事会にそれぞれ時間差で顔を出し、そこに自分がいた痕跡や写真を残すことぐらい何のことはない。
なので、本当のところはわからないです。
そこで終わっておけばよかったのでしょうが、ここからが麻耶さんのあざといところといっていいのでしょうか。
誰のものかわからないけれど、誰かのものであずはずの、山田純大さんのブログに掲載されていた”純大さん主催の食事会”の空席にあった例のサングラス。
麻耶さんはこれとそっくりなサングラスをした画像を昨夜アップしたのです。
夜だというのに、
室内だというのに、
大好きなロールケーキを食べるシチュエーション、タイミングで。
不自然このうえないですね。
大好きなものを食べるときにまるで色がわからなくなってしまうサングラスを、太陽の日差しもない夜、室内で敢えてかける。
なんの目的で?
そしてそのサングラスには思惑どおりといっていいのでしょう。しっかり自分一人ではないですよ、といわんばかりに麻耶さん以外のケーキと「どなたかわからない人の手」が写り込んでいます。
あの日あの席にいたのは わ・た・し で〜す!
といわんばかりの、わざとらしい演出だとしたら相当のものです。海老蔵さんのサングラスでも純大さんのサングラスでもない、あの丸みを帯びたサングラスフォルム。
全く同じとは言い切れないですが、大変酷似しています。
配慮しているような写真を撮らせながら、自分は必ずそばにいることを何らかの形で主張せずにはいられないその心はどこに向かうのでしょうか。
再婚相手になるような女性が近づかないよう、海老蔵さんのそばにはいつも私がいるんですからねとブログで世界中に発信し、牽制するのが狙いなのでしょうか。
言葉にはできない、しないほうが得策。
でも、本当は教えたくてウズウズしている。
そんな麻耶さんの隠しきれない欲望が垣間見れる今回のサングラスと映り込み。
大成功ですね、麻耶さん。
また憶測が存分に広がることでしょう。
麻央さんのおかげでとんでもないブログ収益を得ることになる麻耶さん、どこまでも麻央さんのおかげですね。
妄想をする人、憶測をする人、ご贔屓筋の人たちの軽率な発言。
それらの人々より、そんな人たちの妄想を最大限に楽しんでいるとしか思えない今の二人のブログの書き方こそ批判されるべきですね。
イヤなら読まなきゃいい、
そう言われればそれだけのことになってしまいますが‥‥